検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
日本語の意味
節足動物の一種で、クモ綱に属し、八本の脚を持つ捕食性の動物。多くは網を張って昆虫などを捕らえる。 / クモのような形状や性質を持つもののたとえ。
やさしい日本語の意味
あしがはっぽんあるむし。いとをだして、くものすをつくる。
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
鹿児島方言
方言
日本語の意味
クモ目の節足動物の総称。8本の脚を持ち、昆虫とは異なり触角がない。多くは糸を出して巣を張り、他の昆虫などを捕食する。 / (方言)クモ、特に鹿児島方言などで用いられる言い方。
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで、いとをはいてすをつくり、えものをとるむし。
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
方言
日本語の意味
節足動物の一種で、主に昆虫などを捕食するクモ目の生物。多くは八本の脚を持ち、糸を吐いて巣や網を作る。 / 人名や地名などの固有名詞として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
あしがやつあるむし。いとをだしてあみをつくり、ちいさいいきものをとる。
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
日本語の意味
節足動物門クモ綱に属する無脊椎動物の総称。多くは八本の脚を持ち、糸を吐いて巣や網を作り、昆虫などを捕食する。 / (比喩的)四方八方に張り巡らされたケーブルやネットワークなどを、クモの巣になぞらえて言う表現。 / トランプゲームの一種「スパイダーソリティア」の略称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
いとであみをつくり、むしなどをとるちいさないきもの。あしははちほん。
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
日本語の意味
節足動物の一種で、クモ綱に属する生き物。多くは8本の脚を持ち、糸を吐いて巣を作る。 / インターネット上の情報を自動収集するプログラム(ウェブクローラー)の俗称。
やさしい日本語の意味
あしが八本あるちいさないきもの。いとを出してあみをつくる。
関連語
蜘蛛
ひらがな
くも
名詞
日本語の意味
クモ。節足動物門クモ綱の総称。 / クモのように足を広げている形のもののたとえ。
やさしい日本語の意味
あしがはっぽんあるむし。いとをはって、むしをつかまえてたべる。
関連語
水蜘蛛
ひらがな
みずぐも
名詞
日本語の意味
水面や水中で生活するクモの総称。また、水中に鐘形の巣を作って暮らすクモの一種。 / 忍者などが水上を移動する際に用いたとされる、脚に装着する浮具の一種。 / 水中や水面を素早く移動する人や物をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
みずのうえや みずのなかで くらす くもに にた むしの なかま
関連語
川蜘蛛
ひらがな
かわぐも
名詞
日本語の意味
川や池などの水面をすばやく移動する昆虫の一種。「アメンボ」とも呼ばれる。 / 水辺や川に生息し、水面近くで活動するクモの総称として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
かわやみずのうえをすべるようにはやくうごくあしながのむし
関連語
蜘蛛海星
ひらがな
くもひとで
名詞
日本語の意味
棘皮動物門クモヒトデ綱に属する海洋無脊椎動物の総称。細長く柔軟な腕と小さな中央円盤を持ち、「クモヒトデ」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
うみのそこにいるとてもあしがほそくてよわいひとでひろがるかいせいのなかま
関連語
女郎蜘蛛
ひらがな
じょろうぐも
名詞
日本語の意味
女郎蜘蛛(じょろうぐも)は、クモ目アシナガグモ科に属する大型のクモで、日本を含む東アジアに分布し、鮮やかな黄色と黒の斑紋を持つ網を張るクモの一種。 / 日本の伝承・妖怪としての女郎蜘蛛は、美しい女性に化けて男を誘惑し、糸でからめ取って食べてしまうとされる妖怪。
やさしい日本語の意味
あしがながくて いとを はって えものを とる きいろと くろい もようの ある おおきな くも
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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