検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しゃくとりむし
漢字
尺取虫
名詞
日本語の意味
昆虫の一種で、チョウやガの幼虫。体を弓なりに曲げて尺を取るように進むことからこの名がある。 / 比喩的に、少しずつ進んだり増えたりする様子。
やさしい日本語の意味
みどりやちゃいろの小さいむしで、からだを曲げてのびちぢみしながらゆっくりすすむ
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
どしゃくずれ
漢字
土砂崩れ
名詞
日本語の意味
大量の雨や地震などが原因で、山や斜面の土や岩石が急激に崩れ落ちること。また、その現象によって生じた崩れた土砂や地形の崩壊部分。 / 比喩的に、大きな組織や計画などが、一気に崩れ去ることのたとえ。
やさしい日本語の意味
あめなどでつちやいわがたくさんくずれてながれおちること
関連語
眼電図
ひらがな
がんでんず
名詞
日本語の意味
眼球の電気的活動を記録した図。また、その記録法。 / 目の動きや瞬きなどに伴う電位変化を測定する検査。
やさしい日本語の意味
めのうごきを でんきの しるしとして とって きろくした ず
関連語
遮眼子
ひらがな
しゃがんし
名詞
日本語の意味
眼科検査などで使用される、片方の目を覆い隠すための器具。また、そのように目を遮る道具や部品の総称。
やさしい日本語の意味
せんもんかが めの けんさで つかう どうぐで かたほうの めを ふさぐ もの
関連語
選球眼
ひらがな
せんきゅうがん
名詞
日本語の意味
野球で、ボールかストライクかを見極める能力。 / 打者として、好球だけを選んで打とうとする判断力。
やさしい日本語の意味
ストライクかボールかをよく見分ける力のこと。球をむやみにふらない力。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
外眼筋
ひらがな
がいがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の外側に位置し、眼球を動かすはたらきをもつ筋肉の総称 / 上直筋・下直筋・内直筋・外直筋・上斜筋・下斜筋など、眼球運動をつかさどる六つの筋肉のこと
やさしい日本語の意味
がいがんきん。めだまをうごかすために、めのまわりについているきんにく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
眼輪筋
ひらがな
がんりんきん
名詞
日本語の意味
まぶたの周りを取り囲む輪状の筋肉で、まぶたを閉じる働きをする顔面の表情筋。眼を閉じたり、まばたきをしたり、強く目をつぶる動きに関与する。
やさしい日本語の意味
めをとりまく まるい きんにくで、めをとじたり まばたきしたりするときに うごく きんにく
関連語
内眼筋
ひらがな
ないがんきん
名詞
日本語の意味
眼球の内部に存在し、虹彩や水晶体などの動きを調節する筋肉の総称。主に瞳孔の大きさや水晶体の厚さを変化させ、光の量の調整やピント合わせを行う。
やさしい日本語の意味
目のなかにあり、ひとみの大きさやレンズの形をかえる小さなきんにく
関連語
過眼線
ひらがな
かがんせん
名詞
日本語の意味
鳥の顔にある、目を通って走る細長い色の帯や線。特に羽色の模様として現れるもの。
やさしい日本語の意味
とりのかおにある、めからうしろにのびる、ほそくてくらいせん
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
魚眼石
ひらがな
ぎょがんせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、和名「魚眼石」は主にアポフィライト(apophyllite)を指す。結晶が魚の眼のように見えることから名付けられた。
やさしい日本語の意味
しぜんにできるかたい石のなかまのひとつで ガラスのようにすきとおっている
関連語
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