検索結果- 日本語 - 英語
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本
ひらがな
ほん / ぼん / ぽん
関連語
本
ひらがな
ほん
接頭辞
形態素
日本語の意味
本: 書籍、物の数え方、中心となる部分など多義的な語。接頭辞として「本〜」の形で「この〜」「当〜」「本来の〜」「正式な〜」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ことばのまえにつき、いまのものやこのことをあらわす。もとやほんとう、おもなといういみもある。
関連語
本
ひらがな
ほん
関連語
金武
ひらがな
かなたけ
固有名詞
日本語の意味
金でできた武具、または金色の武具を連想させる名前 / 日本の地名・人名などに用いられる固有名詞
やさしい日本語の意味
ふくおかけんさわぐんにあったむらのなまえ。いまはべつのしちょうそんのいちぶ。
関連語
𛄌
ひらがな
わ
関連語
たけなわ
漢字
酣
関連語
小竹
ひらがな
こたけ
固有名詞
日本語の意味
小さい竹。竹の一種。 / 日本の姓の一つ。 / 地名などの固有名として用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんがつかうみょうじのひとつで、こたけさんなどとよむなまえ
関連語
鱒茸
ひらがな
ますたけ
名詞
日本語の意味
鱒茸は、サルノコシカケ科サルノコシカケ属のキノコで、主に広葉樹の枯れ木や倒木に発生する。傘が重なり合って棚状に生え、橙色から黄色がかった色合いを持つ食用キノコ。英名は“sulphur shelf”“chicken of the woods”など。 / 料理としては、煮物、炒め物、天ぷらなどに用いられる野生のキノコ。鶏肉に似た食感があるとされる。
やさしい日本語の意味
黄色やだいだい色でかさが大きいきのこで木にはえて食べられる
関連語
マスタケ
ひらがな
ますたけ
漢字
鱒茸
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ベニタケ科ベニタケ属に分類される食用キノコで、カサは赤橙色から黄橙色。主に針葉樹林に発生し、地方によっては食用とされる。 / 地方名として用いられるキノコの総称で、地域により指す種が異なる場合がある。
やさしい日本語の意味
山に生えるきいろやだいだい色のきのこで、木のまわりにかさを重ねて広がるもの
関連語
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