検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
土肥原
ひらがな
どいはら
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「どひばら」「どいばら」などと読まれる。 / 地名として用いられる場合がある固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれる ことば
関連語
原茸
ひらがな
はらたけ
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ここでは「原茸(はらたけ)」についての意味を取得するための呼び出し。
やさしい日本語の意味
しばふや野はらにじょうじょうに生える白いきのこ。食べられるきのこの一しゅるい。
関連語
原基
ひらがな
げんき
名詞
日本語の意味
生物などの構造が発生の初期段階にあるときの、将来特定の器官や組織に発達するもとの部分。 / 物事がこれから形を成していく、そのもととなるもの。
やさしい日本語の意味
いきもののからだのぶぶんが、これからそだつための、いちばんはじめのかたち
関連語
代原
ひらがな
だいげん
関連語
原チャ
ひらがな
げんちゃ
名詞
日本語の意味
原動機付き自転車を略した俗称。特に小排気量のスクーターなどを指す。 / 50ccクラスなどの小型バイク全般を指すこともある、若者言葉。
やさしい日本語の意味
げんつきバイクをみじかく言ったこと。ふつうは五十シーシーくらいの小さなバイク。
関連語
糖原病
ひらがな
とうげんびょう
名詞
日本語の意味
糖原(グリコーゲン)の代謝異常により、肝臓や筋肉などに糖原が異常に蓄積する先天性代謝疾患の総称。糖原病I型(フォン・ギルケ病)、糖原病II型(ポンペ病)など多数の病型が含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、とうがくさんがたまりすぎて、おこるびょうきのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
膠原病
ひらがな
こうげんびょう
名詞
日本語の意味
膠原病とは、コラーゲンなどの結合組織に自己免疫反応が起こることで、全身の臓器や組織に炎症や障害を引き起こす病気の総称である。代表的なものに全身性エリテマトーデスや関節リウマチ、強皮症、皮膚筋炎などが含まれる。 / 体内のコラーゲン線維や結合組織が障害されることで生じる慢性の全身性疾患群。免疫異常が関与していると考えられ、多くは原因不明である。
やさしい日本語の意味
からだのなかのこうげんというたんぱくのはたらきがみだれて、おおきなえんしょうがおきるびょうき
関連語
飛鳥浄御原宮
ひらがな
あすかきよみはらのみや
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原宮(あすかのきよみはらのみや)は、天武天皇および持統天皇の時代に営まれた宮殿で、現在の奈良県高市郡明日香村に所在したとされる宮址。日本の飛鳥時代後期を代表する皇居跡の一つ。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうと じとうてんのうが くらした ならの あすかに あった みやの なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
飛鳥浄御原律令
ひらがな
あすかきよみはらりつりょう
固有名詞
日本語の意味
飛鳥浄御原律令:7世紀後半、天武天皇の時代に編纂され、持統天皇の時代に施行された日本の律令法典。飛鳥時代から奈良時代初期にかけての中央集権的国家体制の確立に大きな役割を果たした。
やさしい日本語の意味
てんむてんのうのときに つくられた くにのきまりや おきての なまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )