検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
用
音読み
よう
訓読み
もちいる / はたらき / もって
用
ひらがな
よう
接尾辞
形態素
日本語の意味
ある物事に使うためのもの、用途を表す接尾辞 / ~に関する、~向けの、~のためのことを示す接尾辞
やさしい日本語の意味
なまえのあとに つけて そのために つかう ものや ばあいを しめす ことば
関連語
いんきょく
名詞
日本語の意味
電子が流れ出る電極。真空管やダイオードなどで用いられる負極。 / 電解質溶液や放電管などで、還元が起こる側の電極。一般に負の電位をもつ。
やさしい日本語の意味
でんきがながれるきかいのぶぶんで、マイナスのでんきをだすところ
関連語
きょくとう
関連語
しきょく
名詞
日本語の意味
支局: 本局から分かれて設けられた事務所・出先機関。新聞社・放送局・官公庁などの地方に置かれた拠点。 / 私曲: 自分勝手なふるまい。利己的な行為。公平さを欠いた態度。
やさしい日本語の意味
会社やしゅうにんの人がいる、ちいきごとの小さい事務所のこと
関連語
やきょく
名詞
日本語の意味
夜に演奏される楽曲、または夜を主題とした楽曲。特に静かで叙情的な雰囲気を持つ曲を指す。 / 恋愛感情や郷愁など、感傷的な情緒を表現した音楽作品。 / 比喩的に、しみじみとした夜の情景や雰囲気そのものを表す言葉として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
よるに しずかに かなしく ひく おんがくや うたの こと
関連語
きょくや
名詞
日本語の意味
極夜:高緯度地域で冬の一時期、太陽が地平線上に昇らず、一日中日が当たらない現象。また、その期間。
やさしい日本語の意味
北のほうで、冬にたいようが一日中まったくのぼらないひがつづくこと
関連語
きょく
漢字
局
助数詞
日本語の意味
きょく(局)は、日本語の助数詞の一つで、主に建物の数や、囲碁・将棋などの盤上の対局・ゲームの回数を数える際に用いられる。 / 建物や施設を数えるとき:「一局」「二局」のように数え、特に役所や放送局、郵便局などの組織・機関としての『局』を数える用法がある。 / 囲碁・将棋などの『対局』や、盤上で行うゲームの一試合を数えるとき:「一局指す」「三局打つ」のように用いられ、ゲームや対戦の単位としての一回・一試合を表す。
やさしい日本語の意味
ものをかぞえることば。しょうぎやいごのいっかいやたてものをかぞえる。
関連語
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