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かじゅ

漢字
果樹 / 花樹
名詞
日本語の意味
果実をとるために栽培される木。みかん、りんご、ぶどうなどの木。 / 花を観賞するために植えられる木。さくら、うめ、つつじなどの木。
やさしい日本語の意味
くだものをとるためにそだてる木。または花をたのしむ木。
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Various types of fruit trees are planted in my garden.

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かじゅ

漢字
花珠 / 嘉十
固有名詞
日本語の意味
花珠: 女性の名。美しい花のように珠玉の輝きを持つ人を願って付けられることが多い名前。 / 嘉十: 男性の名。「嘉」はよい・めでたい、「十」は完全さや多さを象徴し、「よきことが十分に備わるように」という願いを込めた名前。
やさしい日本語の意味
かじゅは ひとの なまえです。おんなの なまえや おとこの なまえに つかいます。
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きゅ

音節
日本語の意味
ひらがなの「きゅ」。五十音図の「き」と「ゆ」の拗音で、「キュ」と発音される音節。片仮名では「キュ」に相当する。
やさしい日本語の意味
ひらがなで「きゅ」のおとをあらわすもじ。ちいさい「ゅ」といっしょによむ。
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ひゅ

音節
日本語の意味
ひらがなの「ひゅ」。カタカナでは「ヒュ」に相当する音節。単独で特定の語彙的意味は持たず、主に外来語や擬音語などで用いられる。
やさしい日本語の意味
ひらがなで ひ と ちいさい ゆ を あわせた おと。ことばで つかう。
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Rōmaji

みゅ

音節
日本語の意味
ひらがなの「みゅ」。カタカナでは「ミュ」に相当する音節。 / 子音「m」と拗音「ゆ」が結合した音を表す日本語の仮名。 / 単独では意味を持たず、主に語中で音を表記するために使われる仮名。
やさしい日本語の意味
ひらがなの おと。み と ゆ を つづけて よむ おと。
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Rōmaji

ぢゅ

音節
日本語の意味
ひらがなの「ぢゅ」は、日本語の音節の一つで、主に外来語や一部の表記上の理由で用いられる拗音。「じゅ」と同じ発音[じゅ]を表すが、通常の現代仮名遣いでは「じゅ」が用いられ、「ぢゅ」は歴史的仮名遣いや特殊な表記に限られる。 / 対応するカタカナは「ヂュ」であり、同様に発音は[じゅ]で、「ジュ」と同音である。表記上の区別や固有名詞などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢゅはじゅとほぼおなじおと。カタカナではヂュ。
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The meat that has been simmered for a long time is very tender.

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Rōmaji

ひつじゅ

漢字
必需
名詞
日本語の意味
必ず必要なこと。また、そのもの。なくてはならないもの。
やさしい日本語の意味
どうしてもひつようなことやもの
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Water and food are essential for human life.

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とうしゅ

漢字
投手 / 党首 / 当主 / 頭首
名詞
日本語の意味
野球で、投球を行う選手 / 政党の代表者・リーダー / 家の主、家督を継いだ人 / 集団・一族などの長、かしら
やさしい日本語の意味
やきゅうでたまをなげるひと。しあいでなげるやくめのひと。
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ほしゅ

漢字
捕手 / 保守
名詞
日本語の意味
野球で、投手の投げたボールを受けるポジションの選手。キャッチャー。 / 既存の制度・伝統・秩序などを尊重し、急激な改革よりも現状維持・漸進的な変化を重んじる立場や思想。保守主義。 / 機械や設備、システムなどが正常に動作し続けるように、点検・整備・修理などを行うこと。メンテナンス。 / (IT分野で)ソフトウェアやシステムに対し、バグ修正や改善、アップデートを行い、安定して稼働させるための作業。 / (広義に)物事を壊れないように大切に扱い、長く良好な状態を保つこと。
やさしい日本語の意味
やきゅうでたまをうけるひと。むかしのかんがえをだいじにするひとや、ものをなおし、まもること。
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He is the best catcher on the baseball team.

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さらそうじゅ

漢字
沙羅双樹
名詞
日本語の意味
さらそうじゅ:仏教の聖樹として知られるフタバガキ科の常緑高木。インド原産で、釈迦が入滅したとき、その下で臥したとされる沙羅双樹を指す。 / さらそうじゅ:寺院の境内などに植えられる記念樹・信仰対象の木。釈迦の入滅にまつわる伝承から、無常やはかなさの象徴とされる。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうのはなしにでてくるきのなまえで、なつにしろいはながさくといわれるき
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