検索結果- 日本語 - 英語
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愛原
ひらがな
あいはら
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「愛原」。姓として用いられる。漢字「愛」は『愛情・いとおしむ心』、「原」は『野原・平らに広がる土地・物事の始まり』などの意味を持つ。 / 日本の架空作品(アニメ・ゲーム・小説など)に登場するキャラクター名・地名などにもしばしば用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
日本人のなまえにつかわれるみょうじのひとつ
関連語
糖原
ひらがな
とうげん
名詞
日本語の意味
動物や人間の体内でグルコースが多数結合してできる多糖で、主に肝臓や筋肉に貯蔵され、必要に応じてエネルギー源として利用される物質。グリコーゲン。 / 生体内における炭水化物の貯蔵形態の一つとして機能する高分子化合物。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、さとうがたくさんつながってできた、エネルギーのたくわえ
関連語
鰕原
ひらがな
えびはら
関連語
原始生代
ひらがな
したいこだい
漢字
始太古代
固有名詞
日本語の意味
太古代(アーケアン)の最初期の地質時代区分を指す「エオアーケアン紀」「エオアーケアン代」のこと。約40億年前〜36億年前ごろの地球史上きわめて古い時代を表す固有名詞。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの地じんの時代で、地球がうまれたあとすぐの時期をさす名前
関連語
蝦原
ひらがな
えびはら
固有名詞
日本語の意味
日本に多い姓の一つ / 主に関東地方を中心にみられる苗字 / 「蝦」はエビ、「原」は原っぱ・原野の意味を持つ漢字で構成された姓
やさしい日本語の意味
にほんじんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかう ことば
関連語
膠原病
名詞
日本語の意味
膠原病とは、コラーゲンなどの結合組織に自己免疫反応が起こることで、全身の臓器や組織に炎症や障害を引き起こす病気の総称である。代表的なものに全身性エリテマトーデスや関節リウマチ、強皮症、皮膚筋炎などが含まれる。 / 体内のコラーゲン線維や結合組織が障害されることで生じる慢性の全身性疾患群。免疫異常が関与していると考えられ、多くは原因不明である。
やさしい日本語の意味
からだのなかのこうげんというたんぱくのはたらきがみだれて、おおきなえんしょうがおきるびょうき
関連語
糖原病
ひらがな
とうげんびょう
名詞
日本語の意味
糖原(グリコーゲン)の代謝異常により、肝臓や筋肉などに糖原が異常に蓄積する先天性代謝疾患の総称。糖原病I型(フォン・ギルケ病)、糖原病II型(ポンペ病)など多数の病型が含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、とうがくさんがたまりすぎて、おこるびょうきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
飛鳥浄御原宮
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)は、天武天皇および持統天皇の時代に営まれた宮殿で、現在の奈良県高市郡明日香村に所在したとされる宮址。日本の飛鳥時代後期を代表する皇居跡の一つ。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうと じとうてんのうが くらした ならの あすかに あった みやの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
飛鳥浄御原律令
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原律令:7世紀後半、天武天皇の時代に編纂され、持統天皇の時代に施行された日本の律令法典。飛鳥時代から奈良時代初期にかけての中央集権的国家体制の確立に大きな役割を果たした。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうのときに つくられた くにのきまりや おきての なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )