検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
甲類
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
関連語
敷物類
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
猛禽類
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
類洞
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
チョウ類
ひらがな
ちょうるい
漢字
蝶類
名詞
日本語の意味
チョウ目(鱗翅目)のうち、主に昼行性で細長い触角と鮮やかな翅をもつ昆虫の総称。また、それらを対象とする分類学上の一群。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかまのあつまり。はねがあり、ひるにとぶむし。
関連語
甲殻類
ひらがな
こうかくるい
関連語
昆虫類
ひらがな
こんちゅうるい
名詞
日本語の意味
昆虫類:節足動物門昆虫綱に属する動物の総称。アリ・チョウ・バッタなど、頭部・胸部・腹部の3部からなり、多くは6本の脚と1対または2対の翅を持つ。一般に「虫」と呼ばれる小型の動物。
やさしい日本語の意味
むしのなかまのこと。からだがみっつにわかれ、あしがろっぽんあるもの。
関連語
霊長類
ひらがな
れいちょうるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
霊長類は、ヒトを含むサル目の哺乳類の総称であり、高度に発達した大脳や立体視などを特徴とする。
やさしい日本語の意味
人やさるなどのなかま。目や手でよくものをつかむどうぶつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...