検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
乳
ひらがな
ちち / ち
名詞
古風
日本語の意味
乳は、主に哺乳類の雌が子に与えるために分泌する白い液体、またはそれを分泌する器官(ちぶさ・おっぱい)を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとや めすの どうぶつの おっぱい。そこから でる しろい しる。
関連語
大地
ひらがな
だいち
固有名詞
日本語の意味
日本語の「大地」は、男性に付けられることがある人名(主に名)として用いられる固有名詞です。漢字としては「大きな土地」「広く大きな地面・大地」という一般名詞的な意味を持ち、その雄大さ・力強さなどのイメージから、男性名として好まれる傾向があります。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。だいちとよむ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
地
音読み
じ / ち
訓読み
つち / ところ
父
ひらがな
ちち
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
『父』という語は、血縁上の男性の親を指す一般的な呼称であり、また、比喩的に「創始者」「生みの親」「指導的立場にある男性」などを指すこともある。宗教的文脈では、特にキリスト教において「天の父」「神」を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ちちはおとうさんで男の親のこと。はじめた人やかみさまをさすことも。
関連語
日日
ひらがな
にちにち / ひび
漢字
日々
関連語
心電計
関連語
筋電計
名詞
日本語の意味
筋肉が発生する微小な電気信号(筋電)を検出・増幅・記録するための医療・研究用計測装置。筋肉の活動状態や神経筋疾患の診断、リハビリテーション、義手・ロボット制御などに用いられる。
やさしい日本語の意味
きんにくがうごくときのでんきのつよさやようすをはかるきかい
関連語
計歩器
名詞
日本語の意味
歩数を測定・表示する携帯型の測定器具。加速度センサーや振動センサーなどを用いて人の歩行動作を検出し、一定のアルゴリズムで歩数をカウントする。健康管理や運動量の把握、ウォーキングやランニングのサポートなどに用いられる。 / 時計やスマートフォン、スマートウォッチなどに内蔵され、歩数だけでなく消費カロリーや移動距離なども同時に測定・記録する機能を持つ装置やアプリケーションのこと。
やさしい日本語の意味
あるいた かずを かぞえる きかい。みにつけて つかい、にちじょうの うんどうりょうを しるための どうぐ
関連語
回転速度計
ひらがな
かいてんそくどけい
名詞
日本語の意味
物体や機械の回転数や回転速度を測定するための計器。タコメーター。 / エンジンやモーターなどの回転軸の1分間あたりの回転数(rpm)を表示する装置。 / 車両や工作機械などに取り付けられ、回転状態を監視・管理するために用いられる測定器。
やさしい日本語の意味
ものがまわるはやさをはかるどうぐ
関連語
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