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ぐ𛅐

ひらがな
ぐゐ / ぐい
音節
日本語の意味
ひらがな「ぐ𛅐」は歴史的仮名遣いにおける音節で、現代仮名遣いでは通常「ぐい」と表記される。「グ𛅤」はその片仮名表記である。 / 主として中世日本語や琉球方言などで用いられた拗音的な仮名で、固有の語彙的意味を持たず、音を表す文字である。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようのおとをしめすひらがなで ぐい とよむもじ
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The dictionary notes that the hiragana syllable 'gwi' corresponds to the katakana form 'gwi'.

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関連語

Rōmaji

ぐ𛅑

音節
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおける仮名の一つで、「ぐゑ」と読み、現代仮名遣いでは「ぐえ」に相当する音節。対応する片仮名は「グヱ」。 / 古い日本語の表記体系で用いられた拡張ひらがなの一種で、現在は通常の文章ではほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
むかしのいんようかなで おとは ぐぇ にちかい ひらがなの もじ
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The textbook introduces the new kana, the hiragana syllable "gwe" (whose katakana equivalent is "gwe").

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関連語

Rōmaji

けやぐ

名詞
方言
日本語の意味
秋田・津軽地方の方言で「友達」「仲の良い仲間」を意味する名詞。親しみや愛着を込めて用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
あきたやつがるのことばで、とてもなかよしのともだちのこと
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関連語

romanization

ぐ𛅒

ひらがな
ぐを
音節
日本語の意味
平仮名の音節「ぐ𛅒」(gwo)を指す。対応する片仮名は「グ𛅦」(gwo)である。 / 歴史的仮名遣い・拡張仮名として用いられる仮名で、現代標準仮名遣いでは通常用いられない音節。
やさしい日本語の意味
むかしのいんどくんでつかわれたひらがなのおとで「ぐぉ」とよむ
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One of the hiragana characters used in old texts, the hiragana syllable gwo, is now rarely seen.

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関連語

Rōmaji

音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「く」に濁点を付けた文字で、「ぐ」と発音される。対応するカタカナは「グ」。 / 日本語の音節の一つで、子音[g]+母音[u]から成る音を表す仮名。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぐのこと。くにだくてんをつけたおと。
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関連語

Rōmaji

ひらがな
あし
名詞
日本語の意味
(人間)足首から先の部分。つま先や足裏を含む。 / (動物)歩行に用いる肢。
やさしい日本語の意味
からだのしたにあり あるいて たったり はしったりするときに つかう ぶぶん
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音読み
ソク
訓読み
あし / りる / る /
文字
小学一年生配当漢字 漢字表記
日本語の意味
足 / 十分な / 満足する、充足する
やさしい日本語の意味
からだのあしのこと。また、ものやりょうがたりている、みたされていること。
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ひらがな
そく
助数詞
日本語の意味
くつ下やくつなど、一対になっている足に身につける物を数えるときに用いる助数詞。『一足(いっそく)、二足(にそく)』のように数える。
やさしい日本語の意味
くつやくつしたなど、ふたつでひとつになるものをかぞえることば
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関連語

romanization

hiragana

あし

漢字
足 / 脚
名詞
日本語の意味
足:足 / 脚:脚
やさしい日本語の意味
からだのしたにある、たつときやあるくときにつかうぶぶん
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関連語

romanization

romanization

hiragana historical

上ぐ

ひらがな
あぐ
動詞
古典語 日本語 古語
日本語の意味
古語の動詞「上ぐ(あぐ)」は、「上げる」「差し上げる」「声などを発する」といった意味を持つ。 / 現代語「上げる」に対応し、物や人を高い位置へ移動させる、身分や地位・程度などを高くするという意味合いがある。
やさしい日本語の意味
てを上にあげることや、ものを人にあたえること、こえを出すこと
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He studied classical literature and understood the meaning of the classical word '上ぐ'.

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関連語

canonical

romanization

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