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芒種
固有名詞
日本語の意味
二十四節気の一つで、稲や麦などの穂に芒(のぎ)が出はじめる頃を指す時期の名称。現在の太陽黄経で約75度にあたり、一般的に新暦の6月上旬ごろ。 / 農作業の上で、種まきや田植えなどを本格的に行う目安とされる初夏の季節区分。
やさしい日本語の意味
二十四のきせつのひとつで、たうえのじきにちかい、むぎなどのあわがでるころ
関連語
馬主
名詞
日本語の意味
競走馬や乗馬用の馬などを所有している人。特に、競馬に出走させる馬を所有し、登録している個人や法人。
やさしい日本語の意味
きょうそうのうまをもつひとや、うまのしょゆうしゃのこと
関連語
街路樹
名詞
日本語の意味
道路に沿って一定の間隔で並べて植えられた樹木。景観の向上や日陰の提供、公害・騒音の緩和などを目的とする。
やさしい日本語の意味
どうろのよこにならんでうえられたきで、まちのけしきやみどりをよくするき
関連語
酒
ひらがな
さけ / ざけ / しゅ
関連語
万寿
ひらがな
まんじゅ
名詞
日本語の意味
万寿(まんじゅ)は、日本の元号の一つ。長和の後、長元の前。1024年から1028年までの期間を指す。後一条天皇の在位中にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんでつかったねんごうのなまえ。1024ねんから1028ねんまで。
関連語
姝
音読み
なし
訓読み
なし
朱
ひらがな
しゅ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
赤色の一種で、やや黄みを帯びた鮮やかな赤色。古くから顔料や印章、朱肉などに用いられる色。 / 「朱色」の略として用いられる語。
やさしい日本語の意味
あかにちかい、すこしだいだいがかったいろのこと。
関連語
手
ひらがな
て / しゅ
接辞
日本語の意味
「手」は、日本語で名詞としては「からだの一部としての手」、また比喩的に「手段」「方法」「人手」「腕前」など多くの意味を持つ。接辞としては、動作を行う人・その分野の腕前や技量・その人が関わる仕事や作業などを表す。たとえば「歌い手」「売り手」「書き手」「職人肌の人(~の手)」のように使われる。
やさしい日本語の意味
て は、ほかのことばのあとにつき、するひとやじょうずさ、てしごとをあらわす
関連語
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