検索結果- 日本語 - 英語
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譜
音読み
ふ
訓読み
しるす / つづく
関連語
算譜
ひらがな
さんぷ
名詞
稀用
日本語の意味
コンピュータ上で特定の処理を実行するために記述された命令や手続きの集合。プログラム。 / アルゴリズムを記述した文書や記法。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで こんぴゅうたに させる しごとの きまりを かいた もの
関連語
貴譜
ひらがな
きふ / たかふ
固有名詞
日本語の意味
日本語の「貴譜」は、主に人名として用いられる固有名詞であり、多くの場合、男性の名前として使われる。「貴」は「尊い」「高貴な」を意味し、「譜」は「系譜」「家系」「記録」「楽譜」などを表す漢字である。したがって、「貴譜」という名は、「尊い血筋」「高貴な系譜」「立派な系譜・家柄」などのイメージを持つ名前として理解できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつで、きふとよみ、めずらしいなまえです
関連語
家譜
ひらがな
かふ
名詞
日本語の意味
家系や血筋を記した文書や書物 / ある家の歴代の系図や家族関係を示した記録
やさしい日本語の意味
その家の人が むかしから どうつながっているかを しるした かみや きろく
関連語
光譜
ひらがな
こうふ
名詞
稀用
日本語の意味
連続的に変化する数値や性質が並んだ範囲・領域のこと。物理学では特に、光の波長や周波数に応じて並んだ連続的な分布（光のスペクトル）を指す。転じて、さまざまな段階・種類が連なっている状態の比喩としても用いられる。
やさしい日本語の意味
ひかりのいろがわかれて、ならんだようす
関連語
読譜
ひらがな
どくふ
名詞
日本語の意味
楽譜を読み取り、その内容を理解または演奏すること。特に、初見で楽譜を見てすぐに演奏する行為。
やさしい日本語の意味
おんがくのふを見て、そのばですぐにひいてあらわすこと
関連語
皇統譜
ひらがな
こうとうふ
名詞
日本語の意味
皇位を継承する天皇や皇族の系譜・血筋を記録した書。 / 歴代の天皇およびその親族の系図をまとめた公式記録。
やさしい日本語の意味
天皇や王さまの家ぞくのつながりを、昔からの順番でしるした紙や本
関連語
（ canonical ）
（ romanization ）
（ romanization ）
（ hiragana historical ）
（ hiragana ）
えきがく
漢字
疫学
名詞
日本語の意味
疫学、伝染病などの発生・分布・原因・予防などを研究する学問分野。 / 特定の集団における健康状態や疾病の発生要因・頻度・分布を統計的・科学的に解析する学問。
やさしい日本語の意味
びょうきがひろがりかたや、でかたをしらべるがくもん
関連語
しつないがく
漢字
室内楽
名詞
日本語の意味
室内で少人数の楽器編成で演奏される音楽。交響曲などの大規模編成に対して用いられる。 / 主に弦楽四重奏やピアノ三重奏など、1パートにつき1人程度の奏者で構成される合奏形態。 / サロンや小ホール、邸宅など比較的狭い空間で演奏されることを前提とした芸術音楽。
やさしい日本語の意味
すうにんで ひく おんがくで、ピアノやバイオリンなどを へやの なかで かなでるもの
関連語
せいりがく
漢字
生理学
名詞
日本語の意味
生物の生命現象や機能を研究する学問 / 動植物や人間の体の働きや仕組みを解明する科学分野
やさしい日本語の意味
いきもののからだのつくりやはたらきについてしらべてべんきょうする学問
関連語
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