検索結果- 日本語 - 英語
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油桃
ひらがな
ゆとう
名詞
日本語の意味
スモモ属の果樹で、表皮にうぶ毛がなくつるつるしたモモの一種。果肉はジューシーで香りがよく、生食やデザートに用いられる。 / 上記の果実そのもの。ネクタリン。
やさしい日本語の意味
ももににたあまいくだもので、かわがすべすべでけがない
関連語
扁桃油
ひらがな
へんとうゆ
名詞
日本語の意味
バラ科サクラ属の落葉高木アーモンド(扁桃)の種子から得られる油。食用油や香料、化粧品、医薬品の基剤などに用いられる。
やさしい日本語の意味
あんずににた木のたねからとるあぶらで、においやうるおいをあたえる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
あぶら
漢字
油 / 脂 / 膏
関連語
桃
ひらがな
もも
固有名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実。食用や観賞用として親しまれる。 / 日本や中国などで女性の名として用いられる名前。かわいらしさや瑞々しさを連想させる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえとしてつかわれることがあることば
関連語
桃
ひらがな
もも
名詞
日本語の意味
バラ科モモ属の落葉小高木。中国原産で、主に果実を食用とする果樹。 / 上記の木になる果実。多汁で甘く、表面にうぶ毛があり、通常は淡い赤色やピンク色を帯びた黄色をしている。 / (比喩的に)色や形、肌のなめらかさなどがモモの実を思わせるものをたとえていう語。 / (人名・地名など)固有名詞として用いられる「桃」。
やさしい日本語の意味
あまくやわらかいくだもの。これがなるきもさす。
関連語
桃
音読み
トウ
訓読み
もも
関連語
油
音読み
ゆ / ゆう
訓読み
あぶら
油
ひらがな
あぶら
名詞
日本語の意味
植物・動物・鉱物などから得られる、粘り気のある液体。食用・潤滑・燃料などに用いる。 / 動植物油や鉱物油などの総称。粘性のある液体で、食用・工業用・燃料として用いられる。 / 粘性のある油状の液体全般。食用や工業用、燃料などに用いられる。
やさしい日本語の意味
しぼったあぶらやバターなどのあぶらっぽいもの。料理や機械に使う液体。
苦扁桃油
ひらがな
くへんとうゆ
名詞
日本語の意味
苦扁桃油(にがあんずゆ・にがてんとうゆ)は、主にニガアーモンド(苦扁桃)の種子から得られる油脂で、特有の苦味と芳香をもつ油のこと。食品香料や香粧品などに利用される。
やさしい日本語の意味
あんずににたにがいあじのたねからとるあぶらで、くすりなどにつかわれるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
桃花
ひらがな
ももか
固有名詞
日本語の意味
中国や日本などで、春に咲く桃の花のこと。転じて、春の景色や若い女性の美しさをたとえて言うこともある。 / 日本・中国圏などで用いられる女性の名前。「桃」は桃の実・桃の木を、「花」は花を意味し、可憐さや美しさ、春らしさなどを連想させる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえのひとつ。ももとはなをおもわせるやさしいなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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