基礎英単語(NGSL)/ 英英選択問題 / 英単語⇨英定義 - 未解答
- 単数形: user
- 複数形: users
- 動詞: use (使う)
- 名詞: use (使用, 用途)、usage (使い方, 用法)
- 形容詞: usable (使用可能な)、used (中古の、使われた)
- 語幹: use (使う)
- 接尾語: -er (「~する人」という意味を持つ接尾語)
- use (動詞): 使う
- usage (名詞): 使用法、使い方
- useful (形容詞): 役に立つ、有用な
- useless (形容詞): 役に立たない
- user interface(ユーザーインターフェイス)
- user experience(ユーザー体験/ユーザーエクスペリエンス)
- user manual(取扱説明書)
- user account(ユーザーアカウント)
- user data(ユーザーデータ)
- user feedback(ユーザーフィードバック)
- user group(ユーザーグループ)
- user input(ユーザーからの入力)
- user-friendly design(ユーザーにとって使いやすいデザイン)
- end user(エンドユーザー、最終的に製品・サービスを使用する人)
- コンピューターやソフトウェアの文脈では最も一般的な呼称です。
- よりフォーマルな場面では「end user」や「consumer」が使われることもあります。
- 「drug user(薬物使用者)」のように、文脈によってはネガティブな意味合いを伴う場合もあります。
- 文章・口語どちらでも使われますが、テック系文脈ではとくに頻度が高いカジュアル寄りの語彙です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 「a user」「users」のように、冠詞や複数形を取ります。
- 「a user」「users」のように、冠詞や複数形を取ります。
- 一般的な構文例
- “The user signed up for the service.”
- “Our software helps users manage their files easily.”
- “The user signed up for the service.”
- イディオムは少ないが、テクニカルな文脈で「end user」などの複合名詞として使われることが多い
- フォーマルとカジュアルの差
- カジュアル: “He’s a first-time user of this app.”
- フォーマル: “We have updated our system to improve the end-user experience.”
- カジュアル: “He’s a first-time user of this app.”
- “I’m a new user of this streaming service, can you show me how it works?”
→「このストリーミングサービスを使い始めたばかりだから、使い方を教えてくれる?」 - “I simply love the interface; it’s so user-friendly.”
→「このインターフェイスすごく気に入ったよ。とてもユーザーフレンドリーだね。」 - “As a regular user, I can tell you all the benefits of this subscription.”
→「常連ユーザーとして、ここの定期購読の利点は全部話せるよ。」 - “We received user feedback indicating that the navigation is confusing.”
→「ナビゲーションがわかりにくいというユーザーフィードバックを受け取りました。」 - “Our target users are professionals in the finance industry.”
→「私たちのターゲットユーザーは金融業界の専門家です。」 - “We need to analyze user data to improve our marketing strategy.”
→「私たちはマーケティング戦略を向上させるためにユーザーデータを分析する必要があります。」 - “The study focused on how user behavior changes with interface design.”
→「その研究はインターフェイスのデザインによってユーザーの行動がどのように変化するかに焦点を当てています。」 - “Researchers categorized participants as novice or expert users.”
→「研究者たちは参加者を初心者ユーザーか熟練ユーザーかで分類しました。」 - “Understanding user psychology is critical in developing effective software tools.”
→「効果的なソフトウェアツールを開発するには、ユーザー心理を理解することが重要です。」 - consumer(消費者)
- 製品やサービスを「購入して」使う人というニュアンスが強め。
- 製品やサービスを「購入して」使う人というニュアンスが強め。
- customer(顧客)
- お金を払って商品やサービスを購入する人という文脈に焦点がある。
- お金を払って商品やサービスを購入する人という文脈に焦点がある。
- operator(操作員)
- 機械などの特定システムを「動かす人」というニュアンス。
- 機械などの特定システムを「動かす人」というニュアンス。
- client(顧客)
- 法律やコンサルなどのサービスを受けるよりフォーマルな場面で使用。
- 法律やコンサルなどのサービスを受けるよりフォーマルな場面で使用。
- provider(提供者)
- 何かを提供する側の人や会社。
- 何かを提供する側の人や会社。
- vendor(販売者)
- 商品を売る側(ベンダー)。
- IPA (アメリカ英語): /ˈjuːzər/
- IPA (イギリス英語): /ˈjuːzə/
- アメリカ英語では語尾の “r” をはっきり発音する: /ˈjuːzər/
- イギリス英語では語尾の “r” が弱く、/ˈjuːzə/ となります。
- “use” (動詞) の後にすぐ “er” が付くため、「ユーザー」なのか「ユゼル」なのか迷う学習者がいます。正しくは「ユーザー」のイメージです。
- スペルミス: “user” を “usre” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同: 同じような発音の単語はありませんが、「loser(負けた人)」と見た目が似ているため注意。
- 試験対策 (TOEICや英検など): ビジネスやIT文脈の長文読解に出る可能性があり、コロケーション(user interface, user data など)と合わせて覚えるとスコアアップにつながります。
- 「use + er」と覚えると、「使=use」「する人=er」で「使う人」というイメージがわきやすいです。
- カタカナ表記では「ユーザー」。カタカナでよく見るので、その発音とスペルを改めて意識すると記憶しやすいでしょう。
- テック業界のキーワードとして、「UI/UX (User Interface / User Experience)」などの略語と一緒に学ぶと印象に残りやすいです。
- 単語: identity
- 品詞: 名詞 (noun)
- CEFRレベルの目安: B2(中上級)
- 日常会話だけでなく、より深い社会的・文化的文脈や学術的文脈で使われることが多い単語です。
- 日常会話だけでなく、より深い社会的・文化的文脈や学術的文脈で使われることが多い単語です。
- 英語: The fact of being who or what a person or thing is; the distinct personality or characteristics of an individual or group.
- 日本語: 人や物事が「それ」であることを確立する特性または本質。個人や集団の独自性を指して、「その人らしさ」や「そのグループらしさ」を意味します。
- 名詞なので直接的な活用はありませんが、複数形は identities となります (例: cultural identities)。
- 動詞: identify (身元・正体を明らかにする、識別する)
- 形容詞: identical (同一の、全く同じ)
- 副詞: identically (同一に)
- 語源的要素: 「identity」はラテン語の “identitas” から来ています。
- 「identitas」は「同じ」を意味する “idem” が由来となっています。
- 「identitas」は「同じ」を意味する “idem” が由来となっています。
- 接頭語 / 接尾語: 明確な接頭語はありませんが、
-ity
は名詞を作る際の代表的な接尾語で、「性質・状態」を表します。 - establish one’s identity(自分の身元[正体・個性]を確立する)
- confirm one’s identity(自分の身元[正体]を確認する)
- national identity(国民的アイデンティティ)
- cultural identity(文化的アイデンティティ)
- sense of identity(アイデンティティの感覚)
- identity crisis(アイデンティティ危機)
- identity theft(個人情報の盗難 / なりすまし)
- mistaken identity(人違い)
- protect one’s identity(身元[個人情報]を守る)
- identity card(身分証明書)
- 語源:
「identity」はラテン語 “identitas” に由来し、その源は “idem”(同じ)です。フランス語経由(identité)で英語に取り入れられました。 - 歴史的使用:
当初は「同一性」や「同じ事物であること」の意味で用いられていましたが、近代以降に「個人の独自性やパーソナリティ」を示す文脈が強まっていきました。 - ニュアンス / 使用時の注意:
- 「自己同一性」「自分らしさ」を示すときには、心理学・社会学で頻出の用語です。
- カジュアルにも「身分証明」を意味する場合があります(例: “Show me your identity.” は “Show me your ID card.” のややフォーマルな言い方)。
- 真面目・フォーマルなシーンでも、学術的・公的機関の手続きなどでよく使われます。
- 「自己同一性」「自分らしさ」を示すときには、心理学・社会学で頻出の用語です。
- 可算 / 不可算:
通常は不可算名詞的な使い方が多いですが、文脈によっては可算(複数形identities
)として使われることもあります。
- 例: “They have multiple cultural identities.”(彼らは複数の文化的アイデンティティを持っている)
- 例: “They have multiple cultural identities.”(彼らは複数の文化的アイデンティティを持っている)
一般的な構文・イディオム:
- have an identity (of one’s own)(自分らしいアイデンティティを持つ)
- lose one’s identity(自分らしさ・独自性を失う)
- verify / confirm / prove one’s identity(身元・正体を証明する)
- have an identity (of one’s own)(自分らしいアイデンティティを持つ)
フォーマル/カジュアルの場面:
- フォーマル: 学術論文、ビジネス文書、公的手続き(パスポートや免許証などの身分証明で “identity document” など)
- カジュアル: 自己紹介、SNSのプロフィールなど、日常会話で「自分らしさ」を語るとき
- フォーマル: 学術論文、ビジネス文書、公的手続き(パスポートや免許証などの身分証明で “identity document” など)
“I’m trying to figure out my identity and what I really want to do in life.”
(自分が本当にやりたいことは何なのか、アイデンティティを探っているところなんだ。)“He’s proud of his cultural identity.”
(彼は自分の文化的アイデンティティを誇りに思っている。)“This document will help prove your identity at the airport.”
(この書類があれば、空港で身元を証明しやすくなるよ。)“Maintaining a consistent brand identity is crucial for customer recognition.”
(一貫したブランドアイデンティティを維持することは、顧客に認知してもらうために不可欠です。)“We need to verify the client’s identity before sharing confidential information.”
(機密情報を共有する前に、依頼人の身元を確認する必要があります。)“Their corporate identity really sets them apart from the competition.”
(彼らの企業アイデンティティは、他社との差別化に大きく寄与している。)“According to social psychologists, identity formation is influenced by both personal experiences and social interactions.”
(社会心理学者によれば、アイデンティティの形成は個人的な経験と社会的な相互作用の両方に影響される。)“Sociologists often discuss the relationship between identity and power structures within society.”
(社会学者はしばしば、社会における権力構造とアイデンティティの関係を論じる。)“The study examines how cultural identities evolve through globalization.”
(この研究は、グローバル化によって文化的アイデンティティがどのように変化するのかを調査している。)- 類義語 (Synonyms):
- individuality(個性)
- selfhood(自己、自己性)
- character(人格、性格)
- uniqueness(独自性)
- individuality(個性)
- 反意語 (Antonyms):
- difference(相違)
- anonymity(匿名、無名)
- indistinguishability(識別不能)
- difference(相違)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /aɪˈdɛn.t̬ə.ti/
- イギリス英語: /aɪˈden.tɪ.ti/
- アメリカ英語: /aɪˈdɛn.t̬ə.ti/
- アクセント:
- アクセントは第2音節の “den” に置かれます(i-DEN-ti-ty)。
- アクセントは第2音節の “den” に置かれます(i-DEN-ti-ty)。
- よくある発音ミス:
- 第1音節を強く読んでしまったり、最後の “-ty” をあいまいに発音してしまうことが多いです。
- スペルミス:
- × identiti
- × indentify(形似の動詞 identify と混同してしまう)
- × identiti
- 同音異義語との混同:
- “identify” (動詞) と混同して使ってしまうケースがあります。品詞が異なるので要注意です。
- “identify” (動詞) と混同して使ってしまうケースがあります。品詞が異なるので要注意です。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは、文脈の中で「身元の証明」や「自分の立ち位置・役割」を問う問題で出題されることがあります。
- アカデミックな文章でも非常によく登場するため、リーディングセクションで要注意用語です。
- TOEICや英検などでは、文脈の中で「身元の証明」や「自分の立ち位置・役割」を問う問題で出題されることがあります。
- 語源からイメージする: “idem”(同じ)→ そこから「同一人物・物であること」という意味に派生。
- スペリングのコツ: i-d-e-n-t-i-t-y と、小さく区切りながら確認すると覚えやすい (i+den+ti+ty)。
- 勉強テクニック: “I am ID; I have identity.” のように、IDカードと関連づけて考えると「身元」「自分が何者か」という概念がセットで想起しやすいです。
- 比較級: more global
- 最上級: most global
- 副詞: globally(グローバリー)
- 名詞: globe(地球、球体)、globalization(グローバリゼーション)
- 動詞: globalize(グローバル化する)
- 語幹: “glob”(球体や丸い形を表すラテン語“globus”が由来)
- 接尾語: “-al”(形容詞を作るときによく使われる接尾語)
- global economy(世界経済)
- global warming(地球温暖化)
- global market(世界市場)
- global reach(世界的な影響力/到達範囲)
- global perspective(世界的視点)
- global issue(世界規模の問題)
- global network(世界的ネットワーク)
- global community(世界共同体)
- global audience(世界中の視聴者/読者)
- global impact(世界への影響)
- 語源: ラテン語の「globus(球体、球)」が語源で、そこから「地球」を意味する「globe」が生まれ、さらに「global」という形容詞形が生まれました。
- 歴史的背景: 近代においては、世界規模の貿易やコミュニケーションが活発化するとともに、「global」という言葉も頻繁に使われるようになりました。
- ニュアンスや注意点:
- 「世界中に関する/世界全体を捉えている」という積極的な広がりのニュアンスがあります。
- 文章でも口語でも使われますが、ややフォーマルよりの文脈やビジネスシーンでもよく見られます。
- 「世界中に関する/世界全体を捉えている」という積極的な広がりのニュアンスがあります。
- 「global」は形容詞ですので名詞を修飾します。
例: a global market, a global leader - フォーマル度に関しては、会議・文書・報道など、幅広いシーンで使われ、カジュアルすぎずビジネスライクにも対応可能な単語です。
- “global”に冠詞はつきません。
- 複雑な構文では、「global in scope」や「global in nature」など前置詞を伴う表現でも使われます。
- “I think global awareness is more important than ever.”
(世界に対する意識は、今まで以上に大切だと思う。) - “My sister is studying global cultures at her college.”
(私の妹は大学で世界の文化を学んでいるよ。) - “Have you heard about the latest global event happening next month?”
(来月行われる世界的なイベントのこと、聞いた?) - “Our company aims to expand into the global market next year.”
(当社は来年、世界市場へ進出を目指しています。) - “We need a global strategy that addresses multiple regions simultaneously.”
(複数の地域を同時に対応できる世界規模の戦略が必要だ。) - “Global collaboration is key to our project’s success.”
(世界規模の連携が、私たちのプロジェクト成功の鍵です。) - “The study focuses on the global impact of climate change.”
(この研究は気候変動の世界的影響に焦点を当てています。) - “A global approach to pandemic preparedness ensures better outcomes.”
(世界規模での感染症対策は、より良い結果をもたらす。) - “Recent trends indicate a shift toward a more global economy.”
(最近の傾向は、より世界的な経済への移行を示している。) - international(国際的な)
- 「global」は世界規模であること、全体に影響することを強調。
- 「international」は複数の国の間にまたがっていることを強調。
- 「global」は世界規模であること、全体に影響することを強調。
- worldwide(世界中で)
- 「global」よりもカジュアルに「世界中で広まっている」感じを伝える。
- 「global」よりもカジュアルに「世界中で広まっている」感じを伝える。
- universal(普遍的な)
- 「全世界・全てに当てはまる(文化や時代を問わず)」というニュアンスが強い。
- 「全世界・全てに当てはまる(文化や時代を問わず)」というニュアンスが強い。
- local(地域の、局所的な)
- 「global」に対して「local」は範囲が限定的であることを示す。
- IPA(米音): /ˈɡloʊ.bəl/
- IPA(英音): /ˈɡləʊ.bəl/
- アメリカ英語もイギリス英語も、冒頭 “glo(グロ)” の部分に強勢があります。
- 発音の違いは、母音音声の違い(米:ɡloʊ、英:ɡləʊ)程度です。
- “glo-bal” のように区切って、前の音節をはっきり強く発音します。
- “grobal” などと綴りを間違えやすいので注意。
- “global” の “glo” の音を曖昧にすると通じにくくなる。
- スペルミス(gloabl, grobal, glbal など)に注意。
- “globe” や “globalization” など関連語と混乱しないよう区別する。
- TOEICや英検などの試験でも、「世界的な視点」や「国際的な課題」などの話題で頻出します。
- 同音異義語は特にありませんが、発音は “glo-bal” と明確に分けて練習すると良いです。
- 「グローブ(globe)=地球儀」という単語を思い浮かべると「global=世界的な」というイメージがつながりやすいです。
- 「丸い地球」を連想しながら学習すると記憶に残りやすいでしょう。
- 自分の身近なニュースが、世界的にどのような影響を与えているかを想像すると「global」の感覚をつかみやすくなります。
- 英語: The cardinal number that represents the quantity of 3.
- 日本語: 「3」を表す数詞です。日常会話では、物の数を数えるときや数量を表すときに使われます。「one, two」の次に来る基本的な数字です。
- three: 基本の数詞
- third (形容詞・名詞): 第3の、3番目(例: the third person)
- thirdly (副詞): 第3に(議論や箇条書きなどで使用)
- thrice (副詞・やや古風): 3回(現代ではあまり使わないが、文学的表現などで見られる)
- three days → 3日
- three times → 3回
- three hours → 3時間
- three people → 3人
- three-piece suit → 3ピースのスーツ(上下とベスト)
- three-course meal → 3品コース(前菜・メイン・デザートなど)
- three-dimensional → 3次元の
- in three parts → 3部構成で
- three-year-old child → 3歳の子ども
- three times bigger → 3倍大きい
- 古英語の「þrīe (thrie)」に由来し、さらに古ゲルマン語やインド・ヨーロッパ祖語にさかのぼります。
- 「three」は非常に一般的で、フォーマル・カジュアル問わず日常会話や文章で幅広く使われます。
- 特別な感情的響きはなく、単に数量「3」を示すために客観的に用いられます。
- 数詞 (cardinal number)として、名詞の前に置いて数を表します。(例: three cars, three apples)
- 冠詞は伴わず、そのまま「three + [名詞]」となるのが一般的です。
- 他動詞/自動詞の区別などはなく、純粋に「数」を表現する言葉です。
- in threes(3つずつ / 3人ずつ)
- Rule of three(「3の法則」文書構成やプレゼンテーションなどで意識される法則)
- “I have three cats at home.”
(家に猫が3匹いるよ。) - “Can you lend me three dollars?”
(3ドル貸してくれない?) - “I’ll be ready in three minutes.”
(3分で準備できるよ。) - “We will need three more staff members for the project.”
(このプロジェクトにはスタッフがあと3人必要です。) - “The meeting will be divided into three parts: planning, discussion, and review.”
(会議は企画、討論、そしてレビューの3部構成になります。) - “Our sales figures have increased by three percent this quarter.”
(今四半期の売上数字は3%増加しました。) - “We tested the hypothesis using three different methods.”
(3つの異なる方法を使って仮説を検証しました。) - “The data was collected over a three-year period.”
(データは3年間にわたって収集されました。) - “Three variables were controlled in the experiment.”
(実験では3つの変数が制御されました。) - 類義語: 基本的に「three」と同じ数を表すものはありませんが、triple(3倍にする、3つの部分からなる)などが関連語として挙げられます。
- 反意語: 数の反意語という意味では直接的はありませんが、「zero (0)」や「none (何もない)」などが数の概念を否定する表現として対比できます。
- three → 3個、3つという具体的な数量
- triple → 「3倍の」「3要素を持つ」という形容動詞的な意味、あるいは動詞として「3倍にする」という意味
- IPA: /θriː/
- アメリカ英語もイギリス英語でも同じく /θriː/ と発音されます。
- 強勢は1音節しかないため自動的にそこに置かれます。
- よくある間違い: “three” を “tree” (/triː/) と発音してしまうこと。
- “three” は /θ/ の発音(舌を歯の間に挟んで[スィ]のように)を意識しましょう。
- スペルミス: 「three」の「h」の位置に注意しないと “tree” になってしまう。
- 発音: /θ/ の音は日本語にないため、「スリ」「トゥリー」と混同しやすい点に要注意。
- 数学やテストで「3」を一瞬で答えられるように、数字と単語をセットで覚えることが大切です。
- TOEICなどでも「3つの〜」を数える例文はごく頻出なので確実に区別・正確な発音をしておきましょう。
- スペリングで注意したいのは、先頭の「th」と「r」のセット。「three」の頭文字部分「thr-」をひとつの音のかたまりとして覚えると良いです。
- 発音は舌先を前歯の間ではさんで「スィ」+「リー」のイメージ。
- 覚える際は、「1(one)・2(two)・3(three)」をセットで練習するとリズミカルに覚えやすいでしょう。
- 活用形: 名詞のため、ふつう「wine」の形で使われ、複数形はあまり一般的ではありませんが、「wines(各地のワイン、種類の違いを示す場合など)」という形で使われることがあります。
他品詞の例:
- 動詞表現としては直接的にはほとんど使われませんが、慣用表現として「wine and dine(ワインでもてなす、食事に招待する)」があります。
- 「winery(ワイナリー)」は名詞で、ワインを製造する場所(醸造所)を指します。
- 動詞表現としては直接的にはほとんど使われませんが、慣用表現として「wine and dine(ワインでもてなす、食事に招待する)」があります。
CEFRレベルの目安: A2(初級)〜B1(中級)
- お酒の種類を表す語彙としては、比較的早い段階から目にする単語ですが、さまざまな種類や関連表現を理解するには、ある程度の語彙力が必要になるため、A2〜B1程度のレベルと考えてよいでしょう。
- 語構成: 古くからある単語で、明確な接頭語・接尾語には分解しにくい単語です。
派生語・類縁語
- winery(ワイナリー):ワイン醸造所
- winemaker(ワイン醸造者・醸造家)
- winemaking(ワインづくり)
- winery(ワイナリー):ワイン醸造所
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- red wine(赤ワイン)
- white wine(白ワイン)
- sparkling wine(スパークリングワイン)
- glass of wine(ワイン一杯)
- dry wine(辛口ワイン)
- sweet wine(甘口ワイン)
- table wine(日常的に飲まれるワイン)
- fine wine(高級ワイン)
- mulled wine(ホットワイン)
- fortified wine(酒精強化ワイン)
- red wine(赤ワイン)
- 語源: 古英語「wīn」からきており、ラテン語の「vinum(ワイン)」、さらに古代ギリシャ語やインド・ヨーロッパ祖語にも関係があるとされています。
- 歴史的な使われ方: ぶどう栽培が盛んな地域で特に重宝され、宗教や伝統文化とも深い結びつきがある飲み物として扱われてきました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 主に料理や会食のシーンで使われます。
- アルコール飲料であるため、カジュアルに話す場では「wine」を気軽に使えますが、フォーマルな食事やパーティーの場面でも失礼なく使える便利な単語です。
- 「ワインを飲む」という行為はときに洗練さや特別感を演出することがあります。
- 主に料理や会食のシーンで使われます。
- 可算・不可算名詞: 「wine」は一般には不可算名詞として扱われますが、種類を区別する場合には可算名詞(複数形の「wines」)としても使われます。
- 例: “He sells fine French wines.”
- 例: “He sells fine French wines.”
- イディオム:
- wine and dine: (人)を食事でもてなす/接待する(比較的フォーマルにもカジュアルにも使えます)
- “Would you like a glass of wine with dinner?”
- 夕食と一緒にワインはいかがですか?
- 夕食と一緒にワインはいかがですか?
- “I prefer red wine to white wine.”
- 私は白ワインより赤ワインのほうが好きです。
- 私は白ワインより赤ワインのほうが好きです。
- “Let’s bring a bottle of wine to the party.”
- パーティーにはワインを1本持っていこう。
- “We will be serving wine at the company’s anniversary event.”
- 会社の記念イベントでワインをお出しする予定です。
- 会社の記念イベントでワインをお出しする予定です。
- “Our client enjoyed the selection of local wines we provided.”
- 取引先は、用意した地元のワインを気に入ってくれました。
- 取引先は、用意した地元のワインを気に入ってくれました。
- “He often uses wine tasting events to network with potential partners.”
- 彼は潜在的なパートナーとの交流のために、しばしばワインテイスティングのイベントを利用します。
- “The research focuses on the impact of climate change on wine production.”
- この研究は、気候変動がワイン生産に与える影響に焦点を当てています。
- この研究は、気候変動がワイン生産に与える影響に焦点を当てています。
- “Historically, wine has played a significant role in cultural and religious ceremonies.”
- 歴史的に見て、ワインは文化的・宗教的な式典において重要な役割を果たしてきました。
- 歴史的に見て、ワインは文化的・宗教的な式典において重要な役割を果たしてきました。
- “Experts analyze the chemical composition of wine to determine its quality.”
- 専門家たちはワインの品質を判断するために、ワインの化学成分を分析します。
類義語
- beer(ビール)
- 発酵方法や味わいが異なるアルコール飲料。よりカジュアルに飲まれることが多い。
- 発酵方法や味わいが異なるアルコール飲料。よりカジュアルに飲まれることが多い。
- liquor(蒸留酒)
- ワインなどを蒸留してアルコール度数を高くしたもの。ジン、ウォッカなど。
- ワインなどを蒸留してアルコール度数を高くしたもの。ジン、ウォッカなど。
- champagne(シャンパン)
- フランスのシャンパーニュ地方で生産される発泡ワイン。より特別感があり、祝賀の場で飲まれることが多い。
- フランスのシャンパーニュ地方で生産される発泡ワイン。より特別感があり、祝賀の場で飲まれることが多い。
- beer(ビール)
反意語(アルコール飲料と対比される場合)
- water(ウォーター・水)
- soft drink(ソフトドリンク)
※「wine」の直接の反意語は存在しませんが、ノンアルコール飲料という対比で「water」などと比較されることがあります。
- water(ウォーター・水)
- 発音記号(IPA): /waɪn/
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: どちらも基本的には /waɪn/ ですが、アメリカ英語とイギリス英語では母音の響きが若干異なる場合があります。
- よくある発音の間違い: “whine” (/waɪn/ で同音の場合もあり) と混同されやすいですが、つづりが違うので注意しましょう。
- スペルミス: “wine” を “whine” と書いてしまう、またはその逆。
- 同音異義語: “whine” は「泣き言を言う」「めそめそ言う」という動詞・名詞。文脈によっては大きく意味が変わるので注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、ワインの種類や形容表現(dry, sweet など)と一緒に出ることがあります。ビジネスパーティーやホスピタリティに関する問題などで出題されるケースもあります。
- “ワイン”というカタカナとつづりが似ているので覚えやすいです。
- 「whine(ぐちを言う)」とスペルの違いに注意するには、「アルコール飲料の “wine” は “h” が入っていない」と覚えるとよいでしょう。
- 勉強テクニックとして、実際にワインのラベルを見ながら単語をイメージすると記憶に残りやすいです。
- guideline (名詞)
- 英語: “A rule or principle that provides guidance to appropriate action.”
- 日本語: 「適切な行動や判断をするための指針、ガイドライン」
- 「ある目的やルールを実行するために守るべき枠組みや基準」を示す単語です。公的な文書やマニュアルなどでよく使われます。日常的にも「~に沿って行動する」といったときに用いられます。
- 英語: “A rule or principle that provides guidance to appropriate action.”
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: guideline
- 複数形: guidelines
- 「guideline」とは別に、もともとの動詞形 “guide (案内する、導く)” があります。
- 形容詞としては “guiding (導く、指針となる)” という形も存在します。
- B2(中上級): ビジネスやアカデミックでもよく登場し、ある程度の文脈を理解する必要があります。
- guide + line
- guide: 「導く、案内する」
- line: 「線・方向」
- guide: 「導く、案内する」
- 直訳すると「導くための線」→「行動の方向性を示す指針」というイメージになります。
- guide (動詞/名詞): 導く、案内する/案内人
- guiding (形容詞): 指南する、先導する
- follow guidelines(ガイドラインに従う)
- establish guidelines(ガイドラインを設ける)
- implement guidelines(ガイドラインを実施する)
- update the guidelines(ガイドラインを更新する)
- adhere to guidelines(ガイドラインを順守する)
- issue guidelines(ガイドラインを発行する)
- guideline interpretation(ガイドラインの解釈)
- guideline compliance(ガイドラインの順守)
- practical guidelines(実用的なガイドライン)
- revised guidelines(改訂されたガイドライン)
- 「guideline」は 18世紀ごろから使われ始めたとされますが、語源は “guide” (フランス語由来) + “line” (ゲルマン語起源) の組み合わせです。「導く線」が転じて「行動や進め方を示す基準」という抽象的な意味を持つようになりました。
- フォーマルな文書や公的・ビジネスシーンで使われることが多い単語です。
- 「規則 (rule)」ほど強制力は強くない場合も多く、「守るべき目安」というニュアンスを帯びる場合もあります。
- 場合によっては厳密に守らなければならない「指示」に近い時もありますが、基本的には「参考にする」指針として使われます。
- 可算名詞(countable noun)
- a guideline (単数) / guidelines (複数)
- a guideline (単数) / guidelines (複数)
- ビジネス文書などで “in accordance with the guidelines”「ガイドラインに従って」のような表現で頻出します。
- フォーマル/カジュアル: どちらかといえばフォーマル寄りで、公的書類や公式サイトなどでよく目にします。
- in accordance with guidelines: ガイドラインに従って
- under the guidelines: ガイドラインのもとで
- provide a guideline: ガイドラインを提供する
- “Do we have any guidelines for organizing the party?”
(パーティーを企画するのに何かガイドラインはある?) - “I usually follow these nutrition guidelines to stay healthy.”
(健康を保つために、普段この栄養ガイドラインに従っているんだ。) - “The website’s guidelines suggest not sharing personal information.”
(ウェブサイトのガイドラインでは、個人情報を共有しないようにって書いてあるよ。) - “We need to adhere strictly to the company’s safety guidelines.”
(会社の安全ガイドラインを厳守する必要があります。) - “Our team updated the project guidelines to ensure better efficiency.”
(チームは効率改善のため、プロジェクトのガイドラインを更新しました。) - “Please review the new guidelines before submitting your report.”
(レポートを提出する前に、新しいガイドラインを確認してください。) - “According to the ethical guidelines, all participants must sign a consent form.”
(倫理ガイドラインによると、すべての参加者は同意書にサインしなければなりません。) - “These guidelines were established to maintain consistency in data analysis.”
(これらのガイドラインは、データ解析の一貫性を保つために策定されました。) - “The committee will revise the publication guidelines annually.”
(委員会は毎年、出版ガイドラインを改訂します。) - rule(ルール)
- もっと強制力が強いニュアンスがあり、破ると罰則があることも。
- もっと強制力が強いニュアンスがあり、破ると罰則があることも。
- principle(原則)
- 行動の基本となる理念や法則を指す。やや抽象度が高い。
- 行動の基本となる理念や法則を指す。やや抽象度が高い。
- protocol(プロトコル)
- 外交や医療など専門分野で用いられる「手順・儀礼」の意味合いが強い。
- 外交や医療など専門分野で用いられる「手順・儀礼」の意味合いが強い。
- instruction(指示, 指図)
- 具体的にこうしなさいと命令する(さらに厳格)印象。
- 具体的にこうしなさいと命令する(さらに厳格)印象。
- recommendation(推奨事項)
- 守らなくてもよい提案的なニュアンス。
- 明確な反意語はありませんが、強いて挙げるなら「free-for-all」(自由放任) や「no regulation」(規制なし) のように「指針や規則が存在しない状態」を指す表現が対照的です。
- 発音記号 (IPA): /ˈɡaɪd.laɪn/
- アメリカ英語 (US): [ガイドライン](強勢は第1音節 “GUIDE”)
- イギリス英語 (UK): [ガイドライン](同じく第1音節に強勢)
- アメリカ英語 (US): [ガイドライン](強勢は第1音節 “GUIDE”)
- “guide” の部分は /gaɪd/ と発音し、母音は「アイ」と伸ばす音。
- “line” の部分も /laɪn/ で「アイ」と伸ばします。
- 間違いやすい発音は「ガイドリン」など /lɪn/ となってしまうこと。正しくは /laɪn/ です。
- スペルミス: “guidline” や “guidelinee” などと書き間違えることがあるので注意。
- guide と混同: 動詞の “guide” をそのまま“guideline”と混ぜて使わないように、文脈で確認して使い分ける。
- 試験での出題傾向: TOEICや英検の読解パートで文書の指針や規定の説明が出てくる際に登場する可能性大。文脈から “指針” という意味を正確に把握する必要があります。
- 「ガイド (guide) をするライン (line) → 道案内となる線 → 行動の道筋」というイメージを頭に描くと覚えやすいです。
- “guide” と “line” と分解して、イメージしながら覚えておくとスペリングミスも防ぎやすくなります。
- 勉強テクニックとして、実際に自分のルール表や学習計画を「Guidelines for my daily study routine」のように書き出してみると、身近な文脈で使えて定着が早まります。
- 英語での意味: expression of approval or admiration
- 日本語での意味: 賞賛、称賛、ほめること
活用形:
- 名詞: praise (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によって複数扱いされることもまれにある)
- 動詞: to praise (praises, praised, praising)
- 名詞: praise (不可算名詞として使われることが多いが、文脈によって複数扱いされることもまれにある)
他の品詞に変化する例:
- 形容詞: praiseworthy (ほめるに値する)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
学習経験がある程度進んだレベルで、抽象的な事柄を取り扱う際にも使われやすい単語です。- 語構成:
praiseは、目立った接頭語や接尾語を含まず、語幹のみの形です。 派生語・類縁語:
- praiseworthy (形容詞)
- praiser (名詞・あまり一般的ではない)
- praising (動名詞や形容詞的に使われる場合)
- praiseworthy (形容詞)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
- high praise → 大いに称賛すること
- lavish praise → 惜しみない称賛
- worthy of praise → 称賛に値する
- a word of praise → ほめ言葉
- shower (someone) with praise → (人)に称賛の言葉を浴びせる
- genuine praise → 心からの称賛
- praise to the skies → 大げさにほめる
- faint praise → 弱々しい、気のないほめ言葉
- praise and criticism → 賞賛と批判
- praise for (someone’s) efforts → (人の)努力を称える
- high praise → 大いに称賛すること
語源:
「praise」は中英語(Middle English)を経て、古フランス語(Old French)の“preis” または “preiser”(価値を高くする、評価する)に由来し、さらにラテン語の “pretium” (値段、価値)とつながります。もともとは「価値を高く評価する」という意味合いがあり、そこから「ほめる」という意味になりました。ニュアンスと使用時の注意:
- 「praise」は、肯定的な感情や感謝を表す前向きな言葉です。
- 公式・非公式の両方の場面で使われ、幅広い状況で使えますが、ビジネス文書などでは「commendation」など、よりフォーマル寄りの表現も合わせて使用されることがあります。
- 大勢の人を代弁するようなほめ言葉の場合にも使われますが、あまり過剰にほめる表現が必要ない場合は “compliment” や “admire” を使うこともあります。
- 「praise」は、肯定的な感情や感謝を表す前向きな言葉です。
名詞としての使い方:
基本的に不可算名詞 (uncountable) として扱われます。例: “He received a lot of praise.”
ただし、特定の「ほめ言葉」を数えたいときなどには可算名詞的に使われる場合もあります。例: “He received many praises for his work.”(やや文語的)動詞としての使い方: “to praise (someone)” は他動詞 (transitive verb) です。
例: “I praised him for his honesty.”一般的な構文・イディオム:
- “sing someone’s praises” → あたかも歌うように盛大にほめる
- “full of praise for…” → …をべた褒めする
- “sing someone’s praises” → あたかも歌うように盛大にほめる
フォーマル/カジュアル:
- 口語でも文章でも幅広く使われます。フォーマル:文書やスピーチで「praise」を使うときは、やや硬めに響く場合もあります。カジュアル:日常会話で気軽に使えます。
“I got a lot of praise from my friends for my homemade cookies.”
(手作りクッキーのことで友達からいっぱいほめてもらったよ。)“Her painting received high praise at the local art show.”
(彼女の絵は地元のアートショーで高い評価を受けた。)“My mom’s words of praise always cheer me up.”
(母のほめ言葉はいつも私を元気にしてくれる。)“The manager offered praise for our team’s recent sales achievements.”
(マネージャーはチームの最近の売上成果を称賛した。)“Her report earned her praise from the board of directors.”
(彼女のレポートは、取締役会から賞賛を得た。)“Receiving praise in the company newsletter boosted his confidence.”
(会社のニュースレターでほめられたことが、彼の自信を高めた。)“The professor’s praise for her thesis was a major highlight of the conference.”
(教授が彼女の論文を高く評価したことは、学会で大きな注目を集めた。)“His research on climate change has garnered international praise.”
(彼の気候変動に関する研究は、国際的な称賛を集めている。)“The committee’s praise of her methodology underscored the quality of her work.”
(委員会が彼女の研究手法を称賛したことで、彼女の研究の質の高さが裏付けられた。)類義語:
- compliment(誉め言葉)
- “praise” と比べると、より個人レベルの日常的な「ほめ言葉」に近い。
- “praise” と比べると、より個人レベルの日常的な「ほめ言葉」に近い。
- acclaim(絶賛)
- より大勢からの高い評価を表す、誇張度が強い。
- より大勢からの高い評価を表す、誇張度が強い。
- commendation(表彰、推奨)
- 公式的、フォーマルな賞賛の響き。
- 公式的、フォーマルな賞賛の響き。
- approval(承認)
- 称賛というより「認める、一応オッケーする」ニュアンス。
- 称賛というより「認める、一応オッケーする」ニュアンス。
- compliment(誉め言葉)
反意語:
- criticism(批判)
- 評価ではあるが、目下の点を否定的に論じる。
- criticism(批判)
- 発音記号 (IPA): /preɪz/
- アクセント: 単音節語なので特にアクセントの位置は一か所 “praise” のみ。
- アメリカ英語とイギリス英語:
基本的に同じ発音で、どちらも /preɪz/ と発音されます。 - よくある発音の間違い:
- “prize” (/praɪz/) と混同しやすい
- “price” (/praɪs/) とも混同に注意
- “prize” (/praɪz/) と混同しやすい
- スペルミス: “prais” や “praize” と誤って書いてしまうことがある。
- 同音異義語との混同: “prays” (祈る) や “preys” (捕食する) は発音が同じ /preɪz/ ではないので注意 (厳密には少し違いがあるが、混同されやすい)。
- TOEICや英検など試験での出題傾向:
- リスニングで “praise” と “phrase” を聞き間違える問題がよくある。
- 読解問題で “praise” が出てきた場合、文章のトーンがプラス評価であることを見抜く鍵になる。
- リスニングで “praise” と “phrase” を聞き間違える問題がよくある。
- 「praise」と「価値(value)」をつなげると覚えやすい:ラテン語の “pretium” (値段、価値) が由来。
- “praise” は “raise” に “p” がついたイメージ。ほめ言葉が相手の気持ちを“引き上げる(raise)” と考えると覚えやすいかもしれません。
- “prize (賞)” との区別がポジティブイメージを強調するよいヒントになり、スペリングと発音を改めて意識できます。
- 「地面」「土地」「敷地」などを指す名詞です。具体的には歩いている地表面や、敷地そのもの、または「根拠」「理由」「背景」といった比喩的な意味で使われることも多い単語です。
- 「地面」「土台」という意味合いを持ち、日常会話からビジネス、書き言葉まで幅広く使われる便利な語です。
- 単数形: ground
- 複数形: grounds
- 動詞 (ground): 「地面に落ちる/着陸する」「(飛行機など)飛行を停止させる・地上にとどまらせる」「(人を)外出禁止にする」などの意味を持つ。
- 形容詞 (grounded): 「しっかりとした基盤がある」「現実的な」「落ち着きのある」を表す。
- 語幹(groun-): 古英語で“grund”と呼ばれる語が由来で、「底」「基盤」を意味していた。
- 地面、地表面: 土やコンクリートなど、足元にある表面。
- 土地、敷地: 特定の目的で利用される場所(例:学校の敷地、競技場など)。
- 根拠、理由: 比喩的に「~に基づく」ということを表す際に使われる。
- 背景、基盤: 「知識の土台」「背景情報」などを表す。
- on the ground(現場で)
- ground floor(一階)
- common ground(共通点、共通基盤)
- breaking new ground(新分野を開拓する)
- grounds for divorce(離婚の理由)
- stand one’s ground(立場を守る、譲らない)
- ground coffee(挽いたコーヒー)※ これは動詞 “grind” の過去分詞形に由来する形容詞用法ですが、名詞の形で「粉末」と混同されやすいです。
- married on religious grounds(宗教上の理由で結婚した)
- grounds for complaint(苦情を訴える根拠)
- hit the ground running(すぐに仕事や行動に取りかかる)
- 語源: 古英語の “grund” (底、基盤) に由来し、海底や湖底を指していたともいわれ、そこから「土台」「地面」への意味が発展しました。
- ニュアンス:
- 「現場の地面」や「土台」を表す場合は非常に直接的でカジュアルな響きです。
- 「根拠」「理由」を表す場合はやや抽象的で、ビジネスや法的文脈でも多く使われます。
- 「現場の地面」や「土台」を表す場合は非常に直接的でカジュアルな響きです。
- 使用シーン:
- 口語的: 「地面」やスポーツの「競技場のグラウンド」をよく表す。
- ややフォーマル~文書: 「法的根拠」「決定の根拠」のように、抽象的な文脈で使われる。
- 口語的: 「地面」やスポーツの「競技場のグラウンド」をよく表す。
- 可算名詞/不可算名詞: 基本的には可算名詞として扱われる場合が多いですが、「濡れた地面」のように物質として言うときは不可算のように扱われることもあります。文脈によって使い分けられます。
- 構文例:
- “have grounds for + 動詞/名詞”: 〜する根拠がある
- “to gain ground”: 優勢になる、成功する
- “to lose ground”: 不利になる、劣勢になる
- “have grounds for + 動詞/名詞”: 〜する根拠がある
- “Be careful where you step; the ground is slippery here.”
- 「足元に気をつけて、ここは地面が滑りやすいよ。」
- 「足元に気をつけて、ここは地面が滑りやすいよ。」
- “We found a lovely spot on the ground to have our picnic.”
- 「ピクニックをするのに素敵な場所を見つけたね。」
- 「ピクニックをするのに素敵な場所を見つけたね。」
- “He’s lying on the ground taking photos of insects.”
- 「彼は地面に寝そべって昆虫の写真を撮っているよ。」
- “We need to establish a common ground before negotiating the contract.”
- 「契約交渉の前に共通の土台を築く必要があります。」
- 「契約交渉の前に共通の土台を築く必要があります。」
- “On what grounds are we rejecting their proposal?”
- 「どんな根拠で彼らの提案を却下するのでしょうか?」
- 「どんな根拠で彼らの提案を却下するのでしょうか?」
- “The survey gives us solid ground for our marketing strategy.”
- 「その調査は、私たちのマーケティング戦略の確かな根拠となります。」
- “Her theory stands on firm theoretical ground.”
- 「彼女の理論はしっかりした理論的基盤の上に成り立っています。」
- 「彼女の理論はしっかりした理論的基盤の上に成り立っています。」
- “We need more data to ground our hypothesis.”
- 「仮説を裏付けるためには、さらに多くのデータが必要です。」
- 「仮説を裏付けるためには、さらに多くのデータが必要です。」
- “The researchers found new grounds for discussing climate change.”
- 「研究者たちは気候変動について議論する新たな根拠を見つけました。」
- earth(地球、土)
- より大きな意味で「地球」「土」を指す。日常的にも「地面」を指すことがある。
- より大きな意味で「地球」「土」を指す。日常的にも「地面」を指すことがある。
- land(陸地)
- 「陸全般」を指し、地面より大きな範囲を強調する。
- 「陸全般」を指し、地面より大きな範囲を強調する。
- soil(土壌)
- 「農地の土」など、主に土自体を強調する。
- 「農地の土」など、主に土自体を強調する。
- sky(空)
- 「地面」と対比的な意味としてよく挙げられる。
- 「地面」と対比的な意味としてよく挙げられる。
- “ground” はもっとも一般的で、足元を含めた実際の地表面をイメージする。
- “earth” や “soil” はより物質的な土や自然そのものを強調する。
- “land” は国家や領土と結びつくことも多いため、範囲が広い。
- 発音記号(IPA): /ɡraʊnd/
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセント位置の問題はないですが、
ou
の二重母音に注意が必要です。
- アメリカ英語: [graʊnd](グラウンド)
- イギリス英語: [graʊnd](グラウンド)
- アメリカ英語: [graʊnd](グラウンド)
- よくある間違い:
- “grand” (/ɡrænd/) と混同しないように注意。スペリングが似ていますが発音と意味は全く違います。
- “grand” (/ɡrænd/) と混同しないように注意。スペリングが似ていますが発音と意味は全く違います。
- スペルミス: “ground”の最後に“d”を付け忘れる(“groun”)ミスなど。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はあまりありませんが、発音が似ている単語 (
grand
,groaned
など) に注意を払うこと。 - TOEIC / 英検など試験対策:
- 「根拠」「理由」という意味の “ground(s)” が多用される。特にビジネス文脈で出題されることが多い。
- 「共通の土台(common ground)」「立場を守る(stand one’s ground)」といった熟語も問われやすい。
- 「根拠」「理由」という意味の “ground(s)” が多用される。特にビジネス文脈で出題されることが多い。
- イメージ: 足が接触する「地面」を思い浮かべると覚えやすい。「グラウンド」とカタカナでよく使われるため、イメージしやすいはず。
- 覚え方のコツ: “ground” は「地面や基盤」。そこから「根拠」 ”grounds” への派生を覚えると、抽象的な意味を連想しやすいです。
- ストーリーづくり: “standing on solid ground” (しっかりとした地面に立つ) → 「揺るぎない基盤・根拠を持つ」イメージで、地面と根拠を結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
- 副詞のため、基本的に形は “rarely” として使われ、変化形はありません。
- 形容詞の “rare(稀な)” から派生した形ですが、形容詞 → 副詞のような変化があります。例えば、形容詞 “rare” は「珍しい」「レアな」という意味で、そこに副詞を作る接尾辞 “-ly” がついて “rarely” になっています。
- 稀に「もっとめったに」という意味を出したい場合には “more rarely” を使用することがありますが、実際にはあまり多用されません。
- 「rare」(形容詞): “This is a rare coin.”(これは珍しいコインです)
- 「rarest」(形容詞の最上級): “This is the rarest coin in my collection.”(これは私のコレクションで最も珍しいコインです)
- 「rarely」(副詞): “I rarely go out on weekdays.”(平日はめったに外出しません)
- A1:超初心者
- A2:初級
- B1:中級 ← “rarely” は日常的に使用する副詞としては少し発展的ですが、頻度副詞(sometimes, often, hardly ever など)の一つとしてB1レベルと考えられます。
- B2:中上級
- C1:上級
- C2:最上級
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): “rare” (珍しい、まれな)
- 接尾語 (suffix): “-ly” (副詞を作る定番の接尾語)
- rare (形容詞): 「珍しい」「レアな」
- rarely (副詞): 「めったに〜ない」
- rarity (名詞): 「珍しさ」「珍品」
- rarely see … (めったに見かけない)
- rarely happen … (めったに起こらない)
- rarely use … (めったに使わない)
- rarely available (めったに入手できない)
- rarely encountered (めったに遭遇しない)
- rarely speak (めったに話さない)
- rarely accurate (めったに正確ではない)
- rarely recognized (めったに認識されない/評価されない)
- rarely celebrate (めったに祝わない)
- rarely occur (めったに起こらない)
- 「rare」はフランス語 “rar” や ラテン語 “rarus” に由来するとされています。英語としては中世英語で “rar” → “rare” となり、「珍しい」や「まばらな」を表すようになりました。
- 副詞形として “rarely” は、「珍しい状態で起こる=めったに起こらない」という発想から来ています。
- 「めったに〜しない」という頻度を表す副詞なので、否定的な文意になることが多いです。
- ごく普通の文脈からフォーマルな文脈まで広く使えますが、「めったに起こらない」ニュアンスの強さを表したいときに便利です。
- 文章でも会話でも使われますが、よりカジュアルな場面では “hardly ever” や “almost never” もよく使われます。
- 使用頻度を表す副詞なので、他の頻度副詞 (always, usually, often, sometimes, seldom, never など) と同じ文位置に置くことが多いです。
- 例: “I rarely watch TV.” のように主語と動詞の間に置くか、助動詞がある場合は助動詞の後ろに置きます。
- 例: “I rarely watch TV.” のように主語と動詞の間に置くか、助動詞がある場合は助動詞の後ろに置きます。
- 否定のニュアンスが強いので、文全体が二重否定にならないよう注意が必要です。
- 例: “He rarely goes out.” は正しいが、「He doesn’t rarely go out.」のようにすると、文章として不自然になります。
文頭に使う場合: “Rarely do I see him these days.”(近頃彼を見ることはめったにない)
- ただし、倒置構文になるため、ややフォーマルまたは強調表現です。
- ただし、倒置構文になるため、ややフォーマルまたは強調表現です。
口語的・日常会話的に使う場合: “I rarely see him.”(彼をめったに見かけない)
- 「rarely」は副詞なので、動詞や文全体、形容詞などを修飾する機能があります。
- アクセントは 後述の発音ガイドを参照してください。
“I rarely go to the gym, but I should start soon.”
(ジムにはめったに行かないけど、そろそろ行き始めなきゃ。)“She rarely drinks coffee in the evening.”
(彼女は夕方にはめったにコーヒーを飲まない。)“We rarely see each other these days because we’re both busy.”
(お互い忙しくて、最近はめったに会わないんだ。)“Our clients rarely complain about our service.”
(お客様が私たちのサービスにクレームを入れることはめったにありません。)“I rarely work overtime unless there’s a big project.”
(大きなプロジェクトがない限り、めったに残業しません。)“We rarely schedule back-to-back meetings to avoid fatigue.”
(疲れを避けるため、会議を連続して入れることはあまりありません。)“Such phenomena are rarely observed in normal conditions.”
(そうした現象は通常の条件下ではめったに観測されません。)“This type of error rarely occurs in controlled experiments.”
(この種のエラーは管理された実験ではめったに起こりません。)“Researchers rarely conclude based on a single study.”
(研究者は単一の研究だけで結論を出すことはめったにありません。)- seldom (めったに〜ない)
- “I seldom eat fast food.”(私はめったにファストフードを食べない)
- “rarely” よりもやや硬め・文語的な印象がある。
- “I seldom eat fast food.”(私はめったにファストフードを食べない)
- infrequently (まれに、たまにしか〜ない)
- “He infrequently checks his email.”(彼はまれにしかメールを確認しない)
- “rarely” とほぼ同義だが、ややフォーマル。
- “He infrequently checks his email.”(彼はまれにしかメールを確認しない)
- hardly ever (めったに〜しない)
- “I hardly ever go to parties.”(パーティーにはめったに行かない)
- 口語的な言い方で、強調度合いが高い。
- “I hardly ever go to parties.”(パーティーにはめったに行かない)
- scarcely (ほとんど〜ない)
- “I could scarcely believe my eyes.”(自分の目が信じられないほど、めったにない)
- 「ほとんど〜ない」として、状況や数の少なさを強調。
- “I could scarcely believe my eyes.”(自分の目が信じられないほど、めったにない)
- often (しばしば)
- frequently (頻繁に)
- regularly (定期的に)
- いずれも「しばしば起こる」「頻繁に起こる」という意味で “rarely” の反対です。
IPA:
- アメリカ英語: /ˈrɛr.li/ (「レアリ」に近い発音)
- イギリス英語: /ˈreə.li/ (「レアリ」のように、/eə/ を用いる)
- アメリカ英語: /ˈrɛr.li/ (「レアリ」に近い発音)
強勢: 最初の音節 “rare” に強勢がきます。
よくある発音の間違い: 「レリー」や「ラーリー」など、母音部分を曖昧にしてしまうミス。
アメリカ英語・イギリス英語の違い: アメリカ英語では母音がやや短めで “rɛr-” に近く、イギリス英語は “reə-” と二重母音気味になります。
- スペルミス: “rarely” の最初の “r” が一つ抜けたり、最後の “-ly” を付け忘れたりしやすいので注意。
- “hardly” との混同: “hardly” は「ほとんど〜ない」の意味もあるが、しばしば「ほとんど〜できない」といった形で数量・程度がギリギリという感覚が強い。 “rarely” は基本的に頻度に焦点がある。
- 試験や資格試験 (TOEIC・英検など):
- 副詞の位置や頻度副詞の使い分けが問われることが多いです。
- 文法問題で倒置構文(“Rarely do I... ”)として出題される場合もあります。
- 副詞の位置や頻度副詞の使い分けが問われることが多いです。
- 「rare」は「珍しい」や「レアステーキ」の「レア」。 そこから、「めったに(rare)起こらない」→ “rarely” と覚えるとイメージしやすいです。
- 頻度副詞は、常に押さえておきたい単語群 (always, usually, often, sometimes, seldom, rarely, never) の中の一つです。
- 「めったに起こらない」というニュアンスを覚えるとイメージしやすいです。
- perceive(動詞)
- 品詞: 動詞 (他動詞)
- 活用:
- perceive (原形)
- perceives (3人称単数形)
- perceived (過去形・過去分詞形)
- perceiving (進行形)
- perceive (原形)
- perception (名詞) …「知覚」「認識」
- perceptive (形容詞) …「知覚力が鋭い」「洞察力のある」
- B2(中上級): 日常のやや抽象的なトピックや専門家の話などでも見かけるレベルの単語。少し学術的な文脈でもよく使われます。
- per-: 「通して、完全に」といった意味をもつ接頭語。
- ceive (cipere): ラテン語の “capere” (= to take, to seize) が変化した形で、「取る」「つかむ」のニュアンス。
- perception: 「知覚」「認識」
- perceptive: 「知覚力が鋭い」「洞察力がある」
- perceptible: 「知覚できる、(変化などが)明らかな」
- perceive a difference → 違いに気づく
- perceive reality → 現実を認識する
- perceive danger → 危険を感知する
- be perceived as ... → …とみなされる
- perceive change → 変化に気づく
- perceive a threat → 脅威を認識する
- perceive an opportunity → 機会を見出す
- perceive someone’s intention → 誰かの意図を察する
- perceive the significance → その重要性を理解する
- perceive a nuance → 微妙なニュアンスを感じ取る
- 感覚的に“気づく”ときだけでなく、認知的に“理解する”ときにも用いられます。
- 口語でも使われますが、ややフォーマルまたは文章寄りの印象を与えることが多いです。
- 見えた・感じた・理解した、という「主観的な認識」に焦点があるため、個人的な解釈を表す場合によく使われます。
perceive + 目的語 + as + 形容詞/名詞
例: “I perceived his words as a warning.”
(私は彼の言葉を警告として認識した。)perceive + 目的語 + to be/do
例: “They perceived the new rule to be unfair.”
(彼らは新しい規則を不公平だと認識した。)(受動態) be perceived + as + 形容詞/名詞
例: “She is perceived as a highly skilled leader.”
(彼女は非常に有能なリーダーとみなされている。)- 他動詞として、直接目的語を取ります。
- 意味的には「~だと感じる」「~だと理解する」のように、後に補足説明を加えることが多いです。
“I perceived a slight change in her mood, but I couldn’t figure out why.”
(彼女の気分が少し変わったように感じたけど、その理由はわからなかった。)“Do you perceive any difference in taste between these two dishes?”
(この2つの料理の味に違いを感じますか?)“The cat seemed to perceive my anxiety and came to sit next to me.”
(その猫は私の不安を察したようで、隣に座りにきた。)“Customers often perceive this product as high-quality due to its branding.”
(ブランドイメージのおかげで、顧客はこの製品を高品質だと認識しがちです。)“We need to carefully manage how stakeholders perceive our company’s new policy.”
(株主や利害関係者が当社の新方針をどのように認識するか、慎重に扱う必要があります。)“The manager perceived the upcoming challenges and prepared a contingency plan.”
(マネージャーは今後の課題を把握し、緊急時対応策を用意しました。)“Researchers aim to understand how the human brain perceives complex stimuli.”
(研究者たちは人間の脳が複雑な刺激をどのように知覚するか理解することを目指しています。)“It is crucial to examine how individuals perceive social norms in different cultures.”
(異なる文化の社会規範を人々がどのように認識するかを調査することは重要です。)“The theory explores how people perceive reality through various cognitive filters.”
(その理論は、人々がいかに様々な認知フィルターを通して現実を知覚するかを探求しています。)- notice / 気づく
- 「視覚的・聴覚的にパッと気づく」ようなニュアンスで、より日常的な表現。
- 「視覚的・聴覚的にパッと気づく」ようなニュアンスで、より日常的な表現。
- recognize / 認識する
- 「見覚えがある」「そうとわかる」というニュアンスが強い。
- 「見覚えがある」「そうとわかる」というニュアンスが強い。
- discern / 見分ける、識別する
- 「注意深く見極める」フォーマルな語感。
- 「注意深く見極める」フォーマルな語感。
- sense / 感じ取る
- 「直感的に理解する」感覚のニュアンスが強い。
- 「直感的に理解する」感覚のニュアンスが強い。
- detect / 探知する
- 「見つけ出す」「発見する」というニュアンス。機械的・科学的な文脈でもよく使われる。
- ignore / 無視する
- overlook / 見落とす
- miss / 見逃す
- 発音 (IPA): /pərˈsiːv/
- アメリカ英語: 「パーシーヴ」に近い音
- イギリス英語: アクセント位置は同じで、やや /pəˈsiːv/ と短めに発音される
- アメリカ英語: 「パーシーヴ」に近い音
- アクセントは「-ceive」にあり、“per-” 部分は弱めに発音します。
- 「-ceive」のつづりに注意 (c と e の位置を間違えやすい)。
- スペルに注意: 「perceive」は「ei」の部分をしばしば「ie」と書き間違えがち。とくに「receive」「perceive」「ceiling」などは “-cei-” というスペルに共通点があります。
- 同音異義語との混同: “perceive” と似た発音の動詞はあまりありませんが、 “persevere (粘り強く続ける)” など別の単語との取り違えに注意。
- 試験対策では、文中で受動表現 (be perceived as ...) がよく出題されがち。TOEICや英検の読解でも見かける機会が多いので、構文を覚えておくと便利です。
- 語源のイメージ: 「per-(通して) + ceive(つかむ)」 → 「完全にしっかりとつかむ(=気づく、認識する)」
- スペリング: “receive” の仲間として “-ceive” の綴りを覚えると混乱を減らせます(re・ceive、per・ceive、de・ceive、con・ceive …)。
- 勉強テクニック:
- “I receive a letter, I perceive its meaning.” という短いフレーズを自作して「-ceive 系」の単語をまとめて記憶すると混同しづらいでしょう。
- 語幹 “capere” から派生するラテン系動詞群 (capture, captivate, except, etc.) に着目すると、関連単語が覚えやすくなります。
- “I receive a letter, I perceive its meaning.” という短いフレーズを自作して「-ceive 系」の単語をまとめて記憶すると混同しづらいでしょう。
person that uses a service or thing, e.g. a website
person that uses a service or thing, e.g. a website
解説
user
1. 基本情報と概要
英単語: user
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A person who uses or operates something, such as a device, software, service, or system.
意味(日本語): ある道具・ソフトウェア・サービス・システムなどを利用・操作する人。
「user」は「ものを使う人」という意味で、日常のあらゆる場面で登場する身近な単語です。主にコンピューターやアプリケーションの利用者を指す場面でよく使われます。
活用形: 名詞のため、動詞のような活用形はありません。
他の品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
コンピューターやインターネットに関する文脈でよく出てくるため、初級〜中級レベルの英語学習者でも比較的早い段階で目にする単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「use」に「-er」がつくことで、「使う人」という意味になります。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
英単語「use」は、古フランス語の「user(用いる)」やラテン語の「uti(使う)」に由来します。その「use」に、行為者を表す接尾語「-er」が付いて「user」という形になりました。
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は「u」の部分に置かれることが多いです。
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「user」の詳細な解説です。比較的初級レベルからよく目にする語ですが、IT・ビジネス・研究などさまざまな文脈で重要になる単語でもあります。ぜひ関連表現やコロケーションとあわせて活用してください。
使用者,消費者
財産権[の使用]
collection of qualities that makes a person
collection of qualities that makes a person
解説
identity
以下では、名詞 identity
をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「自分が自分である」という感覚や属性を示す言葉です。心理学や社会学など学術的な文脈でもよく用いられますし、カジュアルな文脈でも「自分らしさ」や「身分」を表すときに使用されます。
活用形
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的な文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
※「identity」は「社会的・文化的な背景も含めた自己同一性」というニュアンスが強いですが、たとえば “individuality” は「個人の特性」により焦点を当てるなど、微妙な違いがあります。
※ “anonymity” は「誰だか分からない」という意味で、破られたときに「identity(身元)」が明らかになるイメージです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “identity” の詳細解説です。心理学や社会学、日常会話やビジネスの場面でも幅広く登場する重要な単語ですので、スペリングや発音、意味のニュアンスをしっかり押さえておいてください。
〈C〉〈U〉(人・物の)身元,正体
〈C〉独自性,個性
〈U〉同一であること
Concerning, affecting, or involving the entire world
Concerning, affecting, or involving the entire world
解説
global
1. 基本情報と概要
単語: global
品詞: 形容詞 (adjective)
CEFRレベル: B2(中上級)
意味(英語): Relating to the whole world; worldwide.
意味(日本語): 「世界全体に関係する」「世界規模の」「包括的な」という意味です。
「global」は、世界規模や全体にかかわる話をするときに使われます。何かが世界中に影響を及ぼしたり、範囲が全体に及んだりするニュアンスを持つ形容詞です。
活用形
形容詞なので、基本的に「global」のまま形が変わりません。比較級・最上級は下記のように表すことができますが、あまり頻繁に使われません。
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「global」は「世界的な」という意味だけでなく、「全体に及ぶ」「包括的な」というニュアンスを持つ場合もあります。たとえば「global approach」は「包括的(全体的)なアプローチ」という意味になります。
関連フレーズやコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・専門的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント(強勢)の位置
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記が形容詞「global」の詳細な解説です。世界規模や包括的な視点を表したいときに、とても便利な単語なのでぜひ使ってみてください。
球の,球形の
地球の,全世界の
全体的な,総括的な
number 3
number 3
解説
three
3;3の記号(3,?など) / 〈U〉3時,3分;3歳 / 《複数扱い》3人;3個 / 〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの / (カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目 / 3の,3人の,3個の / 《補語にのみ用いて》3歳の(で)
1. 基本情報と概要
単語: three
品詞: 数詞 (cardinal number)
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)
意味(英語・日本語)
「3つあります、という状況で使うごく基本的な数字です。とても頻繁に登場するため、確実に覚えておきたい単語ですね。」
活用形・他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
「three」は非常に古くから英語に存在している数詞で、はっきりした接頭語や接尾語、語幹の区別をする必要はあまりありません。
似た形を持つ関連語としては、上で挙げたthird, thriceがあります。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム例
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方の違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「three」はごく基本的な単語ですが、発音を間違えると「木(tree)」に聞こえてしまうので要注意です。数字の基礎としてしっかり習得し、自信を持って使ってみてください。
3;3の記号(3,?など)
〈U〉3時,3分;3歳
《複数扱い》3人;3個
〈C〉三つ(3人,3個)一組のもの
(カードゲーム・さいころなどの)3の札,3の目
3の,3人の,3個の
《補語にのみ用いて》3歳の(で)
alcoholic drink made from the juice of grapes
alcoholic drink made from the juice of grapes
解説
wine
1. 基本情報と概要
単語: wine
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): An alcoholic drink typically made from fermented grapes.
意味(日本語): ぶどうを発酵させて作られるアルコール飲料(ワイン)。
「ワイン」は、ぶどうを発酵させたお酒で、赤ワイン・白ワインなどの種類があります。パーティーや食事の場面でよく登場する、ややフォーマルまたはカジュアルな雰囲気を演出できる飲み物です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「wine」の詳細解説です。普段の食事や特別な場面で出てくることが多いので、ぜひ関連する語彙も合わせて覚えてみてください。
〈U〉〈C〉ワイン,ぶどう酒
ワインカラー,赤紫色
〈人〉‘を'ワインでもてなす
ワインカラーの,赤紫色の
〈U〉〈C〉(種々の)果実酒
rule, instruction or principle
rule, instruction or principle
解説
guideline
1. 基本情報と概要
英語・日本語の意味
品詞と活用形
他の品詞形
難易度(CEFR目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文(カジュアル)
ビジネスでの例文(フォーマル寄り)
学術的/研究での例文(アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「guideline」の詳細な解説です。参考にされて、ぜひ運用力を高めてください。
(未来の行動の)指針, ガイドライン《+of(for)+名》
To express approval of something or someone
To express approval of something or someone
解説
praise
1. 基本情報と概要
単語: praise
品詞: 名詞 (動詞としても使用される)
「praise」は、誰かの行動や成果を認めて高く評価するときに使われる言葉です。「素晴らしい!」「よくやった!」というように、人をほめる際に使うニュアンスを持っています。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な場面での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「praise」の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる非常に便利な単語ですので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈U〉(…を)ほめること,(…の)称賛《+of+名》
《複数形で》ほめ言葉
《複数形で》《文》神をたたえる言葉(歌)
〈U〉《文》(詩・歌などで)(神への)賛美
solid surface of the earth that we stand on
solid surface of the earth that we stand on
解説
ground
1. 基本情報と概要
単語: ground
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
活用形:
名詞ground
が他の品詞として使われる場合の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「ground」は足元の「地面」から転じて「基礎」「根拠」を意味する、とても実用的で多義な単語です。物理的な意味も抽象的な意味も幅広く活躍しますので、場面に応じた使い分けを意識してみてください。
〈U〉《the~》地面,地表
〈U〉土,土壌;土地
〈C〉《しばしば複数形で》(特定の目的のための)場所
〈C〉《しばしば複数形で》根拠(basis),理由(reason)
〈U〉(確保すべき)立場,意見;地歩
〈C〉(図案・塗りなどの)下地
〈U〉海底,水底
《複数形で》(コーヒーなどの)おり,かす
〈U〉《米》(電気装置の)アース
《複数形で》(建物の回りの)庭,庭園;構内,屋敷
〈U〉(研究などの)分野,範囲;話題,問題
In an infrequent manner
In an infrequent manner
解説
rarely
以下では、副詞「rarely」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: rarely
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): “not often” (not happening or done often)
意味(日本語): 「めったに〜ない」「ほとんど〜ない」という意味です。
日常生活で、何かが起こる頻度がとても低い場合に使います。「ほとんど起こらない」「めったにしない」というニュアンスです。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
もともと「rare(珍しい)」という形容詞を副詞化したものが “rarely” です。「珍しい」という形容詞が「めったに起こらない」という意味合いに変化して、副詞として使用されています。
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
文法上のポイント
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「rarely」の詳細な解説です。「めったに〜ない」という頻度副詞であることを意識して、日常会話でもビジネスでも、うまく使ってみてください。
《文》まれなほど,とても(unusually)
《文を修飾する副詞として》めったに(まれにしか)…しない(seldom)
To notice or become aware of something
To notice or become aware of something
解説
perceive
以下では、英単語「perceive」について、学習者に向けた解説をできるだけ詳しくまとめています。
1. 基本情報と概要
◼︎ 単語
◼︎ 英語での意味
「to become aware of something through the senses」
(感覚を通じて何かに気づく、または認識すること)
◼︎ 日本語での意味
「知覚する」「認識する」「気づく」という意味です。
「外界の状況や変化を“感じ取る・理解する”ニュアンスを持ちます。意識的に注意することで見えてくる、あるいは自然に気づくような場合に使われます。」
◼︎ 品詞・活用
◼︎ 他の品詞形
◼︎ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
◼︎ 語構成
◼︎ 関連・派生語
◼︎ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
◼︎ 語源
ラテン語の “percipere” (per-「通して」 + capere「つかむ」) に由来します。
「対象を完全に取り込んで理解する」といったイメージが語源から伝わってきます。
◼︎ ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
◼︎ 一般的な構文
◼︎ 文法上のポイント
5. 実例と例文
さまざまな場面で使われる例文を紹介します。
◼︎ 日常会話での例文 (3例)
◼︎ ビジネスシーンでの例文 (3例)
◼︎ 学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
◼︎ 類義語 (Synonyms)
◼︎ 反意語 (Antonyms)
いずれも「見ているはずなのに気づかない」「意図的にまたは無意識に見逃す」ような意味をもちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
ここまで「perceive」の詳しい解説でした。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使える便利な語なので、ぜひ活用してみてください。
(五感,特に目で)…‘に'気がつく
…‘を'理解する,悟る
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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