検索結果- 日本語 - 英語
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仮漆
ひらがな
かりうるし / かしつ
名詞
日本語の意味
仮漆(かりうるし)は、漆器や木工品などの仕上げ前に一時的に塗る漆、あるいは仮の塗りとして用いる漆のこと。最終仕上げ用ではなく、下地調整や試し塗り、保護などの目的で使われる。
やさしい日本語の意味
しあげのぬりをする前に、ためしにうすくぬるうるしのこと
関連語
仮漆
ひらがな
にす / かりうるし
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative form of ニス (“varnish”)
やさしい日本語の意味
もくざいなどのひょうめんをうすくおおい、つやを出したりまもるためのうすいぬりもの
関連語
仮髪
ひらがな
かはつ
関連語
仮訳
ひらがな
かやく
関連語
仮名文
ひらがな
かなぶみ
名詞
日本語の意味
日本語の文章を主として仮名で書いた文。特に漢文に対して、日本語の語順で書かれた文体を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かんじをつかわずかなだけでかいたてがみのこと
関連語
仮足
ひらがな
ぎそく
漢字
偽足
名詞
日本語の意味
細胞の表面から一時的に突出する仮の足状の構造。アメーバ運動や捕食などに用いられる。 / 生物が一時的に伸ばす足のような突起全般を比喩的に指すこともある。
やさしい日本語の意味
さいぼうがうごくためやえさをとるために、いっときのばすからだのはし。
関連語
邪馬台
ひらがな
やまたい
固有名詞
略語
異表記
歴史的
日本語の意味
日本の古代に存在したとされる国「邪馬台国」の略称、またはその国名の一部を指す語
やさしい日本語の意味
むかしの日本にあったといわれる国のなまえ 邪馬台国をみじかく言ったことば
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
骵
音読み
タイ / テイ
訓読み
からだ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
からだ / 形 / 物の本体 / 物の姿・形状
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでからだやかたちをあらわすもじ。いまはあまりつかわれない。
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