検索結果- 日本語 - 英語
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示指伸筋
ひらがな
しししんきん
名詞
日本語の意味
示指伸筋は、前腕の後面に位置する細長い骨格筋で、人差し指(示指)を伸展させる働きを持つ。主に手指の伸展や細かい動作に関与し、橈骨神経の深枝によって支配される。
やさしい日本語の意味
ひとさしゆびをうしろや上にのばすためにうごく、うでのほそいすじ
関連語
総指伸筋
ひらがな
そうししんきん
名詞
日本語の意味
総指伸筋は、前腕の後面に位置する骨格筋で、主に第2〜第5指の中手指節関節や指節関節を伸展させる働きを持つ。 / 手首(手関節)の伸展にも補助的に関与する筋肉。 / 解剖学および整形外科学で用いられる上肢の伸筋群の一つ。
やさしい日本語の意味
てのこうからひじのあたりにあるきんにくで、てのゆびをうしろがわへそらすはたらきをする
関連語
短趾伸筋
ひらがな
たんししんきん
名詞
日本語の意味
足の甲の外側に位置し、足趾(とくに第2〜第4趾)を伸展させる作用をもつ骨格筋。短い趾伸筋。 / 解剖学で用いられる下肢の筋肉の名称で、長趾伸筋に対応する「短い」方の趾伸筋。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうしろへのばすはたらきをする、あしのこうにあるきん肉
関連語
長趾伸筋
ひらがな
ちょうししんきん
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
関連語
C型肝炎
ひらがな
しいがたかんえん
名詞
日本語の意味
C型肝炎は、主にC型肝炎ウイルス(HCV)の感染によって引き起こされるウイルス性肝炎の一種で、慢性化しやすく、肝硬変や肝がんの原因となることがある疾患。 / 輸血や注射器の使い回し、母子感染などによって感染し、初期には自覚症状が乏しいことが多い肝臓の病気。
やさしい日本語の意味
ウイルスがひろがっておこるびょうきで、かんぞうにたいへんなえいきょうがでるもの
関連語
E型肝炎
ひらがな
いーがたかんえん
名詞
日本語の意味
E型肝炎ウイルス(HEV)の感染によって引き起こされる急性ウイルス性肝炎。主に経口感染(汚染された水や食物の摂取)によって広がり、発熱、倦怠感、黄疸、食欲不振などの症状を呈する。妊婦では重症化しやすいことが知られている。
やさしい日本語の意味
ウイルスがはいっておこる かんぞうの びょうきのひとつで、おもに みずや たべものから うつる。
関連語
ふれあい動物園
ひらがな
ふれあいどうぶつえん
漢字
触れ合い動物園
名詞
日本語の意味
動物と触れ合うことができる動物園。主に小動物とのふれあいを通じて、命の大切さや動物への親しみを育てることを目的としている。
やさしい日本語の意味
子どもなどがうさぎややぎなどの小さな動物にさわったり、えさをあげたりして楽しむ場所
関連語
D型肝炎
ひらがな
でぃーがたかんえん
関連語
胆汁酸塩
ひらがな
たんじゅうさんえん
名詞
日本語の意味
胆汁に含まれる胆汁酸とその塩類の総称 / 脂肪の乳化や吸収を助ける働きを持つ物質の一群 / コレステロールの代謝産物として肝臓で生成される化合物の塩
やさしい日本語の意味
たんじょうにふくまれるしおのぶぶんで、あぶらをとかしやすくするもの
関連語
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