検索結果- 日本語 - 英語
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八上比売
ひらがな
やがみひめ
関連語
豊宇気毘売
ひらがな
とようけひめ / とようけびめ
漢字
豊受
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱で、主に伊勢神宮外宮に祀られる食物・穀物・産業の神。豊受大神(とようけのおおかみ)の別名・異表記とされる。 / 「豊かな食物の気(け)」を司る女性神と解釈される名称で、稲や穀物、衣食住を支える生業全般を守護するとされる。
やさしい日本語の意味
いにしえのかみさまのなまえで、たべものやしょくりょうをまもるかみさま
関連語
鞍掛海豹
ひらがな
くらかけあざらし
名詞
日本語の意味
海に生息する哺乳類で、ひれ状の四肢を持ち、流線型の体をした動物の総称。アザラシやアシカなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
きたの うみ に いる あざらし の なかま で あたま に くろい わっか の もよう が ある どうぶつ
関連語
買掛金
ひらがな
かいかけきん
名詞
日本語の意味
掛買金, unpaid purchases / liability to pay for goods or services received / accounts payable
やさしい日本語の意味
あとでお金をはらうやくそくをした代金で、まだはらっていないお金
関連語
売掛金
ひらがな
うりかけきん
名詞
日本語の意味
掛け売りによって、代金をまだ受け取っていない売上金。将来、取引先から受け取ることのできる金銭債権。 / 企業の貸借対照表において、流動資産の一項目として計上される債権科目。 / 商品やサービスを提供したにもかかわらず、決済が後払いとなっている取引に関する未収金の総称。
やさしい日本語の意味
まだお金をもらっていないが、しょうひんやサービスを売っていて、あとでもらうやくそくのお金
関連語
須勢理毘売
ひらがな
すせりびめ / すせりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。素戔嗚尊の娘で、大国主神の妻の一人。父である素戔嗚尊が大国主神に科した試練から彼を救い出したとされる。
やさしい日本語の意味
かみさまのむすめで おおくにぬしのみことのつまになり そのいのちをたすけたかみ
関連語
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )