検索結果- 日本語 - 英語
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揚琴
ひらがな
ようきん
名詞
日本語の意味
中国発祥の打弦楽器。台形の共鳴箱の上に多数の金属弦を張り、小さなばちで弦を叩いて演奏する。洋楽器のダルシマーに類似する。 / 中国音楽や中華系オーケストラで用いられる鍵盤のない弦打楽器の総称としても用いられることがある。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。たくさんのいとをぼうでたたいてひく。
関連語
琴
ひらがな
こと
名詞
口語
日本語の意味
琴:中国の古筝から派生した日本の琴 / (口語)古筝:琴の元となった中国の琴
やさしい日本語の意味
にほんのふるいがっき。ながいいたにいとがならび、ゆびではじいてひく。
関連語
揚
ひらがな
あげ
接辞
日本語の意味
あげる、あがるの意を表す接尾語として用いられる。例:『釣り上げる』『書き上げる』『仕上げ』など。 / 物事を完了させる、最後まで行う意を表す。 / 引き立たせる、高める意を表すこともある。
やさしい日本語の意味
ことばのうしろにつき、たかくあげる、ひろめるといういみ。
関連語
揚
音読み
ヨウ
訓読み
あげる / あがる / あげ
文字
漢字表記
日本語の意味
上げる、持ち上げる、掲げる / 賞賛する、称賛する / 油で揚げる
やさしい日本語の意味
うえにあげることや、ひとやことをほめること、あぶらであげること。
関連語
琴
ひらがな
こと
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な弦楽器の一つ。長い胴に多数の弦が張られており、指や爪で弾いて演奏する。 / 上記の楽器名に由来する、日本人の女性の名前や姓。優雅さや日本的な美しさを連想させる。
やさしい日本語の意味
琴は、おんなのこのなまえや、みょうじとしてつかわれることがある。
関連語
琴
ひらがな
きん
名詞
日本語の意味
弦楽器の一種で、細長い木の胴に多数の弦を張り、指や爪弾きで演奏する和楽器。こと。 / 中国や東アジア圏で用いられる同系統のツィター属の弦楽器の総称。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのでんとうがっきでななほんのひもをゆびでならす
関連語
琴
ひらがな
こと
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な弦楽器の一つで、長い胴に複数の弦を張り、爪を使って演奏する楽器。「こと」と読む。 / 日本人の女性の名や姓として用いられる固有名詞。「こと」と読む場合と、「きん」と読む場合がある。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじとしてつかわれることば。
関連語
琴
ひらがな
こと
固有名詞
日本語の意味
日本の伝統的な弦楽器の一つで、細長い木製の胴に多数の弦を張り、爪を用いて弾く楽器のこと。 / 日本人の姓の一つ。 / 日本人女性の名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
みょうじや おんなの なまえに つかう かんじ。
関連語
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
( romanization )
( hiragana )
琴
ひらがな
きん / ごと
接辞
日本語の意味
中国や日本などで用いられる弦楽器の総称。またはそれらを表す接尾辞として用いられる語。
やさしい日本語の意味
ことばにつき、糸のがっきやおすところのあるがっきをあらわす
関連語
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