検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
椿
ひらがな
つばき
名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木。光沢のある厚い葉と、冬から早春にかけて咲く美しい花をつける。観賞用や茶道の花材として用いられる。 / 一般に、その植物の花。赤・白・ピンクなどの色があり、日本的な美や早春を象徴する花とされる。
やさしい日本語の意味
にほんでよくみるふゆからはるにさくあかやしろのはなをつけるき
関連語
椿
ひらがな
つばき
固有名詞
日本語の意味
ツバキ科ツバキ属の常緑高木の総称。代表種にヤブツバキ、ユキツバキなどがあり、光沢のある厚い葉と冬から早春に咲く美しい花をつける。 / 日本人の姓の一つ。 / 日本人の女性名として用いられることがある。 / 地名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじやおんなのなまえまたまちやところのなまえにもなることば
関連語
唾
ひらがな
つば / つばき
名詞
日本語の意味
口腔内に分泌される液体で、食物の消化を助けたり、口の中を潤したりするもの。つば。よだれ。 / 軽蔑・侮辱・嫌悪などの感情を表すために、人に向かって吐きかけるつば。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるしる。くちからはきだすしるのこと。
関連語
唾
ひらがな
つば / つばき
名詞
日本語の意味
口の中で分泌される液。つば。 / 人が吐き捨てるつば。軽蔑や怒りなどを込めて吐くこともある。
やさしい日本語の意味
くちのなかにあるみずのようなもの。くちからはきだすもの。
関連語
鍔
ひらがな
つば
名詞
日本語の意味
刀の柄と刃の間にある金具で、手を守る部分 / 帽子のつばの部分 / やかんや鍋など容器の縁が外側に張り出した部分
やさしい日本語の意味
つるぎのにぎるところのはしにあるまもるぶぶんやぼうしややかんのふち。
関連語
鐔
ひらがな
つば
漢字
鍔
名詞
日本語の意味
刀や太刀などの柄と刀身の間に取り付ける金具。手を防護し、重心や装飾の役割を持つ。 / (比喩的・派生的)つばのように張り出した縁の部分。帽子のつばややかんの縁など。
やさしい日本語の意味
かたななどのにぎるところのさきにある、てをまもるまるいいた。ぼうしややかんのふちのこともいう。
関連語
松葉
ひらがな
まつば
名詞
日本語の意味
松の木の細く針のような形をした葉 / 料理などのあしらいに用いられる松の葉 / 松葉模様の意匠や文様 / 比喩的に、細くとがったものを松の葉になぞらえていう語
やさしい日本語の意味
まつのきのはっぱ。ほそくてとがっている。
関連語
物
音読み
ぶつ / もつ
訓読み
もの
物
ひらがな
もの
接頭辞
語釈なし
形態素
語釈なし
形容詞接続
日本語の意味
ものごと、物体、対象などを指す語。名詞や代名詞として用いられる。 / 形容詞などについて、抽象的な概念や性質を表す接頭語的な要素として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
けいようしのまえにつくもので、いみやきもちをつよめる。ふるいことばで、いまはあまりつかわない。
関連語
loading!
Loading...