検索結果- 日本語 - 英語
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油角鮫
ひらがな
あぶらつのざめ
名詞
日本語の意味
油角鮫(あぶらつのざめ)は、主に温帯から寒帯の沿岸域に生息する小型のサメの一種で、英語では「spiny dogfish」と呼ばれる。体側に白い斑点があり、背びれの前に硬い棘(とげ)をもつのが特徴で、食用や魚油・肝油の原料などとして利用される。
やさしい日本語の意味
せなかに小さなとげがある細長いさめの一しゅるい
関連語
アブギダ
ひらがな
あぶぎだ
名詞
日本語の意味
インド系文字などに見られる、子音字に固有の母音が含まれ、他の母音は付加記号で表す音節文字体系の一種。アルファベットと音節文字の中間的性質を持つ表記体系。
やさしい日本語の意味
ことばをあらわすまとまりを、一つのきごうで書く文字のしくみ
関連語
鐙
ひらがな
あぶみ
名詞
日本語の意味
鐙(あぶみ)は、馬に乗る際に足をかけるための道具で、鞍の両側に吊り下げて用いる金属製または木製の輪状・台状の用具。 / 転じて、同様に足を載せて支えるための器具や構造物を指すことがある。例えば登山や土木作業で用いる足場状の器具。
やさしい日本語の意味
うまのどうぐでのるひとがあしをかけるところ
関連語
脂
ひらがな
あぶら
亜麻仁油
ひらがな
あまにゆ
名詞
日本語の意味
亜麻の種子から搾られる油。食品やサプリメント、塗料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あまという植物のたねからとるあぶらで、サラダなどに少しだけかけてつかう
関連語
牛鮫
ひらがな
うしざめ
名詞
日本語の意味
牛鮫(うしざめ)は、軟骨魚綱メジロザメ目に属するサメの一種、あるいはその類似種を指す日本語名で、多くの場合「大目白鮫(おおめじろざめ)」と同一種として扱われる。 / 大目白鮫の異名・別称として用いられる呼び名で、体が比較的大型で、目が大きく、沿岸から外洋にかけて生息するサメを指す。
やさしい日本語の意味
おおめじろざめとおなじさめ。あたたかいうみやかわにいるあぶないさめ。
関連語
汚鮫
ひらがな
よごれ
名詞
日本語の意味
サメの一種で、英名は oceanic whitetip shark(学名:Carcharhinus longimanus)。主に外洋の表層に生息し、背びれや胸びれの先端が白く縁取られているのが特徴。
やさしい日本語の意味
うみのあたたかいところにいるおおきなさめ。ひれのさきがしろいのがとくちょう。
関連語
鼬鮫
ひらがな
いたちざめ
名詞
日本語の意味
海にすむ動物の一種。サメの仲間。 / 海にすむ動物の一種。ネズミに似た動物。
やさしい日本語の意味
あたたかい うみ に すむ おおきい さめで からだ に しまもよう が ある
関連語
墨付鮫
ひらがな
すみつきざめ
名詞
日本語の意味
海に棲むサメの一種。英名whitecheek sharkに対応し、学名Carcharhinus dussumieriで知られる。頬のあたりが白っぽい斑紋を持つことが特徴とされる。
やさしい日本語の意味
ほほがしろいさめのなかま。あたたかいうみにすむ。
関連語
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