検索結果- 日本語 - 英語
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蓄電池
ひらがな
ちくでんち
名詞
日本語の意味
電気エネルギーを化学的に蓄え、必要に応じて電力として取り出すことができ、繰り返し充放電が可能な電池。二次電池。 / 上記のうち、特に産業用・電力系統用など、大容量で電力貯蔵に用いられるもの。
やさしい日本語の意味
くりかえしつかえるでんちで、でんきをためたり、とりだしたりするもの
関連語
塊
音読み
カイ
訓読み
かたまり / つちくれ
畜
音読み
チク
訓読み
かう / たくわえる / やしなう
関連語
区分求積法
ひらがな
くぶんきゅうせきほう
名詞
日本語の意味
区分求積法とは、積分区間をいくつかの小区間に分割し、それぞれの小区間での関数値を用いて長方形などの面積を求め、その和として定積分の値を近似的に求める方法。 / リーマン和を利用して定積分を近似する数値計算法。 / 連続な量や曲線の下の面積を、細かい区間ごとの部分面積の総和として表す考え方。
やさしい日本語の意味
広さをもとめるときに、形を小さな四角にわけて、その四角の広さを足して考えるほうほう
関連語
破竹の勢い
ひらがな
はちくのいきおい
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事が非常に激しい勢いで進み、止めることができないさま。 / 成功や発展などが、妨げるものがないほどの勢いでどんどん進むこと。
やさしい日本語の意味
とても強くてとまらない力で、どんどん進むようすをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
築
音読み
チク
訓読み
きずく