基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
NGSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- CEFRレベル目安: B1(中級)
・日常的によく使われる単語であり、少し複雑な文脈や文章でも使われるレベルです。 - 名詞形: celebration (単数形), celebrations (複数形)
- 動詞形: celebrate (お祝いする)
- 形容詞形: celebratory (祝いの, お祝いの)
- celebrate → 動詞
- celebratory → 形容詞
- 語幹: celebr-
- ラテン語の「celebrare」(祝う、盛大に称える)が由来
- ラテン語の「celebrare」(祝う、盛大に称える)が由来
- 接尾語: -tion
- 動作や状態の結果を名詞化する英語の代表的な接尾語
- celebrate (動詞): お祝いする
- celebratory (形容詞): お祝いの気分を伴う様子
- celebrant (名詞): 儀式や式典を行う人
- hold a celebration(お祝いを開催する)
- plan a celebration(お祝いを企画する)
- grand celebration(盛大なお祝い)
- official celebration(正式な祝典)
- religious celebration(宗教的行事)
- birthday celebration(誕生日のお祝い)
- wedding celebration(結婚式の祝宴)
- family celebration(家族のお祝い)
- anniversary celebration(記念日の祝賀)
- join the celebration(お祝いに参加する)
- ラテン語 “celebrare” (多くの人で賑わう、盛り上がる、祝う) が由来で、そこからフランス語を経て英語に取り入れられました。
- “celebration” は元々、“多くの人が集まって祝う行事”というニュアンスがあります。
- おめでたい雰囲気や前向きな印象をもつ言葉で、幸福感・喜びを共有するイメージがある。
- フォーマル・カジュアル両方に使われますが、冠婚葬祭や公式行事などではフォーマルな使われ方が多いです。
- パーティーなどの口語的シーンでも「celebration」という単語は自然に使われます。
- 可算名詞: celebration は可算名詞なので、複数形にするときは “celebrations” とします。
- 一般的な構文:
- have a celebration
- organize a celebration
- be in celebration of X (Xを祝って)
- have a celebration
- “in celebration of” (〜を祝して)
- “a cause for celebration” (祝うに値する出来事, お祝いの理由)
- フォーマル: “We will hold a celebration in honor of the award recipient.”
- カジュアル: “We’re having a celebration at my place tonight!”
- “We’re having a small celebration for my sister’s graduation tomorrow.”
(明日、妹の卒業を祝ってちょっとしたお祝いをする予定なんだ。) - “I’m really looking forward to the holiday celebration at our friend’s house.”
(友だちの家でやる祝日のお祝いが待ち遠しいよ。) - “Do you want to join our celebration after work?”
(仕事の後のお祝いに参加しない?) - “Our company is planning a celebration to mark its 50th anniversary.”
(弊社は50周年を記念してお祝いを企画しています。) - “The manager gave a short speech during the celebration for the new project launch.”
(マネージャーは、新プロジェクトの立ち上げ祝賀会で短いスピーチをしました。) - “The annual celebration for top performers will be held next month.”
(優秀社員を讃える年次祝賀パーティーは来月開催されます。) - “A cultural celebration often reflects the traditions and values of the society.”
(文化的なお祝いは、しばしばその社会の伝統や価値観を反映します。) - “The historical celebration of this event dates back to the 18th century.”
(この行事のお祝いは18世紀まで遡る歴史があります。) - “Researchers are examining the impact of large public celebrations on local economies.”
(研究者たちは、大規模なお祝い(祭典)が地域経済に与える影響を調査しています。) - party(パーティー)
- 「パーティー」は、友人を呼んで楽しむ集まりを指すことが多く、ややカジュアルな印象。
- 「パーティー」は、友人を呼んで楽しむ集まりを指すことが多く、ややカジュアルな印象。
- festival(フェスティバル)
- 一般的に、地域や文化を祝う行事を意味し、大規模で公的なニュアンスが強い。
- 一般的に、地域や文化を祝う行事を意味し、大規模で公的なニュアンスが強い。
- ceremony(式典)
- 結婚式や卒業式など、厳かな形で行われる比較的フォーマルな行事に使われる。
- mourning(喪, 哀悼)
- 楽しさではなく、悲しみ、故人を悼むような意味を含むため、対照的な言葉。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/
強勢(アクセント)の位置:
- “ce-le-bra-tion” の “bra” に強勢が置かれます。
- “ce-le-bra-tion” の “bra” に強勢が置かれます。
発音の違い:
- イギリス英語では、/ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/のように “sel” の部分がやや歯切れよく、アメリカ英語では /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/ のように “sɛl” と母音がやわらかめ。
- イギリス英語では、/ˌsel.ɪˈbreɪ.ʃən/のように “sel” の部分がやや歯切れよく、アメリカ英語では /ˌsɛl.əˈbreɪ.ʃən/ のように “sɛl” と母音がやわらかめ。
よくある間違い:
- “celebration” の前半を “sery-” と発音してしまうケースなどに注意。
- スペルミス: アルファベットの順序 “cel-e-bra-tion” を間違えて “cel*e*ration” などとしないように注意。
- 同音異義語との混同: “celebrity” (有名人) とスペルが似ているので混同に注意。
- 試験対策: TOEIC・英検などでパーティーや催し物を表す文脈で出題されることがあります。特に “celebrate” や “in celebration of” などのセット表現にも留意しましょう。
- 語源イメージ: “celebration”は「celebrate + -tion」で、「お祝いする」という動作から派生した「お祝い(行事)」という意味を覚えましょう。
- スペリングのリズム: ce-le-bra-tion と区切ってリズミカルに覚えるとミスが減ります。
- 勉強テクニック: 派生語とセットで「celebrate (祝う) → celebration (お祝い) → celebratory (お祝いの)」とまとめて記憶すると混乱しにくいです。
- 日常会話ではあまり頻繁には出てきませんが、健康や医療の場面で必須となる重要単語です。
- ある程度の医療英語に触れる場面や、医師とのやり取りにおいても使われます。
- 英語: the branch of medicine concerned with treatment of injuries or disorders of the body by incision or manipulation, especially with instruments.
- 日本語: 手術、あるいは手術による治療、および手術を行う医学分野。
- 通常は名詞として使われ、複数形は “surgeries” となりますが、医学的な意味の「手術の分野」としては不可算名詞として扱われることが多いです。
- surgical (形容詞):「外科の、外科に関する」
- 例: surgical tools (外科用器具)
- 例: surgical tools (外科用器具)
- surgeon (名詞):「外科医」
- 例: My uncle is a well-known surgeon. (私の叔父は有名な外科医です)
- 「surgery」はラテン語経由で古フランス語から英語に入った語ですが、もともとの起源はギリシャ語の「χειρουργία (cheirourgía)」にさかのぼるとされています。
- χειρ (cheir) = “手”
- ἔργον (ergon) = “働き”
- χειρ (cheir) = “手”
- そのため、もともとは「手を使った治療」という意味合いがベースにあります。
- surgeon(外科医):surgeryを行う医者
- surgical(形容詞):外科的な、手術の
- operation(手術):外科的処置、または処置のプロセス自体を指す(surgeryと近い意味)
- cosmetic surgery(美容整形手術)
- emergency surgery(緊急手術)
- minor surgery(小手術)
- major surgery(大手術)
- undergo surgery(手術を受ける)
- perform surgery(手術を行う)
- brain surgery(脳外科手術)
- heart surgery(心臓手術)
- outpatient surgery(外来手術/日帰り手術)
- post-surgery care(手術後のケア)
- イギリス英語での “surgery” には「診察室」「クリニック」という意味もあるため、文脈によっては「外科治療」「診察のための場所」両方を連想できます。
- アメリカ英語では基本的に「手術」「外科」という意味だけで用いられることが多いです。
- 「外科的処置」の意味合いが強いので、カジュアルシーンでは「I had an operation.」の方が口語的に使われる場合もあります。
- 口語では “operation” との併用が多め
- フォーマルな文書・医療専門文章で “surgery” は頻出
- 可算・不可算
- 一般的には不可算名詞として扱われますが、「手術(の種類)」を複数列挙する場合など “surgeries” と複数形を使うケースもあります。
- 一般的には不可算名詞として扱われますが、「手術(の種類)」を複数列挙する場合など “surgeries” と複数形を使うケースもあります。
- 一般的な構文例
- “to undergo surgery” (手術を受ける)
- “to perform surgery on someone” (誰かに手術を行う)
- “to undergo surgery” (手術を受ける)
- イディオム
- 通常「surgery」自体はイディオム的な使われ方は多くありませんが、文の一部で定着した言い回しとして “to be in surgery”(手術中である)が用いられます。
- “I heard you had surgery last week. How are you feeling now?”
(先週手術を受けたって聞いたけど、体調はどう?) - “I’m a bit nervous about the upcoming surgery, but the doctor said it’s routine.”
(今度の手術がちょっと心配なんだけど、医者曰くよくあるものだって。) - “She’s recovering well after her minor surgery on her wrist.”
(彼女は手首の小手術のあと、順調に回復しているよ。) - “Our insurance policy covers most types of surgery.”
(当社の保険プランはほとんどの手術をカバーしています。) - “We need to schedule an appointment for the client’s surgery at the earliest possible date.”
(できるだけ早い日程で顧客の手術の予約を入れる必要があります。) - “The board of directors supports funding for advanced surgery equipment in our hospital.”
(取締役会は、当院の先端手術装置の資金提供を支持しています。) - “Recent research in robotic surgery has shown promising results for minimally invasive procedures.”
(ロボット手術における最近の研究は、侵襲の少ない処置において有望な結果を示しています。) - “The success rate of heart surgery has increased significantly over the past decade.”
(心臓手術の成功率はここ10年で大幅に上昇しました。) - “In medical ethics, the decision to undergo surgery must be based on informed consent.”
(医療倫理の観点からは、手術を受けるかどうかは十分な説明に基づき合意を得る必要があります。) - operation(手術)
- 一般的に「手術」を幅広く指す語で、よりカジュアルに使われることも多い。
- 一般的に「手術」を幅広く指す語で、よりカジュアルに使われることも多い。
- procedure(処置、手続き)
- 医療だけでなく、公式な「手続き」にも使われる単語ですが、医療文脈では「処置」という意味にもなる。
- 医療だけでなく、公式な「手続き」にも使われる単語ですが、医療文脈では「処置」という意味にもなる。
- treatment(治療)
- 外科に限らず、薬物療法やリハビリなどあらゆる治療を指す広い意味の単語。
- 外科に限らず、薬物療法やリハビリなどあらゆる治療を指す広い意味の単語。
- conservative treatment(保存的治療)
- 手術など侵襲的な方法ではなく、投薬やリハビリなどで身体への負担を軽減しながら治す治療法。
- 直接の反意語ではないものの、「手術」と対比されることが多い。
- 手術など侵襲的な方法ではなく、投薬やリハビリなどで身体への負担を軽減しながら治す治療法。
発音記号(IPA)
- アメリカ英語: /ˈsɝːdʒəri/
- イギリス英語: /ˈsɜːdʒəri/
- アメリカ英語: /ˈsɝːdʒəri/
アクセント: 第1音節 “sur-” に強勢があります。
よくある間違い: “sur-gery” の “g” が /g/ ではなく /dʒ/ の音になる点に注意してください。
- スペルミス: “surgery”の “r” が抜けて “sugery” と書いてしまうミスが多い。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが “surgeon” (外科医) とのつづりの違いに注意。
- TOEICや英検など試験対策: 医療に関連するトピックが出題されるレベルで頻出する場合があり、文脈上では「手術を受ける」「手術が必要」などの表現と共に出題されることが多いです。
- 語源イメージ: 「手』“cheir” + 「仕事」“ergon”で、「手を使う仕事」→「外科手術」と連想すると覚えやすい。
- サウンドで覚える: “sir(サー)” + “jery(ジュリー)” というイメージで、 /ˈsɝːdʒəri/ の音を意識するとつづりが頭に残りやすい。
- 勉強テクニック:
- 例文の中で使うようにして、あわせて「surgeon(外科医)」「surgical(外科の)」など派生語とセットにすると関連づけて覚えやすいです。
- 医療ドラマやドキュメンタリーの英語字幕で見かける表現も積極的にチェックしましょう。
- 例文の中で使うようにして、あわせて「surgeon(外科医)」「surgical(外科の)」など派生語とセットにすると関連づけて覚えやすいです。
- 現在形: consume / consumes
- 過去形: consumed
- 過去分詞: consumed
- 現在分詞・動名詞: consuming
- 名詞形: consumer (消費者), consumption (消費)
- 形容詞形: consumptive (結核性の、または消費の)
- 接頭辞 (con-): 「共に」「完全に」「すっかり」というニュアンスを加える
- 語幹 (sume): ラテン語の“sumere (取る/使う)”に由来
- consumer (名詞): 消費者
- consumption (名詞): 消費、(古)肺結核
- consumable (形容詞/名詞): 消費可能な、消費できるもの
- time-consuming (形容詞): 時間がかかる
- consume resources(資源を消費する)
- consume energy(エネルギーを消費する)
- consume food/drinks(食べ物/飲み物を摂取する)
- be consumed by fire(火に焼き尽くされる)
- be consumed with guilt(罪悪感にさいなまれる)
- mass consumption(大量消費)
- over consume(過度に消費する)
- consume time(時間を費やす)
- consume a large portion of ~(~の大部分を消費する)
- self-consumption(自己消費)
- 例: “He was consumed by anger.”(彼は怒りに駆られた)など、感情が心を支配する際にも使われます。
- 書き言葉から会話まで広く使われ、フォーマル・カジュアルどちらでも適切な文脈であれば使えます。
- 他動詞 (transitive verb) として目的語を伴う使い方が一般的です。
例: “We consume too much electricity.”「私たちは電気を消費しすぎています。」 - 受動態 (passive voice) でもよく使われます。
例: “Large amounts of fuel are consumed by this truck.”「このトラックは大量の燃料を消費します。」 - 感情・考えなど抽象的なものを「支配する」意味でも使われます。
例: “She was consumed by curiosity.”「彼女は好奇心に駆られていた。」 - “be consumed with/by (感情)” … (感情) に支配される/圧倒される
- “consume one’s time” … (人の) 時間を消費する
- “I tend to consume too much sugar every day.”
(私、毎日砂糖を摂りすぎる傾向があるのよ。) - “Don’t consume all the snacks at once!”
(お菓子を一気に食べ尽くさないでよ!) - “This phone app seems to consume a lot of battery.”
(このスマホアプリはすごくバッテリーを消費してるみたい。) - “Our factory currently consumes over 50 tons of raw materials per month.”
(当社の工場は現在、月に50トン以上の原材料を消費しています。) - “We need to reduce the amount of energy consumed during production.”
(生産工程で消費されるエネルギー量を削減する必要があります。) - “It’s vital to understand how customers consume digital content.”
(顧客がデジタルコンテンツをどのように消費しているかを理解することが重要です。) - “The study focuses on how urban communities consume water resources.”
(その研究は都市コミュニティがどのように水資源を消費しているかに焦点を当てている。) - “When galaxies collide, they may consume smaller galaxies over time.”
(銀河が衝突すると、時間をかけて小さい銀河を取り込む可能性があります。) - “The combustion process consumes oxygen and releases carbon dioxide.”
(燃焼過程は酸素を消費し、二酸化炭素を放出します。) - use up (使い果たす)
- 例: “We used up all the paint.” – “We consumed all the paint.”
- “use up” はより口語的で、消費し尽くす感じが強い。
- 例: “We used up all the paint.” – “We consumed all the paint.”
- expend (費やす)
- 例: “We expended a lot of energy on this project.”
- “expend” はフォーマルで、金銭・エネルギー・労力を費やすニュアンス。
- 例: “We expended a lot of energy on this project.”
- devour (むさぼり食う)
- 例: “He devoured the entire pizza.”
- 食べ物に関して「がっつり食べる」というニュアンスが強い。
- 例: “He devoured the entire pizza.”
- absorb (吸収する)
- 例: “These sponges can absorb a lot of water.”
- 液体や情報を「吸収する」というときに使う。
- 例: “These sponges can absorb a lot of water.”
- conserve (保存する)
- “We should conserve energy instead of wasting it.”
- “We should conserve energy instead of wasting it.”
- preserve (保持する、保護する)
- “He wants to preserve historic buildings.”
- “He wants to preserve historic buildings.”
- 発音記号 (IPA): /kənˈsuːm/
- アクセント: 第2音節 “-sume” にストレスが置かれます(con-SUME)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはほぼなく、どちらでも /kənˈsuːm/ と発音される場合が一般的です。イギリス英語では「s」音がややはっきり響くことがあります。
- よくある間違い: “kon-sume” と誤って発音したり、アクセントを最初の音節に置いて “CON-sume” としてしまうミスがあるので注意しましょう。
- つづりの間違い: “comsume” や “cosume” などのスペルミス。
- “assume”・“resume”との混同: 同じ “-sume” の語尾を持つが、意味は全く異なるので混同しないようにしましょう。
- 適切な前置詞・構文: 「消費する」対象を正しく直接目的語にすること。例えば “consume alcohol” はOKですが、前置詞 “of” を挟まないように。
- 試験対策: TOEICや英検で「資源や時間をどうやって使うか」の文脈などで出題される可能性があります。常に“consume”の目的語に注意しましょう。
- 接頭辞 “con-” は「一緒に」「完全に」、語幹“sume” は「取る」のイメージ。つまり「全部取ってしまう」→「使い切る」「消費する」、と覚えるとイメージしやすいです。
- “consume” のスペルは “con” + “sume” の組み合わせと押さえておくと、綴りのミスが減ります。
- 自分が普段何を“consume”しているか(食べ物、時間、エネルギーなど)を考えて日常に結びつけると記憶に残りやすいでしょう。
- to stop working (especially because of old age or after a long career)
- to withdraw from an activity or a place
- (やや古風) to go to bed or to go to a private place
- 「引退する」「退職する」「退く」
- (スポーツや任務、職務など)「身を引く」「撤退する」
- 昔の言い回しで「就寝する」「奥へ下がる」という意味でも使われることがあります
- 現在形: retire
- 過去形: retired
- 過去分詞形: retired
- 現在分詞形: retiring
- 三人称単数現在形: retires
- 名詞: retirement(退職、引退)
例: I’m looking forward to my retirement. - 形容詞(やや形容詞的用法): retired(退職した、引退した)
例: He is a retired teacher. - re-(接頭語):「後ろへ」「再び」「離れて」を含みうる意味
- tire(語幹):フランス語由来の「引き下がる」「退く」というイメージを持つ語源から
- retire early
- 早期退職する
- 早期退職する
- retire from a company
- 会社を退職する
- 会社を退職する
- retire from the game
- 試合から退く(スポーツなど)
- 試合から退く(スポーツなど)
- officially retire
- 公式に引退する
- 公式に引退する
- forced to retire
- 強制的に退く(退職を余儀なくされる)
- 強制的に退く(退職を余儀なくされる)
- plan to retire
- 退職を計画する
- 退職を計画する
- retire at age 65
- 65歳で退職する
- 65歳で退職する
- retire comfortably
- 快適に引退生活に入る(十分な資金や余裕をもって退職する)
- 快適に引退生活に入る(十分な資金や余裕をもって退職する)
- retire into the background
- 背後に退く/表舞台を去る(比喩表現として使う場合も)
- 背後に退く/表舞台を去る(比喩表現として使う場合も)
- retire to bed
- 就寝する(やや古風な言い方)
- ビジネスや公的な場面で「退職する」と言うときに使われることが多いです。
- スポーツでは「(選手が)現役を退く」という意味で使われます。
- カジュアルな言い方としては
quit
と似ていますが、retire
はよりフォーマルで、長年続けた仕事を辞めるときに特にふさわしい表現です。 - 口語・文章問わず使えますが、やや丁寧・格式ばった印象があります。
- 「就寝する」という古風な意味や用法もありますが、現代ではやや文語的・上品な響きがあります。
- 自動詞として使われることが多い動詞:
例) He retired last year. (彼は昨年退職しました) - 他動詞としては、「~を引退させる」「試合から退かせる」などの文脈で使われます(スポーツ用語など)。
例) The team retired the player for the rest of the game. - フォーマル: 公式文書やセレモニー、ビジネスの場面で
- カジュアル: 日常会話でも使えるが、「退職」「引退」の話題になるため、やや重みがある印象
- “I heard your father is going to retire next month. Is that true?”
(お父さんが来月退職するって聞いたけど、本当?) - “After working so hard for over thirty years, she deserves to retire comfortably.”
(30年以上も懸命に働いたんだから、彼女はゆっくり引退して当然だよね。) - “When do you plan to retire from teaching?”
(先生はいつごろ教職を退くつもりなんですか?) - “Our CEO officially announced she will retire at the end of this fiscal year.”
(当社のCEOは今年度末に公式に退職することを発表しました。) - “Many employees choose to retire early to pursue other passions.”
(多くの従業員は他の情熱を追求するために早期退職を選びます。) - “I need to discuss my retirement plan with the HR department.”
(人事部と退職プランについて話し合う必要があります。) - “The survey indicates that most people hope to retire in their early 60s.”
(調査によると、多くの人々は60代前半で退職したいと考えているようです。) - “He decided to retire from public service to focus on his research projects.”
(彼は研究プロジェクトに専念するために公務から退くことを決めました。) - “Following their significant contributions, many scholars choose to retire and mentor younger generations privately.”
(大きな貢献の後、多くの学者は退職して若い世代を個人的に指導することを選びます。) - resign(辞職する)
- 「会社やポジションを辞める」というニュアンス。ややフォーマル。任期を途中で辞めるイメージ。
- 「会社やポジションを辞める」というニュアンス。ややフォーマル。任期を途中で辞めるイメージ。
- step down(職位から退く)
- 立場・役職から降りる。カジュアルにもフォーマルにも使える。
- 立場・役職から降りる。カジュアルにもフォーマルにも使える。
- withdraw(引っ込む、撤退する)
- シチュエーションを離れるという広範な意味。
- シチュエーションを離れるという広範な意味。
- leave one’s job(仕事を辞める)
- 一般的でカジュアルな表現。
- 一般的でカジュアルな表現。
- quit(辞める)
- カジュアル、口語的な言い方で、必ずしも長年勤めていなくても使える。
- continue working(働き続ける)
- remain employed(雇用されたままでいる)
- 発音記号 (IPA): /rɪˈtaɪər/ (米), /rɪˈtaɪə/ (英)
- アクセント位置: 第2音節「-ti-」に強勢があります (“re-TIRE”)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 末尾の “r” の発音が米英で異なる場合があります。イギリス英語では /r/ をあまりはっきり発音しない(非軟口蓋化する)傾向。
- よくある発音の間違い: “re-ta-ia” と曖昧にすると通じにくいので、後半の /taɪər/ をしっかり発音すると良いです。
- スペルミスで “retier” と書いてしまう混同に注意 (正しくは “retire”)。
- 同音・類似単語 “tire” と混乱しないように注意(“tire” は「疲れさせる」「タイヤ」の意味)。
- TOEICや英検などでも、ビジネス英語やライフスタイルに関連した文脈で出題されることがあるので、「退職する」「引退する」という意味は確実に押さえておくと良いでしょう。
- Re + tire: “tire” は「タイヤ」と同綴りなので、「タイヤを交換して(Re)車庫にしまう⇒引退する」とイメージして覚えるとユニークかもしれません。
- 「ずっと走って(働いて)いたタイヤを交換する=リタイアする」と考えると記憶に残りやすいでしょう。
- 詞のはじめの “re-” は「再び」「後ろへ」のイメージがあるので、「元の場所に戻り、表舞台から退く」という発想で覚えるのも手です。
- 単数形: copy
- 複数形: copies
- 動詞形: “to copy” (何かを写す、コピーする)
- 例: “I copied the document.”(文書をコピーしました)
- 接頭語・接尾語は特になく、語幹 “copy” として使われます。
- copier(コピー機、または「コピーする人」の意味になることもある)
- photocopy(複写機でコピーをとること、またはそのコピー)
- copywriter(広告文などの文面を書く人)
- hard copy(ハードコピー:紙に印刷したもの)
- soft copy(ソフトコピー:デジタルデータとしてのコピー)
- make a copy(コピーを作る)
- have a copy(コピーを持っている)
- photocopy a document(書類をコピーする)
- spare copy(予備のコピー)
- backup copy(バックアップコピー)
- multiple copies(複数のコピー)
- electronic copy(電子版のコピー)
- unauthorized copy(無断コピー・不正コピー)
- 「copy」という単語自体には、特に感情的な響きはなく、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- デジタル・印刷など複数の分野で頻出なので、文書やデータを取り扱う際は必須の語彙です。
- 名詞「copy」は可算名詞として扱われます。「1部」「2部」など単位を数えるときに使います。
- フォーマルシーンでも「copies of the report」といった表現が自然に使われます。
- 動詞として使う場合は「to copy」で「(他動詞)コピーをとる」という意味になります。例: “please copy this file”(このファイルをコピーしてください)。
- “Could you make a copy of this recipe for me?”
(このレシピをコピーしてくれる?) - “I lost my ticket. Do you have an extra copy?”
(チケットをなくしちゃったんだけど、スペアってある?) - “Let me get a copy of that photograph.”
(その写真のコピーをもらっていい?) - “Please distribute a copy of the agenda to each participant.”
(参加者全員にアジェンダのコピーを配布してください。) - “Could you send me a soft copy instead of a hard copy?”
(ハードコピーではなくソフトコピーで送っていただけますか?) - “We made multiple copies of the contract for everyone to review.”
(全員が目を通せるように、契約書を複数部コピーしました。) - “The library has a rare copy of the original manuscript.”
(その図書館には、そのオリジナル原稿の希少なコピーが所蔵されています。) - “Please refer to the attached copy of the research paper.”
(添付した研究論文のコピーを参照してください。) - “They found an ancient copy of the text during the excavation.”
(発掘調査中にその文書の古代の写本を発見しました。) - duplicate(複製)
- 意味が非常に近いが、「完全な複製」を強調する場合によく使われる。
- 意味が非常に近いが、「完全な複製」を強調する場合によく使われる。
- replica(レプリカ)
- 美術品や骨董品などで「原型を模したもの」というニュアンスが強い。
- 美術品や骨董品などで「原型を模したもの」というニュアンスが強い。
- version(バージョン)
- 同じ作品・ソフトウェアなどで、異なる仕様や改訂を指すときに使われる。
- 同じ作品・ソフトウェアなどで、異なる仕様や改訂を指すときに使われる。
- original(オリジナル、本来のもの)(反意語)
- コピーに対して、本物で最初のものを指す。
- IPA表記: /ˈkɒpi/ (イギリス英語), /ˈkɑːpi/ (アメリカ英語)
- アクセント: 「co」の部分に強勢が置かれます。
- 発音上の注意点:
- アメリカ英語では“ɑː”(口を大きめに開く音)
- イギリス英語では“ɒ”(口を少しすぼめる音)
- いずれにせよ、最初の音節を強く発音しましょう。
- アメリカ英語では“ɑː”(口を大きめに開く音)
- スペルミス: “copy” は “coppy” や “copey” と間違えないように。
- 同音異義語との混同: “cop” (警官) や “copper” (銅) とは全く別単語。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、資料や契約書などでの「copy」という単語がよく登場します。「~のコピーを取る」「~を配布する」の表現は特に重要です。
- “copy” を覚えるときは、コピー機を連想すると分かりやすいです。“copy machine” = コピーを取る機械。
- 「オリジナルじゃない、もう一つ(複数)あるもの」というイメージで定着させましょう。
- 最初の “co” を強調して発音・リズムを頭に残すとスペリングも覚えやすいです。
- 活用形: 名詞なので、数形として mistake (単数) / mistakes (複数) として使います。
- 他の品詞の例: 同じ語幹を持つ動詞 “to mistake (誤解する)” があります。例: “Don’t mistake my kindness for weakness.”
- mis-: 「誤った」「間違った」を意味する接頭語
- take: 「取る」「理解する」を意味する動詞
- mistaken (形容詞): 「誤った、間違った」
- mistakenly (副詞): 「誤って、間違って」
- make a mistake: 「間違いをする」という表現
- make a mistake (間違いをする)
- admit a mistake (間違いを認める)
- correct a mistake (間違いを正す)
- learn from a mistake (間違いから学ぶ)
- repeat the same mistake (同じ間違いを繰り返す)
- big mistake (大きな間違い)
- honest mistake (悪意なく起きた間違い)
- a common mistake (よくある間違い)
- mistake someone for someone else (人を別の誰かと間違える)
- a fatal mistake (致命的な間違い)
- “mistake” は一般的に「単純な誤り」から「重大な判断ミス」まで幅広くカバーできます。
- “error” よりも口語的で、日常会話では “mistake” の方がよく使われます。
- 場面: カジュアルからビジネス、正式な文書にも幅広く使用可能
名詞としての使い方
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
- 不可算的に扱う場合は文脈や表現次第。
- 可算名詞としては “a mistake” または “mistakes” を使用する。
形容詞修飾による強調
- “serious mistake” (深刻な間違い)
- “small mistake” (小さな間違い) など
- “serious mistake” (深刻な間違い)
共通構文例
- “make a mistake” (間違いをする)
- “to be a big mistake” (大きな間違いである)
- “make a mistake” (間違いをする)
イディオム・定型表現
- “by mistake” (間違って・誤って)
- “to mistake someone for someone else” (誰かを別の誰かと間違える)
- “by mistake” (間違って・誤って)
フォーマル/カジュアルの使用シーン
- フォーマルでも “mistake” は問題なく使えるが、ビジネス文書では “error” と言い換える場合もある。
“I made a mistake and forgot to lock the door.”
(間違えてドアに鍵をかけ忘れちゃった。)“Don’t worry, everyone makes mistakes sometimes.”
(大丈夫だよ、誰だって時々は間違いを犯すものだよ。)“I think there’s a mistake in your calculation.”
(あなたの計算に間違いがあると思うよ。)“We need to correct this mistake before we finalize the report.”
(最終的にレポートを仕上げる前に、この間違いを修正する必要があります。)“Please double-check the figures to avoid any mistakes.”
(間違いを避けるために数字を再チェックしてください。)“Admitting a mistake early can help maintain trust with clients.”
(ミスを早期に認めることが、顧客との信用維持につながります。)“Identifying mistakes in data entry is crucial for accurate research results.”
(正確な研究結果を得るためには、データ入力の間違いを特定することが極めて重要です。)“A single mistake in the experiment setup can compromise the entire study.”
(実験設定のわずかな誤りが、研究全体を危うくする可能性があります。)“Reviewers often point out mistakes in methodology during the peer-review process.”
(ピアレビューの過程で、レビューアーはしばしば方法論の誤りを指摘します。)error (エラー)
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
- 例: “There is an error in the software code.”
- ニュアンス: “mistake” より少しフォーマル、計算・システム・科学分野で頻繁に使う。
slip (ちょっとしたミス)
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
- 例: “I made a slip while typing the email address.”
- ニュアンス: 心理的・軽微な間違い。
blunder (大失敗)
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
- 例: “His business blunder cost the company millions.”
- ニュアンス: 重大なミス、軽率または不注意による大きな間違い。
oversight (見落とし)
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- 例: “It was an oversight that I forgot to include the attachment.”
- ニュアンス: うっかり見逃してしまう、点検漏れという意味合い。
- “accuracy” (正確さ)
- “correctness” (正しさ)
- 発音記号(IPA): /mɪˈsteɪk/
- アクセント: 第2音節 “-steɪk” に強勢があります (mis-TAKE)。
- アメリカ英語/イギリス英語: 大きな違いはほとんどありませんが、アメリカ英語は [mɪˈsteɪk]、イギリス英語も同様。
- よくある発音の間違い: 語頭の “mis-” を [maɪs] のように発音してしまう。正しくは [mɪs] と短い “i” です。
- スペルミス: “mistake” を “misteke” や “mistak” と綴ってしまうケース
- 動詞 “mistake” の使い方: “mistake someone for someone else” を誤って “mistake someone as someone else” と言わないように注意
- 混同: “mistake” と “misunderstanding” は意味が似ているが、必ずしも同じではない。“misunderstanding” は「誤解」をより強調する
- 試験対策: TOEIC 等では “make a mistake” や “by mistake” などのフレーズでよく出題される
- 「mis(誤った) + take(取る)」→「間違って取る、捉える」と覚える。
- “make a mistake” の定番構文をイメージすることで、使い方がスムーズに頭に入る。
- 覚える際は、「ミステイク」とカタカナ読みが定着しているので、正しいアクセント “mis-TAKE” を意識したい。
- 「by mistake (間違えて)」などのセットフレーズをまとめて覚える。
- 短い日記やSNS投稿で、少なくとも週に1回は “mistake” を使って文章を書く。
- B2:中上級レベルであり、比較的抽象的な内容や専門的な文脈での理解や使用が必要となる単語です。
- 原形: ensure
- 現在形(三人称単数): ensures
- 過去形: ensured
- 過去分詞: ensured
- 現在分詞: ensuring
- 形容詞: insured(「保険に加入している」など、意味は異なるが形が似ている)
- 名詞: assurance(ensure からの直接派生ではありませんが、「保証・断言」という近い意味を持つ名詞)
- 接頭語 (en-): 「~にする」「~を与える」という動作を強める意味を持つ接頭語
- 語幹 (sur-): ラテン語の「securus」(安全な、確かな)由来と関係があるとされています(詳しくは語源の項目で後述)。
- 接尾語 (-e): 明確な接尾語というよりは、ラテン系由来の動詞形を保っている形です。
- assure:相手に安心させるために「大丈夫だよ」と(口頭などで)伝えて保証する
- insure:保険に加入するなどして損害を補償する
- secure:安全を確保する、危険を取り除く
- ensure success(成功を確実にする)
- ensure safety(安全を確保する)
- ensure accuracy(正確さを保証する)
- ensure compliance(順守を確実にする)
- ensure fairness(公平性を確保する)
- ensure the quality of the product(製品の品質を保証する)
- ensure seamless delivery(途切れなく配達されるようにする)
- ensure transparency(透明性を確保する)
- ensure stability(安定を保証する)
- ensure prompt service(迅速なサービスを確実にする)
- 「何かを確実に起こさねばならない」という強めのニュアンスがある。
- 主語が人でも組織でも使えますが、「(人が行動を起こして)結果を保証する」というニュアンスが強いです。
- 文書やビジネスメールなどフォーマルな場面で頻出しますが、口語でも使われることはあります。
- フォーマルな書き言葉に多用されますが、ビジネス会話などでは日常的に使います。
- カジュアルな日常会話では “make sure” という言い回しの方が口語的です。
- 「ensure」は 他動詞 (transitive verb) であり、対象や目的語が必要です。
- 一般的に「ensure + 名詞 / that節 / 目的語 + 動詞の形」で使われます。
- ensure + 名詞
- 例: “We must ensure safety.”
- 例: “We must ensure safety.”
- ensure + that + S + V
- 例: “We must ensure that everyone follows the guidelines.”
- 例: “We must ensure that everyone follows the guidelines.”
- ensure + 目的語 + 不定詞(やや形式的な表現)
- 例: “They ensured him to be on time.”(あまり頻度は高くありません)
- 「to ensure something happens」:何かが起こるように保証する
- 「to ensure someone does something」:誰かに何かをするよう確実にさせる
- “Please ensure you lock the door before you leave.”
- 「出かける前にドアの鍵をしっかりかけてね。」
- “Could you ensure we have enough chairs for everyone?”
- 「みんな分の椅子が十分にあるか確認してくれる?」
- “I’ll ensure the kids are dressed warmly.”
- 「子供たちが暖かく服を着るようにしておくね。」
- “We need to ensure all client data is properly protected.”
- 「すべての顧客データが適切に保護されるようにしなければなりません。」
- “Our goal is to ensure the highest level of customer satisfaction.”
- 「私たちの目標は、顧客満足度を最高水準に確実に保つことです。」
- “Please ensure that the meeting room is prepared before our client arrives.”
- 「クライアントが到着する前に、会議室の準備を確実に行ってください。」
- “It is crucial to ensure the validity of the experimental results.”
- 「実験結果の妥当性を確保することが極めて重要です。」
- “The government aims to ensure equitable access to healthcare.”
- 「政府は、医療への平等なアクセスを確実にすることを目指しています。」
- “Additional research is needed to ensure the reliability of our data.”
- 「私たちのデータの信頼性を保証するには、さらなる研究が必要です。」
- make sure(必ず~する)
- 用法:日常会話で使い易い口語的な表現。例:“Make sure to turn off the lights.”
- 用法:日常会話で使い易い口語的な表現。例:“Make sure to turn off the lights.”
- guarantee(保証する)
- 用法:法的または正式な保証にも用いられるやや強い表現。例:“We guarantee a full refund.”
- 用法:法的または正式な保証にも用いられるやや強い表現。例:“We guarantee a full refund.”
- secure(確保する)
- 用法:「安全を確保する」「地位を固める」といったニュアンスが強い。例:“He secured a high-ranking position.”
- 用法:「安全を確保する」「地位を固める」といったニュアンスが強い。例:“He secured a high-ranking position.”
- warrant(保証する、根拠づける)
- 用法:法律や正式な文脈でよく使われる。例:“The evidence warrants a new investigation.”
- jeopardize(危険にさらす)
- 用法:実際に危害を与える可能性がある場面。example: “Don’t jeopardize our chances of success.”
- IPA:/ɪnˈʃʊər/ または /ɪnˈʃɔːr/
- アメリカ英語では「インシュア」(/ɪnˈʃʊr/)のように発音し、イギリス英語では「インショア」(/ɪnˈʃɔː/)とやや長音で発音する傾向があります。
- アクセントは「en-SURE」の2音節目 (sure) に置かれます。
- “assure” “ensure” “insure” など類似語が多いため、[en-ˈʃur / ɪn-ˈʃɔː(r)] のように母音とアクセント位置をしっかり確認するとよいです。
- スペルミス: 「ensuer」や「ensur」と綴ってしまうミスに注意。
- 同音異義語との混同: assure, insure, ensure は発音が似ていますが、意味の使い分けが重要です。
- assure: 相手を安心させる
- ensure: 物事を確実にする
- insure: 保険に加入する
- assure: 相手を安心させる
- 試験対策: TOEICや英検などで「assure」「ensure」「insure」の意味の違いを問われる問題や、適切なコロケーション(ensure safetyなど)を問う問題が出ることがあります。
- 「en-」で強意、「sure」で「確信・確実」というイメージ
- “en + sure” = 「確実にする」という語感をイメージしやすいです。
- “en + sure” = 「確実にする」という語感をイメージしやすいです。
- 「make sure」=「ensure」と覚えてもよい
- “make sure” のフォーマル版が “ensure” と考えると、区別しやすくなります。
- “make sure” のフォーマル版が “ensure” と考えると、区別しやすくなります。
- スペリングを覚えるときは、「sure」の部分だけ始めに意識し、その前に「en」を付けると「ensure」となります。
- equation
- 品詞: 名詞 (countable noun = 可算名詞)
- 英語: “A statement that shows two expressions are equal”
- 日本語: 「二つの式や量が等しいことを示すための数式(方程式)」。また比喩的に、「物事を考慮するうえでの要因や条件」という意味でも使われます。
たとえば「The human factor must be added into the equation.(人間的要素も考慮に入れる必要がある)」という表現のように、数学以外でも「ある状況を考える際に重要な要素」というニュアンスで使われることがあります。 - 名詞形: equation (単数), equations (複数)
- 動詞形: equate (~を同一視する、等しいとみなす)
- 形容詞形: (やや専門的) equational (方程式に関する) など
- B2(中上級)~C1(上級)
B2 (中上級): ある程度の複雑な文章で数学用語を扱える。
C1 (上級): 学術的・専門的な内容の理解や議論を行うことができる。 - equation はラテン語の “aequātiō”(同等にすること)に由来し、 “aequus”(等しい)という語根から派生しました。
- aequus(ラテン語)= equal(英語の equal と同じ語根となる)
- そこから「均等にすること」「等しい状態」という意味を持つようになり、数学の世界で「二つの式が等しいことを示す表現」として使われています。
- aequus(ラテン語)= equal(英語の equal と同じ語根となる)
- solve an equation → 方程式を解く
- simplify an equation → 方程式を簡略化する
- set up an equation → 方程式を立てる
- linear equation → 一次方程式
- quadratic equation → 二次方程式
- differential equation → 微分方程式
- simultaneous equations → 連立方程式
- balance an equation → 方程式の両辺が等しくなるように調整する
- plug values into the equation → 方程式に数値を代入する
- factor an equation → 方程式を因数分解する
- 前述のとおり、ラテン語の “aequātiō” が元となっています。
- 数学では非常にフォーマルな文脈で使われますが、日常会話やビジネスシーンなどでは「何かを考慮するとき、方程式のように条件を当てはめて総合的に考える」という比喩的な使い方がされることがあります。
- 口語で「あの問題(状況)はまだ方程式(問題の条件)に入っていない」というような表現に見られるように、カジュアルな文脈でも使われますが、多くは少し硬め・フォーマルな印象を伴います。
- 名詞 (countable noun) なので “an equation” / “the equation” / “equations” など、冠詞や複数形とともに使用します。
- 数学の文脈では当然ながらフォーマルです。
- 日常会話で「~ is part of the equation」(~は考慮すべき重要な要素だ) のように比喩的に使われる場合もあります。
- “(Something) is missing from the equation.”
- 「(何か)が考慮に入れられていない/不足している」
- 「(何か)が考慮に入れられていない/不足している」
- “Add (something) into the equation.”
- 「(何か)を考慮に加える」
- 「(何か)を考慮に加える」
- “I still need to figure out where travel time fits into the equation.”
- まだ移動時間をどのように考慮に入れるか決められていないんだ。
- まだ移動時間をどのように考慮に入れるか決められていないんだ。
- “Don’t forget that cost is also part of the equation when buying a new car.”
- 新車を買うときは、費用も重要な要素として考慮しないといけないよ。
- 新車を買うときは、費用も重要な要素として考慮しないといけないよ。
- “The weather might change the whole equation for our weekend plans.”
- 天気次第で週末の計画が全部変わってくるかもしれない。
- “We have to incorporate rising material prices into the profit equation.”
- 利益計算の際に、原材料の価格上昇も考慮に入れなければなりません。
- 利益計算の際に、原材料の価格上昇も考慮に入れなければなりません。
- “When we’re negotiating with the client, transparency is a big part of the equation.”
- クライアントとの交渉では、透明性が非常に重要な要素になります。
- クライアントとの交渉では、透明性が非常に重要な要素になります。
- “Expanding into that market introduces new variables into the equation.”
- その市場への拡大は、新たな要因を方程式(全体の計算)に持ち込みます。
- “To solve this differential equation, we’ll apply the Laplace transform.”
- この微分方程式を解くために、ラプラス変換を使用します。
- この微分方程式を解くために、ラプラス変換を使用します。
- “This equation of motion describes how velocity changes over time.”
- この運動方程式は、速度が時間とともにどのように変化するかを記述しています。
- この運動方程式は、速度が時間とともにどのように変化するかを記述しています。
- “Before proceeding, make sure the equation is balanced on both sides.”
- 先に進む前に、方程式の両辺が釣り合っていることを確認してください。
- formula(公式)
- 数学や化学における記号化された表現。ただし “equation” はイコール記号で二つの式が等しいことを示すもの。
- 数学や化学における記号化された表現。ただし “equation” はイコール記号で二つの式が等しいことを示すもの。
- expression(式)
- 単なる式であって、イコール記号がない場合は “equation” ではなく “expression”。
- 単なる式であって、イコール記号がない場合は “equation” ではなく “expression”。
- identity(恒等式)
- どんな値を代入しても常に等しい結果を与える特別な “equation”。
- どんな値を代入しても常に等しい結果を与える特別な “equation”。
- inequality(不等式)
- 二つの式や量が等しくないことを示す表現。
- 発音記号(IPA): /ɪˈkweɪ.ʒən/ または /ɪˈkweɪ.ʃ(ə)n/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、基本的には「イクウェイジュン」のように発音されます。
- 第2音節「kweɪ」に強勢(アクセント)がきます。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに、基本的には「イクウェイジュン」のように発音されます。
- よくある間違いとしては、語頭を「エ」(e) ではじめたり、
i-quation
のように弱く読まずに、e-quation
のようにはっきり「イクウェイ~」と発音するので注意しましょう。 - スペルミス: 「equasion」と書いてしまうことがあるので注意。正しくは “equation” です。
- 同音異義語: 特に明確な同音異義語はありませんが、「equator(赤道)」や「equate(動詞)」と混同しないようにしましょう。
- 試験での出題: TOEICや英検などでは直接的な定義問題より、学術的リーディングやビジネス文章中で比喩として使われるケースがあります。「コストや時間などの要素を総合的に考慮化する」といった文脈の読解問題に出る可能性が高いです。
- “Equation” = “Equal” + “-tion” と押さえて、「イコールを表す言葉」と覚えるのが手軽な方法です。
- 「イコール (=)」が必ず入るのが “equation”、英語の “equal” と同じ語源で「等しい状態を表す数式」だとイメージすると覚えやすいでしょう。
- スペルは “e + qua + tion” の三つのまとまりを意識して区切りながら覚えると間違いにくいです。
- こういう場面で使われる:ダンスの練習方法を示すとき、科学実験の手法を紹介するときなど、何かをより効率的または効果的に行うための「方法」「技法」「技能」を表現するときに使われます。
- こういうニュアンスの単語:高度な専門知識が必要なスキルから、日常的な工夫の技など、広く「やり方」の意味として使われます。
- 名詞(単数):technique
- 名詞(複数形):techniques
- 形容詞:technical (技術的な)
- 副詞:technically (技術的に、厳密に言うと)
- B2:中上級レベルの学習者が扱うことが多い単語です。専門的な場面でも使用されますが、一般英語学習の中でもよく使われる単語です。
- 「technique」はフランス語やギリシャ語の “technē”(技芸、手工芸)に由来。
- 接頭語や接尾語が直接加わった形ではありませんが、「technique」は「technical(技術的な)」や「technology(技術)」などと同じ語源を持っています。
- painting technique (絵画技法)
- breathing technique (呼吸法)
- learning technique (学習法)
- marketing technique (マーケティング手法)
- study technique (勉強法)
- management technique (管理手法)
- interview technique (面接のやり方)
- cooking technique (料理の技法)
- technique improvement (技術向上)
- advanced technique (高度な技術)
- 「technique」はフランス語で “technique” を経由して英語に取り入れられました。さらに遡るとギリシャ語の “τέχνη (technē)” に由来し、「芸術的・技術的な技能」を表していました。
- 歴史的には主に芸術や学術など専門分野で「技法」「技術」として使われてきましたが、現在ではビジネス・日常会話でも広く「工夫ややり方」を指す言葉として定着しています。
- 使う場面:比較的フォーマルな文脈や専門的な場面でも使われますが、「演奏テクニック」など、日常会話でも自然に使える単語です。
- 感情的な響き:特にポジティブ・ネガティブの感情を含むわけではなく、素養やスキルに関する中立的な語感があります。
- 単数形: a technique
- 複数形: techniques
- “(人) has a great technique in …” (~で素晴らしいテクニックを持っている)
- “improve one’s technique” (~の技術を向上させる)
- “Mastering the technique of …” (~の技法を習得する)
- フォーマル:学術論文やビジネス文書で「技法」「手法」という意味で使われます。
- カジュアル:日常会話でも「この歌い方のテクニック、どうやって身に付けたの?」のように自然に使ってOKです。
- “I learned a new technique for cooking steak from my friend.”
(友達からステーキを焼く新しい技法を教わったよ。) - “Your drawing technique has really improved since last year.”
(去年からあなたの絵の技法はすごく上達したね。) - “What’s your technique for remembering people’s names?”
(人の名前を覚えるときのコツは何?) - “We’re implementing a new marketing technique to increase sales.”
(売上を伸ばすために新しいマーケティング手法を導入しています。) - “His negotiation technique helped us close the deal.”
(彼の交渉術のおかげで契約をまとめることができました。) - “Could you share your presentation technique with the team?”
(あなたのプレゼンテーションのやり方をチームに共有してもらえますか?) - “This laboratory has developed a pioneering technique in gene editing.”
(この研究所は遺伝子編集の先駆的な技術を開発しました。) - “The researcher applied a statistical technique to analyze the data.”
(研究者はデータを分析するために統計学的手法を用いました。) - “They discovered a groundbreaking technique that could revolutionize surgery.”
(彼らは外科手術を革新するかもしれない画期的な技法を発見しました。) - method (方法)
- technique は技能や手法、method はやり方の全般的な意味。
- technique は技能や手法、method はやり方の全般的な意味。
- skill (技能)
- skill は「能力」(身につけた力)を指し、technique は「具体的な技法」を指す。
- skill は「能力」(身につけた力)を指し、technique は「具体的な技法」を指す。
- approach (取り組み方)
- approach は「問題に対するアプローチ・概念的な取り組み方」を指し、technique はより具体的・実践的な「方法」。
- approach は「問題に対するアプローチ・概念的な取り組み方」を指し、technique はより具体的・実践的な「方法」。
- tactic (戦術)
- tactic は「戦略的な策」「戦術」を意味し、technique はもっと広い「技術一般」。
- tactic は「戦略的な策」「戦術」を意味し、technique はもっと広い「技術一般」。
- 特に直接の反意語はありませんが、「lack of technique」(技術不足)のように、否定表現で対比される場合があります。
- アメリカ英語: /tɛkˈniːk/
- イギリス英語: /tekˈniːk/
- 「tech-NIQUE」のように [niːk] の部分に強勢があります。
- 最後の「que」を /k/ と短く発音しがちですが、正しくは /niːk/ と「ニー」の音が長くなる点に注意しましょう。
- スペルミス: “technique” → “techniqe”, “tehnique” などのスペルエラーに注意。
- 同音異義語との混同: “technical” と “technique” は見た目が似ていますが、前者は形容詞、後者は名詞。
- 試験対策: TOEICや英検では、ビジネスシーンや説明文中に出てくる単語として頻出する可能性が高いです。「特定の技術・方法」を丁寧に説明するときに使われます。
- 語源をイメージする: “technē” → アートや職人技を思い浮かべると、「何かの技法・技術」を連想しやすい。
- つづりの覚え方: “tech + nique” と分けて覚えるのも有効。特に末尾の “que” はフランス語由来だと意識すると記憶しやすいです。
- 実際に使ってみる: 自分が何か好きな分野(料理、ダンス、学習など)の「やり方」を話すときに “technique” を使うと身につきやすいでしょう。
- 英語: “mobile” = capable of moving or being moved easily
- 日本語: 「動きやすい」「可動性のある」「移動可能な」
- 形容詞(adjective)
- 形容詞のため、比較級・最上級は通常
more mobile
/most mobile
になります。
- 原級: mobile
- 比較級: more mobile
- 最上級: most mobile
- 原級: mobile
- mobility (名詞) : 動きやすさ、流動性
- mobilize (動詞) : 動員する、(部隊や人などを)集結させる
- B2(中上級)
日常会話やビジネス英語でもしばしば登場する単語で、技術関連などでも頻出します。 - 語幹(root): “mob” (=move [ラテン語 mōvēre「動く」])
- 接尾語(suffix): “-ile” (「~しやすい」「~できる」を表す)
- mobility (n.) : 可動性、機動性
- mobilize (v.) : 動員する
- immobile (adj.) : 動かない、静止した
- mobile phone(携帯電話)
- mobile device(モバイルデバイス)
- highly mobile workforce(流動性の高い労働力)
- mobile application(モバイルアプリ)
- mobile home(移動住宅)
- remain mobile(動く状態を保つ)
- mobile library(移動図書館)
- mobile data(モバイルデータ)
- go mobile(モバイル化する)
- mobile population(流動的な人口)
- 「移動できる/しやすい」という意味が中心ですが、転じて「流動的な」「安定しない」というニュアンスも含む場合があります。
- 現代では特に「モバイル機器」「スマートフォン」などの文脈で頻繁に使われます。
- 口語からビジネス文書、学術論文まで幅広い場面で使用され、フォーマル・カジュアルどちらにも登場しやすい単語です。
- 形容詞として、名詞を修飾するポジションに置かれることが多いです。たとえば “mobile phone,” “mobile device” のように、前から名詞を修飾します。
- 主に可算・不可算などの区別は名詞ではなく形容詞なので特にありません。
- 「mobility」の形で名詞として使うときは不可算扱いになることが多いです。(例:the mobility of workers)
- 日常会話: “I’m looking for a new mobile phone.”
- ビジネス: “We have a mobile workforce that works remotely.”
- 文章言語: “The population of the city has become increasingly mobile.”
- “Is your phone mobile, or do you have a landline only?”
(あなたの電話は携帯ですか? それとも固定電話だけですか?) - “I love being mobile because I can work from anywhere.”
(モバイルでいられるのは、どこからでも仕事ができるからすごく好きなんです。) - “Let’s stay mobile and explore different parts of the city today.”
(今日は動き回って、この街のいろんな場所を探索してみよう。) - “Our company provides a mobile solution for remote teamwork.”
(当社はリモートでのチームワーク向けにモバイルソリューションを提供しています。) - “A mobile workforce enables us to save office costs.”
(モバイルワークフォースによってオフィスコストを削減できます。) - “We have invested in mobile technology to improve our customer service.”
(顧客サービス向上のため、私たちはモバイル技術に投資しました。) - “The study examines how mobile populations adapt to new environments.”
(この研究は移動性の高い集団が新しい環境にどのように適応するかを調査しています。) - “Mobile devices can significantly impact learning outcomes among students.”
(モバイルデバイスは、学生の学習成果に大きな影響を与えうることがわかっています。) - “Social scientists are investigating the effects of a highly mobile workforce on local economies.”
(社会科学者たちは、高度に流動的な労働力が地域経済に与える影響を調査しています。) - movable(動かせる、可動式の)
- より物理的に「動かせる」ことを強調する場合に使う。
- より物理的に「動かせる」ことを強調する場合に使う。
- portable(携帯可能な)
- 「持ち運びしやすいとか軽量である」というニュアンスが強め。
- 「持ち運びしやすいとか軽量である」というニュアンスが強め。
- transportable(運搬できる)
- 大きいものを運ぶ場合などにフォーマルに使う。
- stationary(固定した、動かない)
- static(静止した)
- immobile(動けない、動かせない)
- アメリカ英語 (US): /ˈmoʊ.baɪl/
- イギリス英語 (UK): /ˈməʊ.baɪl/
- どちらも第一音節 “mo” / “məʊ” にアクセントが来ます。
- 日本人学習者は時々 “モービル” と伸ばし過ぎたり、母音が不明確になったりしやすいので注意しましょう。
- スペルミス: “mobil” や “moblie” と書いてしまうことがあるので気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: あまり同音異義語はありませんが、“module” など似たスペルを持つ単語と取り違えないように。
- 試験対策: TOEIC などでは “mobile devices,” “mobile workforce,” “mobile commerce” (m-commerce) といったビジネス関連の語彙として知っておくと役立ちます。
- “mob-” は「動く」を表す語根。「mobility」や「automobile(自動車)」にも同じ語根が使われています。
- “-ile” は “fragile”(壊れやすい)などでも見られるように、「~しやすい」というイメージ。
- 覚えるときは「モバイル = 動き回れるデバイス」などイメージするのがおすすめです。
- スペリングのポイント: “mob” + “ile” = “mobile”。
- 日常的に「スマホ」や「携帯電話」を指すときにも登場するため、生活に密着していて覚えやすい単語です。
The party was a celebration of their success.
The party was a celebration of their success.
解説
そのパーティーは彼らの成功を祝うものでした。
celebration
1. 基本情報と概要
英単語: celebration
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語): a social gathering or special event held to mark a particular occasion or achievement.
意味(日本語): ある特定の出来事や成果を祝うための行事やお祝いのこと。
「celebration」は、誕生日や記念日、成果を祝うためなど、特別な行事やお祝いの場面で使われる単語です。誕生日パーティーや結婚式など、人が集まって何かをお祝いするときの“お祝いの催し”を指します。
活用形と他の品詞
例:
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・表現例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「celebration」についての詳細解説です。祝うイベントや場面をイメージすると覚えやすいと思います。普段の会話や文章でもぜひ使ってみてください。
祝賀,祝典(儀式)の挙行;〈C〉祝典,祭典,祝賀会
He underwent surgery to remove the tumor.
He underwent surgery to remove the tumor.
解説
彼は腫瘍を取り除くために手術を受けました。
surgery
1. 基本情報と概要
単語: surgery
品詞: 名詞(主に不可算名詞。ただし文脈により可算扱いになる場合もある)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「ケガや病気を治すために、お医者さんがメスなどを使って身体を切開し、治療を行うこと」を指します。日常では「手術」の意味で広く使われ、イギリス英語では「診療所・医師の診察室」という意味でも用いられる場合があります。
活用形
他の品詞になった場合の例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
上記のように、ギリシャ語の「χειρουργία (cheirourgía)」に由来し、「手による仕事」という意味を持ちます。中世ヨーロッパでは、医学の発展に伴って “chirurgia” が古フランス語へ入り、そこから英語へと取り込まれました。
微妙なニュアンスや使用時の注意点
口語 / 文章 / カジュアル / フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(近い概念との対比)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “surgery” の詳細な解説です。医療分野では必須の用語なので、しっかり使い分けを身につけておくと便利です。
〈U〉外科,外科医術
〈U〉手術
〈C〉《英》診察室;〈C〉〈U〉診察時間
I consume a lot of fruits and vegetables every day.
I consume a lot of fruits and vegetables every day.
解説
私は毎日たくさんの果物や野菜を摂取します。
consume
1. 基本情報と概要
単語: consume
品詞: 動詞 (verb)
活用形:
英語での意味: “to use up”, “to eat or drink”, “to absorb”, “to destroy completely”
日本語での意味: 「(エネルギー・資源・時間などを)消費する」「(食べ物・飲み物を)摂取する」「使い尽くす」「焼き尽くす」など。
「consume」は、何かを“使い尽くす”イメージを表す単語です。ガソリンを使い尽くす、膨大な量の食べ物を食べ尽くす、といった場面でよく使われます。ニュアンスとしては、単純に使うだけでなく、“完全に使い切る”あるいは“費やす”という感じが強いです。
別品詞例:
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「日常会話でもビジネスの場面でもよく登場する語で、ニュースや論文など幅広く使われる単語です。中上級学習者が押さえておくと便利です。」
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「consume」は、ラテン語の “consumere” が語源で、“con-” (共に/完全に) + “sumere” (取る/使う) が合わさり「取り尽くす」「完全に使い切る」を意味しました。歴史的にも、食べ物の「摂取」、リソースを「使い尽くす」、火災が「焼き尽くす」というようなニュアンスがあります。
使用時には、「できるだけ残さず徹底的に使ったり、心の中を満たしたりする」イメージが含まれます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムやフレーズ例
可算・不可算名詞との関係: 動詞なので可算・不可算の区別はなく、エネルギーや食糧のような不可算名詞、時間のような抽象名詞を目的語に取りやすいです。
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “consume” の詳細な解説です。しっかり覚えて、使いこなせるようになりましょう。
He decided to retire from his job after working for 40 years.
He decided to retire from his job after working for 40 years.
解説
彼は40年間働いた後、仕事を引退することを決めました。
retire
(…から)引退する,退職する《+from+名》 / 就寝する,床につく / (…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》 / (…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》 / (野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
1. 基本情報と概要
単語: retire
品詞: 動詞 (Verb)
CEFRレベル: B2(中上級:ある程度英語が使いこなせるが、少し難しい語彙)
意味(英語)
意味(日本語)
「retire」は定年や長い勤務の後に職を離れるときに使われる単語です。スポーツの世界でも同様に、競技生活を終えるというニュアンスでよく使われます。もう少し形式ばった印象のある言葉で、フォーマルな場でも使われやすいです。
活用形
他の品詞への派生例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際に英語の tire
(「疲れさせる」「タイヤ」などとはスペル上は同じでも、由来は異なる場合があります)。retire
は「再び(または後ろへ)引く」という感覚がベースとなります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「retire」はフランス語の retirer(引き下げる、後ろへ下がらせる)から英語に入ってきた言葉です。もともとは「後ろへ引く」イメージを持ち、その後職や任務から「身を引く」といった意味へと広がりました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話の例文(3例)
ビジネスの例文(3例)
学術的/フォーマルな例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者が迷いやすいポイントを押さえながら、「retire」の意味や用法を整理しておくと、会話やビジネスシーンでも自然に使えるようになります。しっかり活用形を覚え、脈絡に応じて “resign” との使い分けなども身につけましょう。
(…から)引退する,退職する《+from+名》
就寝する,床につく
(…へ)引きこもる,退く,立ち去る《+to+名》
(野球で)〈打者〉‘を'アウトにする
(…から)…‘を'引退(退職)させる《+名+from+名》
I made a copy of the book.
I made a copy of the book.
解説
私は本のコピーを作りました。
copy
名詞 “copy” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: copy
日本語: コピー、写し
品詞: 名詞 (可算名詞)。
「新聞や書類、デジタルファイルなどの“1部”や、オリジナルを複製したもの」を指します。
たとえば「I made three copies of the document.(その書類を3部コピーしました)」のように使います。誰かに何かの写しを伝えるときに使われる、日常的な単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベル: A2(初級)
頻出単語で、基礎的な文脈(学校や仕事)でよく使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「copy」はラテン語の “copia”(豊富さ、供給)に由来するとされています。中世フランス語 “copie” を経由して、英語で「書き抜き、写し」という意味で使われるようになりました。
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “copy” の詳細解説です。普段の書類業務からデジタル文脈まで幅広く使える便利な単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
〈C〉写す,複写,(絵などの)模写,複製;謄本,抄本
〈C〉(同一書籍・雑誌・新聞などの)部,冊
〈U〉(印刷の)原稿,草稿
〈U〉ニュースねた,原稿材料
I made a mistake on the test.
I made a mistake on the test.
解説
テストで誤りをしました。
mistake
名詞 mistake
の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: mistake
品詞: 名詞 (可算名詞として扱う場合が多いが、文脈によって不可算的に使われることもある)
意味(英語): an action, decision, or judgment that is wrong or produces an unintended or undesirable result
意味(日本語): 「間違い」や「誤り」、「ミス」のことを指す
「mistake」は、“何かを誤って行うこと”や“正しくない判断をしてしまうこと”を表す単語です。日常会話からビジネスシーンまで、広く使われます。
CEFRレベルの目安: B1(中級)
B1(中級)は、日常的な表現や簡単な説明が十分に理解・使用できるレベルです。「mistake」は初級レベルからも学ぶ頻出単語ですが、ビジネスやコミュニケーションでも多用されるため、幅広いレベルで重要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“mistake” はもともと「誤って取る」「誤解する」という意味が結び付き、名詞では「間違い」という意味になりました。
関連語・派生語など
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
“mistake” は中英語(中世のイングランドで使われた英語)に由来し、古ノルド語の “mistaka” (悪く取る、勘違いする)が影響していると言われています。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3例)
ビジネスシーンでの例文 (3例)
学術的な文脈での例文 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強テクニック:
以上が名詞 “mistake” の詳細解説です。日常的にもビジネスでも使い勝手がよく、学習者にとって必須の単語の一つです。様々な派生表現やコロケーションを押さえて、スムーズに使いこなせるようにしてください。
誤り,間違い;誤解,思い違い
I will ensure that the project is completed on time.
I will ensure that the project is completed on time.
解説
私はプロジェクトが時間通りに完了することを保証します。
ensure
1. 基本情報と概要
単語: ensure
品詞: 動詞 (verb)
CEFR レベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): to make certain that something happens or is done
意味(日本語): 何かが起こること、または達成されることを確実にする
「ensure」は「確実にする」「保証する」といったニュアンスで使われます。物事が正しく行われるように手配をしたり、何かが間違いなく実行されるように念を入れて確認したりするときに使います。
活用形
他の品詞への派生例
「ensure」は「assure」「insure」と混同されることがありますが、それぞれ微妙に使い方が違うので後述します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
「ensure」はラテン語の“īn + sēcūrus”(in は強意、sēcūrus は「安全な、確実な」)に由来すると言われています。同じ語源から「secure」などの単語も派生しています。
微妙なニュアンスと使用時の注意
口語/文章での使い分け
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム的表現
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
Ensure はビジネスや学術場面でも頻繁に使われる重要な動詞です。「保証する」「確実にする」という意味を中心に、実務的な文脈で使える幅が非常に広いので、しっかりマスターしておきましょう。
〈物事が〉〈成功など〉‘を'保証する,確実にする
(…から)〈人〉‘を'守る,安全にする(make safe)《+名+against+名(do*ing*)》
The equation is not correct.
The equation is not correct.
解説
式が正しくありません。
equation
以下では、英単語「equation」について、学習者の方にも理解しやすいよう、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語
意味
活用形や品詞変化
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語源
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms / Related Words)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、英単語「equation」の詳細な解説です。数学的な場面だけでなく、日常やビジネスでも「ものごとを考慮するときの要素」という比喩表現で使われることに注目して、ぜひ使いこなせるようになってください。
等式; 方程式
He used advanced techniques to create his masterpiece.
He used advanced techniques to create his masterpiece.
解説
彼は傑作を作るために高度な技巧を使った。
technique
名詞 “technique” の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: technique
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味 (日本語): 「技術、技能、技法」
「特定の分野や課題に取り組む際に用いられる具体的な方法や技術」を指す名詞です。例えば「絵を描く技法」「ピアノ演奏のテクニック」「問題解決法」など、何らかの行動を上手に行うための方法やスキルを表します。
派生形・関連する品詞例
CEFRレベル目安:B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
可算名詞としての用法
“technique” は可算名詞なので、一般的に以下のように扱います:
一般的な構文例
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセントの位置:
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “technique” の詳細な解説です。ぜひ今後の学習や実際の会話・ビジネス・学術の場面で役立ててみてください。
〈U〉(科学・芸術などの)技巧,技術
〈C〉(技術・技巧を示す)手法,表現方法;腕前
I bought a new mobile phone.
I bought a new mobile phone.
解説
私は新しい携帯電話を買った。
mobile
以下では、形容詞 mobile
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「mobile」は、「場所を移動しやすい」「変化しやすい」というニュアンスを持つ形容詞です。日常会話からビジネス、テクノロジー関連まで幅広い分野で使われています。
品詞
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらの要素が組み合わさり、「動かしやすい」「動くことができる」といった意味を形成しています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
mobile
はラテン語の “mōbilis” から来ており、これは mōvēre
(動かす)という意味の語根に由来します。古フランス語を経由して英語に取り入れられました。
ニュアンスと注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を挙げます。
(英語の例文と、その後に日本語訳を併記します)
A. 日常会話
B. ビジネス
C. 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “mobile” の詳細な解説です。技術分野から日常会話にいたるまで幅広く使われる重要な単語ですので、ぜひ押さえておいてください。
(心・表情が)次々と移り変わる;表情(感情)の豊かな
(社会・階層が上下に)流動できる
動く(動かす)ことができる,移動できる;機動力のある
loading!!
基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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