検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
算学
ひらがな
さんがく
名詞
歴史的
日本語の意味
数学の古い呼称、または江戸時代以前の日本や中国で行われていた伝統的な数学(和算など)を指す語。 / 算術・計算の学問全般を指す語。
やさしい日本語の意味
むかしの学問のひとつで、数を使って考えたり計算したりすること
関連語
算額
ひらがな
さんがく
名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代を中心に、神社や寺に奉納された、数学(和算)の問題や解法を書いた絵馬。和算の問題そのものや、その伝統文化を指すこともある。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで すうじのもんだいと こたえを かいて じんじゃに かけた たてふだ
関連語
算譜
ひらがな
さんぷ
名詞
稀用
日本語の意味
コンピュータ上で特定の処理を実行するために記述された命令や手続きの集合。プログラム。 / アルゴリズムを記述した文書や記法。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで こんぴゅうたに させる しごとの きまりを かいた もの
関連語
乘算
ひらがな
じょうざん
漢字
乗算
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 乗算: multiplication
やさしい日本語の意味
数を決まった回数だけくりかえし足すことをあらわす計算の方法
関連語
覆面算
ひらがな
ふくめんざん
名詞
日本語の意味
覆面算(ふくめんざん)とは、数字の代わりに文字や記号を用いて表された算数・算術の問題であり、各文字・記号がどの数字に対応するかを推理しながら解くパズル・遊びである。 / 暗号的な表記を用いた算術パズルの一種で、与えられた等式が成り立つように文字と数字の対応関係を探し出す問題。
やさしい日本語の意味
もじやきごうにすうじをあてはめて、たしざんなどがあうようにするあそび
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地算
ひらがな
ちさん
名詞
日本語の意味
地算(ちさん)は、江戸時代の和算書の名前であり、算術や幾何学を扱った数学書である。 / 一般にはあまり使われない語で、「土地に関する計算」や「地代・地価など土地の値段を算出する計算」を連想させる語構成を持つ。
やさしい日本語の意味
小学校などでならう、たしざんやひきざんなどの、やさしい計算のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
けいさんだかい
漢字
計算高い
形容詞
日本語の意味
損得をよく計算して、利益になるかどうかを第一に考えるさま。打算的であるさま。
やさしい日本語の意味
じぶんのとくやそんをまずかんがえる。きもちよりとくになることをえらぶようす。
関連語
けいじょうみゃく
漢字
頸静脈
関連語
けいさん
ひらがな
けいさんする
漢字
計算する
関連語
けいさん
漢字
計算
名詞
日本語の意味
計算: 数量や数値を数えたり、式を用いて結果を求めること。 / 経産: 経済産業省の略称、または出産経験のあること。 / ケイ酸/珪酸: ケイ素を含む酸の総称で、鉱物などに含まれる無機化合物。 / 卦算: 伝統的な文鎮や占いに用いられた重りの一種。
やさしい日本語の意味
すうじをつかって、たしざんやひきざんをして、こたえをだすこと。
関連語
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