検索結果- 日本語 - 英語
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脂
音読み
シ
訓読み
あぶら
関連語
鍠
音読み
コウ
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
儀礼で用いられる武器や武具、または鐘や太鼓などが鳴る音を表す漢字。主に人名用漢字として用いられる。
やさしい日本語の意味
かねやたいこのおとをあらわすもじ。ぎしきでつかうぶきのなまえでもある。
揚州
ひらがな
ようしゅう
固有名詞
日本語の意味
中国江蘇省中部に位置する地級市。古くから運河の要衝として栄えた歴史都市。 / 中国の古地名・行政区画名として用いられた「揚州」。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのひがしにあるまちのなまえ。
関連語
揚琴
ひらがな
ようきん
名詞
日本語の意味
中国発祥の打弦楽器。台形の共鳴箱の上に多数の金属弦を張り、小さなばちで弦を叩いて演奏する。洋楽器のダルシマーに類似する。 / 中国音楽や中華系オーケストラで用いられる鍵盤のない弦打楽器の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。たくさんのいとをぼうでたたいてひく。
関連語
揚音符
ひらがな
ようおんぷ
名詞
日本語の意味
正書法などで用いられるアクセント記号の一つで、通常は右上がりの短い斜線(´)で表されるもの。 / 言語学・音声学で、音の高低やアクセントの位置を示すために文字の上などに付される符号。 / 楽譜において音符の上などに付され、音の強勢やニュアンスを示す記号(ただし一般には「アクセント」記号と呼ばれる)。
やさしい日本語の意味
アルファベットのうえにかく ちいさな ななめの せんで、こえのたかさをしめす きごう
関連語
揚士
ひらがな
ようし
関連語
あぶらびれ
漢字
脂鰭
名詞
日本語の意味
魚類の背中側にある小さなひれ。サケやマス、ナマズなどに見られ、骨がなく、やわらかい肉質でできている。脂鰭。
やさしい日本語の意味
さかなの せなかに ある ちいさくて やわらかい ひれで、からだを うごかすのを たすける ところ
関連語
あぶらあげ
漢字
油揚げ
名詞
日本語の意味
油揚げ(あぶらあげ)とは、豆腐を薄く切って油で揚げた食品で、日本料理で広く用いられる食材。味噌汁や煮物、いなり寿司などに使われる。 / 油で揚げた食品全般を指すこともあるが、通常は特に豆腐を揚げたものを指す。
やさしい日本語の意味
うすく切ったとうふをあぶらであげたたべもの。みそしるやいなりずしにつかう。
関連語
あぶらもも
漢字
油桃
関連語
あぶらすすき
漢字
油薄
名詞
日本語の意味
イネ科の多年草で、湿地などに生えるススキの仲間。細長い葉と穂をつける。地域によっては灯火用の油に関連した呼び名とされることがある。
やさしい日本語の意味
やまやのはらに生えるたかいくさで、ほそくてかたいはっぱをもつあきのくさ
関連語
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