検索結果- 日本語 - 英語
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貿易風
ひらがな
ぼうえきふう
名詞
日本語の意味
赤道付近から亜熱帯高圧帯に向かって一年中ほぼ一定の方向に吹く恒常風。北半球では北東、南半球では南東から吹く。
やさしい日本語の意味
赤道の近くの海で一年中ほぼ同じ向きにふく強いかぜ
関連語
常風
ひらがな
じょうふう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
風朗
ひらがな
ふうろう / ふうあきら
関連語
風薬
ひらがな
かぜぐすり
漢字
風邪薬
名詞
異表記
稀用
日本語の意味
風邪を治療するための薬。かぜぐすり。 / (表記の揺れ・まれな表記)「風邪薬」の異表記。
やさしい日本語の意味
かぜをひいたときにのむくすりのこと
関連語
風薬
ひらがな
かぜぐすり
漢字
風邪薬
名詞
異表記
別形
日本語の意味
風邪を治療するため、または症状を和らげるために用いる薬の総称。かぜ薬。 / 「風邪薬」の表記揺れ・異表記。
やさしい日本語の意味
かぜをなおすためにのむくすりのこと
関連語
癜風
ひらがな
でんぷう
関連語
披風
ひらがな
ひふ
漢字
被風
名詞
歴史的
日本語の意味
披風(ひふ)は、和装の一種で、主に江戸時代以降に用いられた防寒用の外套。厚手で衿まわりが丸く、羽織の上からまとい、特に武家・公家など上流階級が略礼装や非公式な場面で着用した。 / 厚く綿を入れた袖なしの上着で、着物の上に重ねて着る防寒具。 / (広義)マント状の形をした上掛け・外套一般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのきもののうえにはおるあついぬののうわぎで、えらいひとがさむいときにきたもの
関連語
しゅういちろう
漢字
秀一郎
固有名詞
日本語の意味
男性の名前。「秀一郎」「修一郎」「柊一朗」など、さまざまな当て字がある。 / 「しゅういち」が一番目・第一であることを示す語として用いられ、そこに「郎」が付いて男性名として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつです
関連語
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