検索結果- 日本語 - 英語
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羅川
ひらがな
らがわ / らかわ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例:漫画家「羅川真里茂(らがわ まりも)」などに見られる。 / 「羅」の字がもつ「うすい布・網状のもの」と、「川」がもつ「川・流れ」の意味を合わせた漢字表記で、地名や雅号などに用いられることがある。
やさしい日本語の意味
にほんじんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかう ことば
関連語
川蟬
ひらがな
かわせみ
漢字
川蝉
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 川蝉 (“common kingfisher”)
やさしい日本語の意味
かわにすむ 小さな とりの なまえで からだの いろが あおくて くちばしが ながい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
川海豚
ひらがな
かわいるか
漢字
河海豚
名詞
異表記
別形
日本語の意味
河川や汽水域に生息する小型のイルカの一種。特にスナメリなどを指すことが多い。 / 川や河口付近に現れるイルカ類の総称。
やさしい日本語の意味
かわにいるいるかのなかまのひとつで、はなのあたりが長い小さないるか
関連語
粥川
ひらがな
かゆかわ / かゆがわ
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。主に「かゆかわ」「かゆがわ」などと読まれる。地名や川の名に由来する場合が多い。 / 川の名、または川の近くの地名に由来する固有名詞。「粥」の字は水や粥のように穏やかで緩やかな流れを連想させる当て字として用いられていると考えられる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつで、ひとの なまえに つかわれることば
関連語
川嵜
ひらがな
かわさき
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「かわさき」と読むことが多いが、地域や家系によって読みが異なる場合もある。構成する漢字「川」は川・河川を、「嵜(崎)」は岬・先端・突き出た地形などを意味し、多くは地名に由来する姓である。
やさしい日本語の意味
おもににほんでつかわれるみょうじのひとつです
関連語
川下り
ひらがな
かわくだり
名詞
日本語の意味
川や川の流れに沿って下流の方向へ進むこと。特に、ボート・カヌー・ラフティングなどで川を下っていくレジャーや活動を指す。
やさしい日本語の意味
かわのながれにしたへふねですすむこと
関連語
ユーフラテス川
ひらがな
ゆうふらてすがわ
固有名詞
日本語の意味
中東を流れる大河で、チグリス川と並ぶメソポタミア文明発祥の地として知られる川。現在のトルコ、シリア、イラクを流域とする。
やさしい日本語の意味
ちゅうとうをながれるおおきなかわのなまえ
関連語
江戸川
ひらがな
えどがわ
固有名詞
日本語の意味
日本の東部を流れる一級河川「江戸川」。利根川水系に属し、千葉県・埼玉県・東京都の県境付近を流れる。 / 東京都23区のひとつ「江戸川区」。東京都東部に位置し、江戸川に由来して名付けられた特別区。 / 日本人の姓のひとつ。「江戸川乱歩」などに見られる。
やさしい日本語の意味
とうきょうと ちばを ながれる かわの なまえ。とうきょうの くの なまえで、みょうじにも なる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ドナウ川
ひらがな
どなうがわ
固有名詞
日本語の意味
中欧を流れる国際河川で、ドイツ南部の黒い森に源を発し、オーストリア、スロバキア、ハンガリー、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ブルガリア、モルドバ、ウクライナなどを経て黒海に注ぐ大河川。ヨーロッパでヴォルガ川に次いで2番目に長い河川。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのまんなかをながれるながい川のなまえ
関連語
ドン川
ひらがな
どんがわ
固有名詞
日本語の意味
ロシア南西部を流れアゾフ海に注ぐ、ヨーロッパ第5位の長さを持つ大河川。主にトゥーラ州、リペツク州、ボロネジ州、ヴォルゴグラード州、ロストフ州などを流れる。 / 古くから東西交易や軍事上の要衝として重要視されてきた河川で、コサック文化やロシア史とも深く関わる川。
やさしい日本語の意味
ロシアというくににあるおおきなかわのなまえ
関連語
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