検索結果- 日本語 - 英語
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備中
ひらがな
びっちゅう
固有名詞
日本語の意味
日本の旧国名の一つで、現在の岡山県西部および広島県東部に相当する地域。山陽道に属し、備前・備後とともに「備国」と呼ばれた。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで、いまのおかやまけんのにしがわのあたり
関連語
中有
ひらがな
ちゅうう / ちゅうゆう
名詞
チベット語
日本語の意味
この世とあの世の中間にあるとされる、迷いの世界。仏教で、生と死の間に存在するとされる状態。 / 物事や変化の過程における中間的・過渡的な段階。
やさしい日本語の意味
しんだ人が うまれかわるまでの あいだの せかいを さすことば
関連語
暗中
ひらがな
あんちゅう
関連語
中
ひらがな
ちゅう
接尾辞
形態素
日本語の意味
ある行為・動作が進行している最中であることを表す接尾辞。例:「工事中」「上映中」「使用中」。 / ある期間・時間の内部であることを表す接尾辞。例:「夏休み中」「会議中」「一年中」。 / ある範囲・空間・集団などの内部に属していることを表す接尾辞。例:「世界中」「国中」「クラス中」。
やさしい日本語の意味
なまえのことばのあとにつけて、いま それをしている とあらわす
関連語
中
ひらがな
なか / ちゅう
名詞
日本語の意味
空間的・時間的なまんなか。内部。内側。 / 程度・順序などの、中央付近の段階。 / 三部作・三巻本などの、二番目の巻。中巻。
やさしい日本語の意味
まんなかや、ふつうにちかいこと。しているあいだのことや、さんさつのうちまんなかのもの。
関連語
中
ひらがな
ちゅう
接辞
日本語の意味
国名や民族名を表す接頭辞として用いられる「中」 / 「中華」「中国」など、中国や中国文化に関連する語を形成する際に用いられる接頭要素
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき中国のや中国にかんするといういみにする
関連語
侍中
ひらがな
じちゅう
名詞
日本語の意味
天皇や貴人のそば近くに仕える役人、またはその官職・称号。平安時代の蔵人(くろうど)などを指す歴史的呼称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
てんのうのそばでしごとをするひとをさすなまえ。むかしのやくのなまえ。
関連語
人中
ひらがな
ひとなか
名詞
日本語の意味
人が多く集まる場所や社会の中。人々が暮らし活動している世の中。 / 鼻と上唇の間にある縦の溝(解剖学用語としての「人中」)。
やさしい日本語の意味
ひとがすむせかいのこと。
関連語
爬虫
ひらがな
はちゅう
名詞
日本語の意味
はちゅう動物。ヘビ・トカゲ・カメ・ワニなど、変温で肺呼吸をする脊椎動物の一群。
やさしい日本語の意味
へびやとかげなどのなかま。うろこがあり、たまごでふえるどうぶつ。
関連語
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