検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おおひきがえる
漢字
大蟇蛙
関連語
しろおおはらたけ
漢字
白大原茸
名詞
日本語の意味
白色で大型のキノコで、学名 Agaricus arvensis。ヨーロッパなどに自生し、「ホースマッシュルーム」として知られる食用キノコ。
やさしい日本語の意味
しろくておおきいきのこで はらがはっているようにみえる たべられるきのこ
関連語
ヘラクレスおおかぶと
ひらがな
へらくれすおおかぶと
名詞
日本語の意味
ヘラクレスオオカブト: コウチュウ目コガネムシ科に属するカブトムシの一種で、世界最大級のカブトムシとして知られる。主に中南米の熱帯雨林に生息し、オスは長大な角を持つ。観賞用・ペットとして人気が高い。
やさしい日本語の意味
おおきくて つよい かぶとむしの なかまの むしの なまえ
関連語
おおめじろざめ
漢字
大目白鮫
関連語
おおはくちょう
漢字
大白鳥
名詞
日本語の意味
北半球の高緯度地域に生息する大型の渡り鳥で、白い羽と長い首を持ち、「コー」「ホー」などと大きな声で鳴くハクチョウの一種。和名は『オオハクチョウ』、英名は whooper swan。
やさしい日本語の意味
からだがおおきくて くびがながい しろい みずどりの なかま
関連語
おおさんしょううお
漢字
大山椒魚
関連語
幾何光学
ひらがな
きかこうがく
名詞
日本語の意味
幾何学的な方法を用いて光の伝播や反射・屈折などを扱う光学の一分野 / 波としての性質を無視し、光を直進する線(光線)として近似して取り扱う光学理論
やさしい日本語の意味
光の道すじや反射や屈折を、線として考えて説明する学問
関連語
三半規管
ひらがな
さんはんきかん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
三半規管は、内耳にある平衡感覚をつかさどる器官で、互いに直交する3つの半規管から構成される。頭や体の回転や加速度を感知し、姿勢の維持や目の動きの調整に関与する。
やさしい日本語の意味
みみのなかにある、からだのバランスをかんじるためのきかん
関連語
幾何画法
ひらがな
きかがほう
名詞
日本語の意味
幾何学において、定規やコンパスなどの道具を用いて図形を作図する方法や技法。 / 幾何学的な図形や構造を、作図によって表現・構成する技術や手順。
やさしい日本語の意味
ものさしやコンパスをつかって、きれいなかたちやずをかくほうほう
関連語
蒸気機関車
ひらがな
じょうききかんしゃ
名詞
日本語の意味
蒸気機関を動力として走行する鉄道車両。石炭などを燃料としてボイラーで水を沸かし、その蒸気圧でピストンを動かし車輪を回転させて走る機関車。 / 転じて、クラシックでノスタルジックな雰囲気を持つ旧式の列車をイメージさせる語。
やさしい日本語の意味
石炭などをもやして出るあついゆげで走る、古いきかんしゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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