検索結果- 日本語 - 英語
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尺側手根屈筋
ひらがな
しゃくそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕の尺側に位置し、手関節(手首)を屈曲させ、かつ尺屈(小指側への手首の傾き)を行う骨格筋。前腕屈筋群の一つで、上腕骨内側上顆および尺骨から起こり、第5中手骨底などに停止する。 / 主に手関節の屈曲と尺屈に関与する筋肉で、日常生活動作や握力の発揮などに重要な役割を果たす前腕の筋。
やさしい日本語の意味
ひじからてのひらまでのうちわがわにあり、てくびをまげるはたらきをするきんにく
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
橈側手根屈筋
ひらがな
とうそくしゅこんくっきん
名詞
日本語の意味
前腕前面に位置し、手関節を掌側(屈曲)かつ橈側(親指側)へ曲げる働きをもつ筋肉。前腕の浅層屈筋群の一つ。 / 上腕骨内側上顆から起こり、第2・第3中手骨底に停止する筋。手関節の屈曲と橈屈を行う。
やさしい日本語の意味
てのひらをまげるときにはたらく、てくびのほねのそばにあるきんにく
関連語
不可説不可説転
ひらがな
ふかせつふかせつてん
名詞
日本語の意味
仏教における非常に大きな数を表す単位。10の(7×2の122乗)乗、すなわち10^37218383881977644441306597687849648128を指す。 / 転じて、極めて膨大で想像を絶するような数量・数のたとえ。
やさしい日本語の意味
とてもとても大きい数の名前で、人がかぞえることがほぼできない数
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
ハ行転呼音
ひらがな
はぎょうてんこおん
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
母趾内転筋
ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母趾内転筋は、足の裏にある骨格筋で、第1趾(親指)を他の趾の方向へ引き寄せる働きをもつ筋肉。足の横アーチの維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを ほかのゆびのほうへ ひっぱる きんにくの なまえ
関連語
母指内転筋
ひらがな
ぼしないてんきん
名詞
日本語の意味
母指内転筋は、手のひら側で親指(母指)を人さし指側に引き寄せる働きを持つ筋肉で、手の細かい動きやつまむ動作に関与する。
やさしい日本語の意味
おやゆびをほかのゆびのほうへひくためのてのひらのきんにく
関連語
小趾外転筋
ひらがな
しょうしがいてんきん
名詞
日本語の意味
小趾外転筋は、足の小指(第5趾)を外側に開いたり、足底の土踏まずを支えたりする役割をもつ足底の筋肉の一つ。
やさしい日本語の意味
あしのいちばんちいさいゆびを、そとがわにひっぱるはたらきをするきんにく
関連語
母趾外転筋
ひらがな
ぼしがいてんきん
名詞
日本語の意味
母趾外転筋は、足の内側縁に位置し、第1中足骨底および近位趾骨底に付着する骨格筋で、主に母趾(足の親指)を外転させ、土踏まず(内側縦アーチ)の維持にも関与する。
やさしい日本語の意味
あしのおやゆびを、からだのまん中から外がわにうごかすときにはたらくきんにく
関連語
短母指外転筋
ひらがな
たんぼしがいてんきん
関連語
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