基礎英単語(NGSL)/ 例文 / 英訳 / 選択問題 - 未解答
NGSLの例文の正しい日本語訳を、3つの選択肢から選ぶ問題です。
- “federal” = relating to a central or national government, as opposed to local or state governments.
- 「連邦の」「連邦政府の」
たとえばアメリカ合衆国のように、州や地方とは別に中央政府がある体制のときに、その中央政府や全体を指すときに使われます。かなり公的な響きがあるため、政治・法律などフォーマルな場面でよく用いられます。 - 形容詞 (adjective)
- 形容詞なので動詞のような時制による活用はありません。
- 副詞形 → “federally” (副詞:連邦政府的に、連邦として)
- “federalism” (名詞):連邦主義
- “federation” (名詞):連邦(加盟国や州などの集合体そのもの)
- B2(中上級)
→ 政治・法律の話題で登場するため、やや学習が進んだ段階でよく見かける単語です。 - 語幹 “feder-” はラテン語の “foedus” (条約、同盟) に由来します。
- 接尾語 “-al” は「~に関する」「~の性質をもつ」といった形容詞化を表します。
- “federalize” (動詞):連邦化する
- “federation” (名詞):連邦、同盟
- “confederation” (名詞):連合
- federal government → 連邦政府
- federal law → 連邦法
- federal court → 連邦裁判所
- federal agency → 連邦機関
- federal constitution → 連邦憲法
- federal system → 連邦制
- federal crime → 連邦犯罪
- federal funding → 連邦資金
- federal officer → 連邦公務員
- federal election → 連邦選挙
- ラテン語 “foedus”(条約や同盟)に由来し、「複数の単位が集まりながらも、それらをまとめる中心的な存在にかかわる」というニュアンスがあります。
- 政治や行政文脈で、多くは「中央政府」「国家レベル」の機関や制度を指す場合に使います。
- アメリカでよく使われるイメージですが、オーストラリアやドイツなど連邦制の国々でも使われます。
- フォーマルな語なので、口語というよりはビジネスや公的文章、報道などでも使用されます。
- “federal + 名詞” の形が基本的です。
例: federal government, federal employees - “the Federal Reserve” → 連邦準備制度(アメリカの中央銀行制度)
- “federal level” → 連邦レベル
- “federal oversight” → 連邦による監督
- 一般的にフォーマルな文脈で使われる形容詞です。
- 形容詞のため、名詞を修飾する際に使います。
- 可算・不可算といった区別は意識しなくてよいですが、「federal」自体が抽象的かつ制度面を指すため、文脈に合わせた名詞を伴います。
- “Did you hear about the new federal regulations on car emissions?”
「自動車の排気ガスに関する新しい連邦規制のこと聞いた?」 - “I’m curious about how the federal government plans to support small businesses.”
「連邦政府が中小企業をどう支援するつもりなのか気になるな。」 - “My cousin works for a federal agency in Washington, D.C.”
「私のいとこはワシントンD.C.の連邦機関で働いているよ。」 - “We need to comply with both state and federal laws when setting our company policies.”
「会社の方針を立てるときは、州法と連邦法の両方を順守しなければなりません。」 - “Federal funding can significantly help research and development sectors.”
「連邦からの資金援助は研究開発部門に大きく役立ちます。」 - “Our budget must be approved at the federal level before we proceed.”
「我々の予算は、実行に移す前に連邦レベルで承認が必要です。」 - “The federal structure of the United States has evolved over centuries of political discourse.”
「アメリカの連邦構造は、数世紀にわたる政治的議論を経て発展してきたものです。」 - “In a federal system, powers are divided between central and regional authorities.”
「連邦制においては、権限が中央と地域当局の間で分割されます。」 - “Researchers are analyzing federal data to assess the impact of the new health policy.”
「研究者らは新しい医療政策の影響を評価するため、連邦のデータを分析しています。」 - “national” → 「国家の」
- 政府全体、国単位での視点を表しますが、必ずしも連邦制のニュアンスとは限りません。
- 政府全体、国単位での視点を表しますが、必ずしも連邦制のニュアンスとは限りません。
- “central” → 「中央の」
- 中央機関や中央政府全体を指すすっきりした言い方。
- 中央機関や中央政府全体を指すすっきりした言い方。
- “federalized” → 「連邦化された」
- 「federal」の派生形で、何かを連邦制に組み込むイメージです。
- “local” → 「地方の」
- 地方自治体レベルを指します。連邦に対して対比されやすい。
- 地方自治体レベルを指します。連邦に対して対比されやすい。
- “state” → 「州の」
- アメリカにおいて連邦と州を区別するときに使われます。
- 【IPA】/ˈfɛdərəl/ または /ˈfɛdə.rəl/
- アメリカ英語: [fed-er-uhl](「エ」の母音がやや強め)
- イギリス英語: [fed-uh-ruhl](第2音節の弱化が少し強い)
- いずれも、第一音節 “fed-” にアクセントがあります。
- “federal” の“e”を曖昧にしてしまい、”fid-” のように発音してしまう例があります。第一音節 “fe” (フェ) をしっかり明瞭に。
- スペルミス
- “federal” を “fedral” や “fedaral” と書いてしまうミス。
- “federal” を “fedral” や “fedaral” と書いてしまうミス。
- 同音・類似単語との混同
- “federate” (動詞:連邦を結成する) と混同しないように。
- “federate” (動詞:連邦を結成する) と混同しないように。
- 試験での出題傾向
- TOEIC, 英検などでは政治・経済を扱う長文読解に登場することがあります。
- 特に「federal government」「federal law」といった表現で、「中央政府か地方政府か」という区別問題などが出る場合もあります。
- TOEIC, 英検などでは政治・経済を扱う長文読解に登場することがあります。
- 語源から “feder-” は「連合・同盟」。
- スペリングは「fe」「de」「r」「a」「l」と区切って覚えるとミスしにくいです。
- 連邦=「複数が集まる」というイメージを心に浮かべると、「federal」は“全体をまとめる中央政府”に関する形容詞だと理解しやすいです。
- 比較級: quicker (より速い)
- 最上級: quickest (最も速い)
- quickly (副詞): 「速く」「素早く」
- quickness (名詞): 「速さ」「機敏さ」
- A2(初級): 「日常会話でよく使われる基本的な単語」という位置づけです。
A2レベルの学習者でも、日常生活や簡単なやり取りで使いこなせる語彙です。 - 接頭語や接尾語がついていない比較的短い語です。歴史的に見ると、古英語 cwic(生きている、活動的な)に由来し、今も「速い」や「素早い」の意味をもっています。
- quickly (副詞): 「速く、素早く」
- quickness (名詞): 「速さ、機敏さ」
- quick decision(素早い決断)
- quick response(素早い返答・応答)
- quick fix(即席の解決策)
- quick glance(一目、素早いチラ見)
- quick thinking(瞬時の判断力)
- quick meal(さっと済ませる食事)
- quick reaction(迅速な反応)
- quick recovery(素早い回復)
- quick check(手短なチェック)
- quick call(短時間の電話)
- 古英語の cwic(生きている、生命力がある)や古ノルド語の kvikr に由来し、中世英語の quik を経て現代の “quick” になりました。当初は「生きている」という意味合いがあり、そこから「活気のある」「素早い」という感覚へと派生しています。
- 「速い」「短時間で済む」といったスピード感を強調する際に使われます。カジュアルからビジネス文書まで幅広い場面で使えますが、やや砕けた印象になることもあります。フォーマルな文書でも使えますが、「prompt」などのよりフォーマルな単語を選ぶ場合も少なくありません。
- 形容詞 (adjective) なので、名詞を修飾します。たとえば “a quick reply” のように、名詞 reply を修飾して「素早い返事」となります。
- “quick” は可算・不可算の区別には関与しません(形容詞なので)。
- 副詞形 “quickly” を混同しやすいですが、どう動作するかを修飾したいときは “quickly” を、名詞を修飾したいときは “quick” を使います。
- “I need a quick update on the project.”(プロジェクトの素早い状況報告が必要です)
- 一般的に「動作が速い」ではなく、名詞と組み合わせて「素早い○○」の形で使われることが多いです。
- “cut (someone) to the quick”: 相手の感情を強く傷つける(やや古めかしい表現)
- “the quick and the dead”: 古い言い回しで「生者と死者」という意味。現代ではほぼ使われませんが、映画タイトルなどで見かけることがあります。
- “Can you give me a quick hand with this box?”
(この箱をちょっと手伝ってくれない?) - “I’ll take a quick shower before we go.”
(出かける前にさっとシャワーを浴びるよ。) - “Let’s have a quick snack on the way.”
(途中で軽く何か食べようよ。) - “We need a quick response from the client.”
(顧客から素早い返事が必要です。) - “Let’s schedule a quick meeting to finalize the details.”
(最終的な詳細を詰めるために、短いミーティングを入れましょう。) - “Thank you for your quick turnaround on that report.”
(あのレポートの迅速な対応ありがとう。) - “A quick assessment of the data suggests a correlation.”
(データを手短に評価すると相関があるようだ。) - “The experiment required a quick reaction to changes in pH.”
(実験ではpHの変化に対して迅速な対応が必要だった。) - “We conducted a quick survey among the participants.”
(参加者に対して簡易なアンケートを実施しました。) fast(速い)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
- 例: “He runs fast.”(彼は速く走る)
- 一般的にスピードや動きの速さを示す。
rapid(急速な)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
- 例: “We observed a rapid increase in sales.”(売上の急増が見られました)
- ややフォーマルで、スピードや進行の速さを表す際に使う。
swift(素早い)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
- 例: “A swift decision can save time.”(迅速な決断が時間を節約する)
- 文語的で少し格式あるニュアンス。
speedy(迅速な)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- 例: “We need a speedy delivery.”(迅速な配達が必要だ)
- カジュアルな表現で、動きの速さを強調。
- slow(遅い)
- 例: “He is a slow runner.”(彼は走るのが遅い)
- 発音記号(IPA): /kwɪk/
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE) で大きな違いはありません。
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの移動はありません。“kwik” と一気に発音します。
- よくある間違いとしては、/k/ と /kw/ を混同してしまう場合があります。しっかり口をすぼめて “kw” の音を意識すると自然に聞こえます。
- “quick” と “quickly” の混同
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- 形容詞(quick)は名詞を修飾し、副詞(quickly)は動詞を修飾します。「すばやく走る」は “run quickly” であって “run quick” ではありません。
- スペルミス “quik”
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- k がダブルにならないので注意してください(“quick” は c + k の組み合わせ)。
- TOEICや英検など
- 「quick response」や「quick fix」といった表現で、ビジネススキルや日常ビジネス会話の文脈で出題されることがあります。文法的には比較級や最上級の問題として出ることもあるでしょう。
- スペリングのイメージ: “qui-” と始まる英単語は “quiet”(静かな)などもありますが、「quiet」とは逆に “c + k” の強い音を持つので「速いイメージ」を膨らませると覚えやすいかもしれません。
- イメージ連想: 「quick = 速い」→ 「電気のスイッチを入れたらすぐ点灯するスピード」と連想するなど、瞬時という印象を頭に浮かべると覚えやすいです。
- 勉強テクニック: “quick” と “fast” の違いをいろいろな例文で比べてみると、ニュアンスの違いがはっきりします。単に「速い」だけでなく、「短時間で終わる」というニュアンスが強いのが “quick” と覚えると整理しやすいでしょう。
- responsible: having an obligation to do something, or having to answer for one’s actions
- 責任がある、責任を負う立場にある、または(何かの)原因である
「ある物事に対して責任を持って行動すること」を表す単語です。誰かに任されている仕事や義務を果たすときなどに使います。また、「〜の原因を担っている」という意味合いでも使われます。 - 形容詞 (Adjective)
- 比較級: more responsible
- 最上級: most responsible
- 名詞: responsibility(責任)
- 副詞: responsibly(責任をもって)
- 反対の形容詞: irresponsible(無責任な)
- B2(中上級)
日常会話でもビジネスシーンでも比較的よく使われ、抽象的な責任や義務への言及ができるレベルです。 responsible
は、ラテン語のrespondere
(応答する)から派生したresponsus
に、フランス語の -able が付いた形が元になっています。
- 語幹:
respons-
(単独では「応答・返事」というニュアンス) - 接尾語:
-ible
(「〜できる」という可能・受容を表すラテン系接尾語)
- 語幹:
- responsibility (名詞): 責任
- irresponsible (形容詞): 無責任な
- responsibly (副詞): 責任を持って
- be responsible for …(〜に責任がある)
- hold someone responsible(〜に責任を負わせる)
- responsible behavior(責任ある行動)
- personally responsible(個人的に責任がある)
- morally responsible(道徳的に責任がある)
- politically responsible(政治的責任がある)
- directly responsible(直接の責任がある)
- financially responsible(財政的責任がある)
- socially responsible(社会的に責任がある)
- legally responsible(法的に責任がある)
- ラテン語
respondere
(応答する)→responsus
→ 中期フランス語responsable
→ 英語responsible
- 古くは「何かに応答しなければならない義務を負う」という意味が徐々に「責任を負う」というニュアンスに発展しました。
- 「責任がある」というニュアンスは、ビジネスシーンや公式文書ではフォーマルに使われます。カジュアルな会話でも「ちゃんとやるべきことをやる人だ」という良い意味合いで使われます。
- 「〜の原因になる」という文脈では、ポジティブにもネガティブにも使われます (e.g., He is responsible for the success = 彼が成功の立役者だ / He is responsible for the accident = 彼が事故の原因だ)。
一般的な構文
be responsible for + 名詞/動名詞
例: She is responsible for organizing the event.hold + 人 + responsible for + 名詞
例: They held him responsible for the damages.
可算・不可算など
- 形容詞のため可算・不可算の区別はありませんが、名詞形
responsibility
には可算・不可算両方の用法があります。
- 形容詞のため可算・不可算の区別はありませんが、名詞形
フォーマル/カジュアルな使い分け
- カジュアル:
He’s really responsible about his homework.
- フォーマル:
The committee deemed her responsible for the oversight.
- カジュアル:
イディオム的表現
- “take responsibility for …”:自ら責任を引き受ける、といった言い回しがあります。
I think John is very responsible; he always keeps his promises.
(ジョンはとても責任感があると思う。いつも約束を守るよ。)She’s responsible for feeding the dog every morning.
(彼女は毎朝、犬に餌をあげる係だよ。)If something goes wrong, who’s responsible?
(何か問題が起きたら、誰が責任を負うの?)Our department is responsible for handling customer support inquiries.
(我々の部署は顧客サポートの問い合わせ対応を担当しています。)He was held responsible for the budget shortfall.
(彼は予算不足の責任を問われた。)We need a responsible manager who can lead the team effectively.
(チームを効果的に率いることのできる責任感のあるマネージャーが必要です。)Researchers must be responsible for ensuring the ethical treatment of test subjects.
(研究者は被験体の倫理的な取り扱いを確保する責任がある。)The government is responsible for allocating funding to educational institutions.
(政府は教育機関への資金提供を割り当てる責任を負っている。)In scientific studies, it’s crucial to identify who is responsible for data collection.
(科学研究において、誰がデータを収集する責任を負っているかを明確にすることは重要です。)- accountable(説明責任がある)
- ニュアンス: 「行動の結果に対して、正式に説明する義務を負う」
- 例: He is accountable to the board for his decisions.
- ニュアンス: 「行動の結果に対して、正式に説明する義務を負う」
- reliable(信頼できる)
- ニュアンス: 「任された仕事をきちんとこなす」「頼りになる」
- 例: She’s a reliable person who never misses a deadline.
- ニュアンス: 「任された仕事をきちんとこなす」「頼りになる」
- irresponsible(無責任な)
- 例: He made an irresponsible comment that caused confusion.
- 例: He made an irresponsible comment that caused confusion.
- unaccountable(説明責任を負わない)
- 例: The committee acted in an unaccountable manner.
- 発音記号(IPA): /rɪˈspɒn.sə.bəl/ (イギリス英語), /rɪˈspɑːn.sə.bəl/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢)は第2音節の「-spon-」に置かれます: re-SPON-si-ble
- よくある間違いとして、
response
(リスポンス)と混同してアクセントを誤ってRE-spon-sible
のようにしてしまうことがあります。 - スペリングミス:
responsable
と書いてしまう誤り。正しくはresponsible
- 同音異義語との混同:
responsive
(反応が良い)との混同に注意。 - 試験での出題傾向:
- TOEICなどでは「ビジネス上の責任」などを問うリスニングやリーディング問題でよく見られます。
- 英検でも、長文読解で企業のマネジメントや役割分担に関して出題されることがあります。
- TOEICなどでは「ビジネス上の責任」などを問うリスニングやリーディング問題でよく見られます。
- 「respond + able」のイメージ:「応答(行動で応える)できる→責任を負う能力がある」という語源がヒントになります。
- スペリングのポイント: re-SPON-si-ble と区切ってイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
I am responsible for…
というフレーズを何度も音読して、他の動名詞や名詞を入れ替えながら練習すると自然に使い方が身につきます。 - 現在形: guess (I/you/we/they guess, he/she/it guesses)
- 過去形: guessed
- 過去分詞形: guessed
- 現在分詞形: guessing
- 名詞: a guess (推測、当て推量)
- 例: “He made a guess.”(彼は推測を口にした)
- A2(初級)〜B1(中級)程度
- 初歩的な会話やテストでもよく出てくる単語で、しっかり身につけておくと便利です。
語構成:
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
- 語幹: guess
- 「guess」は接頭語や接尾語がない、単独で成立している語です。
他の品詞との関連性:
- 名詞形: a guess (推測)
- 関連表現: guessable(形容詞: 推測可能な)、guesser(名詞: 推測する人) など
- 名詞形: a guess (推測)
- make a guess (推測をする)
- take a guess (推測してみる)
- wild guess (当てずっぽう)
- educated guess (ある程度の知識や根拠に基づく推測)
- best guess (最善の推測)
- guess right (正しく推測する)
- guess incorrectly / guess wrong (間違って推測する)
- guess again (もう一度推測してみて)
- anyone’s guess (誰にもわからないこと)
- I guess so (たぶんそうだと思う)
語源: 中英語の “gessen” が起源といわれています。同様の発音を持つ古期英語 “gētan” や古ノルド語 “geta” との関連性が考えられ、元々は「偶然に当てる、当て推量する」という意味合いだったとされています。
ニュアンス・使用時の注意点:
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
- 「なんとなく分かる」「当ててみる」程度のニュアンスから、「多分そうだろう」とある程度根拠をもって言う場合まで幅があります。文脈で意味合いが変わりやすい単語です。
- 口語的・カジュアル: 「guess」は日常会話やカジュアルなシーンで非常に頻繁に使われます。フォーマルなビジネス文書では “assume” や “estimate” など、もう少し落ち着いた表現を選ぶこともあります。
動詞の用法
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
- 自動詞 (intransitive): “I guessed.”(私は推測した)文脈次第では対象を明示しなくても可能
- 他動詞 (transitive): “I guessed the answer.”(私は答えを推測した)
イディオムや定型表現
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
- Your guess is as good as mine. → 「私にもさっぱりわからないよ。」
- Guess what? → 「ねえ、聞いて!(こんなことがあったよ)」と人の注意を引く表現。
フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
- フォーマルな文書・ビジネス場面では “estimate,” “assume,” “infer” などを使うことが多い。
- カジュアルな会話(口語)で頻繁に登場。
“Guess what? I got tickets to the concert!”
- 「ねえ、聞いて!コンサートのチケットが取れたんだ!」
“I guess we should leave now before it starts raining.”
- 「雨が降り始める前に、もう出たほうがいいんじゃないかな。」
“Can you guess how old I am?”
- 「私の年齢を当てられる?」
“I guess the sales figures will improve next quarter, but I need more data.”
- 「次の四半期の売上は伸びると思いますが、もっとデータが必要です。」
“Let’s make an educated guess about our competitors’ strategy.”
- 「競合他社の戦略について、根拠をもとに推測してみましょう。」
“Anyone’s guess at this point might be risky without solid evidence.”
- 「今の段階だと、確固たる証拠なしでの推測はどれも危険です。」
“Researchers can only guess at the long-term effects of this chemical.”
- 「研究者たちは、この化学物質の長期的影響を推測しかできない。」
“It’s not enough to just guess; we need empirical data to support our hypothesis.”
- 「ただ推測するだけでは不十分です。仮説を裏付ける実証データが必要です。」
“Some historians guess that the artifact dates back to the 14th century.”
- 「一部の歴史学者は、この遺物が14世紀のものだと推測しています。」
類義語 (Synonyms)
- estimate(見積もる・概算する)
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- 「数字や量などをおおよそ考える」という意味に強み
- speculate(憶測する・推測する)
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- ややフォーマルで、根拠のない推測をするニュアンス
- suppose(~と仮定する・思う)
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- 日常でもよく使われるが「~だと思う」という含みが強い
- assume(仮定する・想定する)
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- 何かを証拠なく前提として受け入れるイメージ
- predict(予測する)
- 将来のことをある程度の根拠をもって予測する
- estimate(見積もる・概算する)
反意語 (Antonyms)
- know(知っている)
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- 確証があり「知っている」と断言できる状態
- confirm(確認する)
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- 推測ではなく事実として裏付ける行為
- know(知っている)
- 発音記号 (IPA): /ɡes/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに概ね同じ発音
- アクセント: 単音節で明確なアクセント位置はありませんが、単語全体を一拍で「ゲス」と発音
- よくある間違い: “guess” は “guest”(/ɡest/)とスペル・発音が似ていますが、“guess” は “u” の後ろに “e” があり、/ɡes/ という音になります。混同しないように注意が必要です。
- スペルミス: “gess” や “guese” などと書かないように注意してください。
- 同音異義語との混同: “guessed” (推測した) と “guest” (客) は見た目・音が似やすいので要注意。
- 試験対策: TOEIC®や英検などの日常会話問題で“guess”は頻出。特に「提案」「あいさつ」「質問」で使われる “Guess what?” などはよく出るフレーズです。
- スペリングのポイント: 「g + u + e + s + s」で「ゲス」と覚えると良いです。
- イメージ: 直感で「当てる」イメージ。クイズをするイメージと一緒に覚えると定着しやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: クイズ形式の質問「Guess what?」を友だち同士で交わしてみると、自然と身に付きます。
- 英語: indicating movement to a position on the surface of something
- 日本語: 何かの「上へ」「上に向かって」移動することを指し示す
- B1(中級): 日常会話の中で、場所やモノの上に移動するイメージを伝えるときに使われます。少し細かいニュアンスを表現できればより自然で正確に伝えられるため、CEFR では中級レベル程度といえます。
- on + to
前置詞 “on”(上に)+ 前置詞 “to”(〜へ)の組み合わせがひとつの前置詞として機能している形です。 - upon: 「上に」という意味を持つが、やや文語的
- on top of: 「〜の上に」(主に何かの頂上を表す)
- move on to(“on to”を分けた形): 「次の〜に移る」(別表現)
- hold onto something(何かをしっかりつかむ)
- climb onto a roof(屋根に登る)
- jump onto the stage(ステージに飛び乗る)
- step onto the escalator(エスカレーターに足を乗せる)
- place a book onto a shelf(本を棚に置く)
- get onto a bus(バスに乗る)
- throw a ball onto the grass(芝生の上にボールを投げる)
- turn onto a side street(脇道に曲がる)
- load crates onto a truck(木箱をトラックに積み込む)
- look onto the garden(庭に面している・庭が見渡せる)
- 物理的な「上」へ移動
「onto」はほとんどの場合、物理的に上へ動くイメージを伴います。 - 比喩的用法
「(話題などに)移っていく」といった抽象的な場面で使われることもありますが、その場合は「on to」と分けて書くことが多いです。 - カジュアル or フォーマル
日常会話・ビジネスどちらでも使われますが、比較的カジュアル寄り。ビジネスメールなどでは “onto” と “on to” の違いを意識して使い分けることが大切です。 - 可算・不可算の区別: 前置詞なので名詞の可算・不可算とは直接関係しません。
- 他動詞・自動詞の使い分け: 動詞の対象として前置詞句 “onto + 名詞” が来る場合が多いです (例: “He stepped onto the curb.”)。
主な構文:
- “(主語) + (動詞) + onto + (名詞)” (Someone moves onto something)
- “(動詞句) + onto + (目的語)” (Put onto, throw onto, etc.)
- “(主語) + (動詞) + onto + (名詞)” (Someone moves onto something)
イディオム的な使い方:
- “hold onto” →「(しっかり)つかむ」
- “come onto” →「〜に入ってくる・参入する」
- “hold onto” →「(しっかり)つかむ」
- “I jumped onto the couch as soon as I got home.”
(家に着いた瞬間、ソファに飛び乗ったよ。) - “Be careful getting onto that ladder; it’s shaky.”
(そのはしごに乗るとき気をつけて。ぐらつくから。) - “Can you help me lift this box onto the table?”
(この箱をテーブルの上に持ち上げるのを手伝ってくれる?) - “Please upload these documents onto our shared drive.”
(これらの書類を共有ドライブにアップロードしてください。) - “He stepped onto the podium to give his presentation.”
(彼はプレゼンをするために壇上に上がった。) - “Once we finish this project, we can move onto the next phase.”
(このプロジェクトが終わり次第、次の段階に移ることにしましょう。) - “The scientist placed the specimen onto the slide for examination.”
(科学者は検査のためにその標本をスライドに乗せた。) - “Data was fed onto the platform to analyze various trends.”
(さまざまなトレンドを分析するため、そのプラットフォームにデータが投入された。) - “When new information is introduced onto the database, the system updates automatically.”
(新しい情報がデータベースに登録されると、システムは自動的に更新される。) on(上に)
- “on” は単に「上にある状態」を表すが、「onto」は「上に移動する」という動きを強調。
- 例: “The book is on the table.” (本はテーブルの上にある状態)
- 例: “He put the book onto the table.” (本をテーブルの上に移動させた)
- “on” は単に「上にある状態」を表すが、「onto」は「上に移動する」という動きを強調。
upon(上に)
- “upon” は文語的または詩的表現で、格式を伴う書き言葉でよく使われる。
- 例: “He placed his hand upon the Bible.”(彼は彼の手を聖書の上に置いた。)
- “upon” は文語的または詩的表現で、格式を伴う書き言葉でよく使われる。
into(中へ)
- “into” は「~の中へ」移動を示すので「表面へ」より「内部へ」のニュアンスが強い。
- 例: “He poured water into the glass.”(彼はコップに水を注いだ。)
- “into” は「~の中へ」移動を示すので「表面へ」より「内部へ」のニュアンスが強い。
- off(離れて)
- 「何かの上から離れる・外れる」動作を表す。
- 例: “She stepped off the stage.”(彼女はステージから降りた。)
- 「何かの上から離れる・外れる」動作を表す。
- IPA: /ˈɒn.tuː/ (イギリス英語), /ˈɑːn.tuː/ や /ˈɔn.tuː/ (アメリカ英語)
- 強勢(アクセント): “on” の部分にアクセントを置いて「オン・トゥ」と発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- イギリス英語: “ɒ” (口を少し広げた「オ」)
- アメリカ英語: “ɑː” や “ɔ” に近い音で発音することが多い
- イギリス英語: “ɒ” (口を少し広げた「オ」)
よくある間違い: “into” と混同して「イントゥ」と同じように発音しがちですが、“on” の母音と “in” の母音では音が違います。
- スペルミス: “onto” と “on to” の区別
- “onto” は「〜の(表面)上へ」を表す
- “on to” は「次に(進んでいく)→ move on to 〜」の形
- “onto” は「〜の(表面)上へ」を表す
- “into” との混同:
- 「内部へ」と「上へ」は全く違う方向性のイメージです。
- 「内部へ」と「上へ」は全く違う方向性のイメージです。
- TOEIC・英検などの出題: 前置詞の細かい使い分けを問う問題でよく出題されることがありますので、「on」との違いをしっかり把握しておきましょう。
- 「on + to」→ “上へ行く”イメージ
英語で “on” は「上にある状態」を示し、“to” は「〜へ向かう」なので、「上に向かって移動」という明確なイメージを頭に描くと、使い方を混乱しにくくなります。 - スペリング: “in + to” は “into”、 “on + to” は “onto” とセットで覚えると良いです。
- イメージ法: 実際に人や物を絵で描き、矢印で「上に移動して乗る」動作を視覚化すると理解しやすくなります。
- 英語での意味: the remains of something destroyed or decayed; great damage or destruction
- 日本語での意味: 壊れた建物や都市の遺跡、または破滅、荒廃などを指します
- 名詞形: ruin (単数), ruins (複数)
- 動詞形: ruin (、ruined, ruining)「~を台無しにする、破滅させる」
- 動詞: to ruin (例: “Don’t ruin the surprise!”)
- 形容詞(慣用的な派生形はあまり用いられないが、一部の表現として
ruined
=「荒廃した、破滅した」が形容詞的に使われることはある) - B2(中上級): 一般的に「歴史の遺跡」「経済的破滅」など、抽象的な概念を理解できるようになったレベルで使われる単語です。
- 語幹: ruin
- 特に明確な接頭語や接尾語を持たない単語ですが、「-ruin-」という部分そのものがラテン語由来の“落ちる・崩れる”などの意味を表してきました。
- (名詞) 遺跡や廃墟
例: the ruins of an ancient castle(古代の城の廃墟) - (名詞) 破滅、崩壊、破産
例: The scandal brought about his ruin.(そのスキャンダルが彼の破滅をもたらした) - ancient ruins(古代の遺跡)
- fall into ruin(荒廃へと至る)
- bring about one’s ruin(~の破滅をもたらす)
- be in ruins(廃墟状態である)
- financial ruin(経済的破滅)
- ruin a relationship(関係を台無しにする)
- lay in ruins(無残に崩壊した状態である)
- leave something in ruins(~を破壊しつくす)
- a ruined temple(荒廃した寺院)
- be on the brink of ruin(破滅寸前である)
- ラテン語の「ruīna(崩壊・倒壊)」に由来し、英語には中世フランス語を経由して入ってきたとされます。もともとは「崩れる」という動詞「ruere」に根があり、転じて「崩れた残骸」や「破滅」という名詞的イメージになりました。
- 歴史的建造物の廃墟を指すときはややロマンチックな、あるいは哀愁を帯びたニュアンスがあります。
- 一方、人や企業の「破滅」を示す場合は取り返しのつかない深刻な状態を表します。
- カジュアルというよりややフォーマル寄りですが、日常会話でも「台無しにする」の意味で動詞としてよく使われます。
名詞として
- 可算名詞として「廃墟や遺跡」を表す場合: “the ruins” (複数形で使われやすい)
- 抽象的意味(破滅)としては不可算的に用いられることもある: “He faced ruin.”(彼は破滅に直面した)
- 可算名詞として「廃墟や遺跡」を表す場合: “the ruins” (複数形で使われやすい)
動詞として
- 他動詞: “to ruin something” (例: “You ruined my day.”)
- 目的語が必ず必要なパターンが多いです。
- 他動詞: “to ruin something” (例: “You ruined my day.”)
よくある構文・フレーズ
- go to ruin(荒廃する、破滅に陥る)
- be reduced to ruin(完全に破滅する)
- go to ruin(荒廃する、破滅に陥る)
- “Let’s visit the ancient ruins outside the city this weekend.”
(今週末に街の外にある古代遺跡を見に行こうよ。) - “I tried to fix the cake, but it ended in ruin.”
(ケーキを直そうとしたけど、結局台無しになっちゃった。) - “After the fight, their friendship was in ruins.”
(ケンカのあと、彼らの友情は崩壊してしまった。) - “If this investment fails, our company will face financial ruin.”
(この投資が失敗すれば、我が社は経済的破滅に直面するだろう。) - “He rebuilt the business from the brink of ruin.”
(彼は破滅寸前から事業を立て直した。) - “The scandal left the brand’s reputation in ruins.”
(そのスキャンダルによってブランドの評判は台無しになった。) - “The archaeologist examined the ruins to learn about ancient civilizations.”
(考古学者は古代文明について学ぶためにその遺跡を調査した。) - “His thesis discusses the socioeconomic factors leading to the ruin of empires.”
(彼の論文は帝国の破滅へとつながる社会経済的要因について論じている。) - “This castle ruin showcases medieval architecture.”
(この城の廃墟は中世の建築様式を示している。) - wreck (レック)
- 「難破船」「潰れた車」など物が壊れた状態を主に指す。ruinよりも物理的破損に焦点を当てる。
- 「難破船」「潰れた車」など物が壊れた状態を主に指す。ruinよりも物理的破損に焦点を当てる。
- remains (リメインズ)
- 「残骸」「遺体」。ruinと似ているが、より包括的に「残っているもの」を指す。
- 「残骸」「遺体」。ruinと似ているが、より包括的に「残っているもの」を指す。
- debris (デブリー)
- 「がれき」「破片」。災害時や衝突などで散乱した破片を指し、ruinより細かい破片のイメージが強い。
- restoration (レステイション)
- 「修復、復元」。ruinが崩壊や破滅を表すのに対して、その崩壊したものを元の状態に戻そうとする行為や状態を指す。
- 発音記号(IPA): /ˈruː.ɪn/
- 強勢: 第1音節“ru”に強勢があります。
- よくある間違い: 語尾の“in”を弱く、曖昧にして “ru-en” のように発音しがちなので注意してください。
- スペルミス: 「ruine」「run」などと間違いがち。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、
ruin
とruins
(複数形)を文脈に合わせて使い分けましょう。 - 試験対策: TOEICや英検などのリスニングやリーディングで、建物の廃墟や企業の破綻の話題などで出題される可能性があります。特に「go to ruin」「face ruin」などの熟語は覚えておくと役立ちます。
- 発音のヒント: 「ルーイン」と伸ばしてから「イン」と言う。
- イメージ: 大きな建物が崩れて瓦礫(がれき)だけが残っている状態をイメージすると忘れにくいです。
- 勉強テクニック: 「ruin(廃墟) → ルーイン → ルイン → 廃墟や破滅」と日本語の響きと結びつけることで覚えやすくなることがあります。
- ストーリーで覚える: “He explored the ruins of a castle and found a secret passage.” のような物語を思い浮かべると、単語カードだけでなくイメージごと記憶できます。
- B2(中上級): 慣用的な表現や抽象的な概念もある程度理解し、会話でも一通りの応答ができるレベルです。
- 英語: Very great in degree; far from what is usual or conventional.
- 日本語: 「極端な」「過激な」「最大限の」などの意味があります。「普通の範囲を超えた非常に強い程度、または過激な状態」を表します。
- 形容詞: extreme (原級)
- 比較級: more extreme
- 最上級: most extreme
- 名詞: an extreme (「極端さ」「極度の状態」)
- 例: “He always goes from one extreme to another.”(彼はいつも極端から極端へと振り切れる)
- 例: “He always goes from one extreme to another.”(彼はいつも極端から極端へと振り切れる)
- 副詞形は直接はありませんが、「extremely」という副詞が派生形としてよく使われます。
- 例: “That movie was extremely interesting.”(その映画は非常に興味深かった)
- ex-: 「外に・外へ」を意味する接頭語(ラテン語由来)。
- trem-(語幹): ラテン語 “tremere(揺れる、震える)”などに由来、ただし “extreme” では「もっとも外側(端)」を指すイメージが強い。
- -e: 英語形の語尾。
- extreme weather (極端な天候)
- extreme measures (過激な措置)
- extreme conditions (過酷な状況)
- extreme temperatures (極端な温度)
- extreme sports (エクストリーム・スポーツ、過激なスポーツ)
- extreme situation (極限の状況)
- extreme opinion (極端な意見)
- extreme fatigue (極度の疲労)
- extreme case (極端な例・ケース)
- extreme poverty (極度の貧困)
- 「極度の」「非常に過激な」など、物事を普通の境界から大きく外れた状態として表すため、やや強い表現になります。
- 口語でも書き言葉でも使える単語ですが、あまりにも頻繁に使うと意味の強さが弱まってしまう場合があります。
- 形容詞として: 修飾する名詞の前に置きます。例: “extreme heat” (極端な暑さ)
- 可算/不可算: 形容詞なので、可算不可算の区別は直接はありません。
- 他動詞/自動詞: 動詞ではないため、他動詞・自動詞の区別はありません。
- 名詞として使う場合は「an extreme」のように可算名詞として扱えますが、抽象的概念を示すときは可算・不可算どちらもあり得ます。
- to go to extremes: 「極端に走る」「行き過ぎる」
- 例: “Don't go to extremes when trying to save money.”(お金を節約しようとして極端になりすぎるな)
- “The heat today is extreme, so let’s stay indoors.”
(今日はとても暑いから、家の中にいよう。) - “He has an extreme obsession with collecting rare stamps.”
(彼はレアな切手を集めることに極端なこだわりがある。) - “I find extreme sports fascinating, but they also seem risky.”
(エクストリームスポーツは魅力的だけど、危険そうでもあるね。) - “We need to take extreme measures to reduce costs this quarter.”
(今期はコスト削減のために極端な対策を講じる必要があります。) - “An extreme drop in sales forced the company to reconsider its strategy.”
(極端な売上の落ち込みが、会社に戦略の見直しを迫りました。) - “Only in extreme circumstances do we consider laying off employees.”
(よほどの非常事態でない限り、従業員の解雇は検討しません。) - “In extreme environmental conditions, certain species develop unique adaptations.”
(極端な環境条件下では、特定の種が特有の適応を見せることがあります。) - “Statistically, extreme outliers can significantly affect the mean.”
(統計的に、極端な外れ値は平均値に大きく影響を与え得ます。) - “The study examines the extreme ends of human emotional response.”
(この研究は人間の感情反応の極端な範囲を調査しています。) - severe(深刻な)
- 「深刻で激しい」という意味。困難な状況や影響を強調するときに使いやすい。
- 「深刻で激しい」という意味。困難な状況や影響を強調するときに使いやすい。
- drastic(抜本的な)
- 「重大な変化を伴う」ニュアンス。政策や措置について言及する場合に使われることが多い。
- 「重大な変化を伴う」ニュアンス。政策や措置について言及する場合に使われることが多い。
- intense(強烈な)
- 「感情や力などが強烈である」ことを表す。
- 「感情や力などが強烈である」ことを表す。
- radical(急進的な)
- 「根本的に変えようとする,非常に革新的な」というニュアンスが強い。
- moderate(適度な)
- 「ほどほどの」範囲内であることを示す。
- 「ほどほどの」範囲内であることを示す。
- mild(穏やかな)
- 「激しさがない」「緩やかな」雰囲気を表す。
- 発音記号(IPA): /ɪkˈstriːm/ または /ɛkˈstriːm/
- 強勢(アクセント): 「-streme」の部分(第二音節)
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では最初の母音が /ɪ/ に近く発音され、イギリス英語では /ɛ/ に近い音になる場合があります。
- よくある誤り: 「ik・ストリーム」ではなく「イクストリーム」に近い流れで発音します。母音を曖昧にすると通じにくいので注意が必要です。
- スペルミス: 「extreem」「extereme」などと書いてしまうミスが多い。しっかりと「extreme」と覚えましょう。
- 同音異義語との混同: とくに明確な同音異義語はありませんが、似たスペリングで “extremely” と混同する可能性があります。
- 試験対策: TOEICや英検では「extreme measures」「extreme conditions」など、状況や対策を強調する文脈で出題されやすいです。比較・最上級の文法問題などで使われることもあります。
- 「ex-」という接頭語が「外へ」を感じさせることから、「普通の範囲(内側)を飛び越えて外へ突き抜けた」というイメージで覚えるとわかりやすいでしょう。
- スペルは “ex + t + reme” の塊を意識して、一気に “extreme” と書ききる練習をするとミスが減ります。
- 自分の生活で感じる「極端」な状況や物事(例:天候、温度、行動、感情など)を思い浮かべながら、イメージと結びつけて覚えてみましょう。
- B2(中上級): 日常会話は流暢にこなせるが、やや専門的な話題やビジネスで複雑な用語を扱うのに慣れ始めるレベル。
- ex- (外へ、外に)
- port (運ぶ)
- export goods(商品を輸出する)
- export services(サービスを輸出する)
- export company(輸出企業)
- export opportunities(輸出の機会)
- export market(輸出市場)
- export tariffs(輸出関税)
- export strategy(輸出戦略)
- export value(輸出額)
- export ban(輸出禁止)
- export license(輸出許可)
- 語源:
- ラテン語 “exportare” = ex(外へ) + portare(運ぶ)
- 古代から“外に運び出す”という意味を担ってきました。
- ニュアンス:
- 物品やサービスを「国境を越えて出す」というビジネス的・経済的な響きがあります。
- フォーマルな文書、経済のニュース、ビジネスシーンで用いられる一方、日常会話でも「データをエクスポートする」などIT分野でのカジュアルな使い方があります。
- 長い歴史を通じて、特に国際貿易に関連して用いられてきた単語です。
- 他動詞としての使用: “export + 目的語” の形。
例: “We export coffee to many countries.” - イディオムや構文例:
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- “be exported overseas”「海外に輸出される」
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- 使用シーン:
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- 【カジュアル】「写真をエクスポートする」、「データをエクスポートする」のようにIT用語としても使われる
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- “I need to export all these photos to my external hard drive.”
(この写真を全部外付けハードドライブにエクスポートしなきゃ。) - “Can you show me how to export the data from the app?”
(アプリからデータをエクスポートする方法を教えてくれる?) - “He exported the music files in a high-quality format.”
(彼は音楽ファイルを高音質のフォーマットでエクスポートしました。) - “Our company plans to export its products to emerging markets.”
(当社は、製品を新興市場へ輸出する計画です。) - “We’ve set a target to increase our export volume by 20% this year.”
(当社は今年、輸出量を20%増やすという目標を設定しました。) - “The new trade agreement will make it easier to export goods internationally.”
(新たな貿易協定により国際的な輸出がより容易になるでしょう。) - “Researchers examined how developing countries could export agricultural products more efficiently.”
(研究者たちは、発展途上国がどのように農産物をより効果的に輸出できるかを調査しました。) - “The paper analyzes the environmental impact of exporting electronic waste.”
(その論文は電子廃棄物を輸出することの環境への影響を分析しています。) - “Economists studied the correlation between export performance and economic growth.”
(経済学者たちは輸出実績と経済成長の相関性を研究しました。) - “ship”(出荷する):ややカジュアルで、国内外問わず「商品を送る」という広い意味を持つ。
- “send”(送る):非常に一般的。「送り届ける」という意味で、輸出に限らない。
- “deliver”(配送する):輸送を強調し、海外に限らず何かを届けるニュアンス。
- “import”(輸入する)
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- “We import raw materials.” は「原材料を輸入しています」というイメージです。
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- 強勢(アクセント)は “-port” の部分に来ます。
- イギリス英語とアメリカ英語では母音の違いが出ますが、どちらも第2音節が強く発音されます。
- 名詞形 “export” が “ˈekspɔːrt” のように最初にアクセントが来る場合があるので、動詞とのアクセント位置の違いに注意が必要です。
- スペルミス:「exprot」「exporet」などの入力ミスに注意。
- 品詞によるアクセントの違い:
- 動詞 “exˈport”
- 名詞 “ˈexport”
- 動詞 “exˈport”
- 同音異義語は特にありませんが、「export」を“ex-sport”(スポーツとは無関係)と一本調子で発音しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語を扱う試験で、輸出入関連の文章が出題される際に “export” は頻出単語です。文脈上、“exporter” “exportation” “export license” などの派生語にも目を向けると高得点につながります。
- 「Ex」が“外へ”を表すことをイメージして、「port」は港(port)から「運ぶ」と覚えると良いでしょう。
- 「port」は「運ぶ」の意味を持つラテン語から派生した単語に多く含まれます(transport, importなど)。これらを一緒に覚えると効率的です。
- IT 転送(データのエクスポート)でもよく使われるため、「パソコン上のファイルを外の場所へ運び出す」イメージで馴染みを持つと覚えやすいでしょう。
- CEFRレベルの目安: B1(中級)
(それほど難しい単語ではありませんが、技術的文脈も含め、多様な使い方があるため) - 動詞形: (to) filter(フィルターをかける/ろ過する/選り分ける)
- 例: “to filter water” 「水をろ過する」
- 例: “to filter water” 「水をろ過する」
- 形容詞形: filtering(ろ過の、フィルタリングの)などの形で使われることもあります。
- 名詞形以外の派生形: “filtered” (形容詞: ろ過された), “filterable” (形容詞: フィルター可能な) など
- 接頭語: 特に目立った接頭語はありません。
- 語幹: “filter”
- 接尾語: 場合によっては “-ing” や “-ed” などで別の形に派生します。
- filtration (名詞): ろ過、フィルトレーションというプロセスそのもの
- filtrate (名詞): ろ過された液、ろ液
- filtering (動名詞または形容詞): ろ過している行為、もしくはろ過の装置・手順
- water filter
- (水フィルター)
- (水フィルター)
- air filter
- (空気フィルター)
- (空気フィルター)
- coffee filter
- (コーヒーフィルター)
- (コーヒーフィルター)
- filter paper
- (ろ紙)
- (ろ紙)
- photographic filter
- (写真用フィルター)
- (写真用フィルター)
- filter out noise
- (雑音を除去する)
- (雑音を除去する)
- filter system
- (フィルターシステム)
- (フィルターシステム)
- spam filter
- (スパムフィルター)
- (スパムフィルター)
- filter criteria
- (フィルターの基準・条件)
- (フィルターの基準・条件)
- filter function
- (フィルター機能)
- 語源: ラテン語の “filtrum” や中世ラテン語の “filtrum” に由来すると言われています。古くは“felt” (フェルト生地) から派生し、液体や空気をフェルトでろ過するイメージがあったようです。
- ニュアンス: 「不要な要素を取り除く」あるいは「特定の要素を取り出す」イメージです。カジュアルにも使われますが、科学技術やビジネスシーンなどフォーマルな文脈でもよく登場します。
- 使用時の注意点: 主に「フィルターそのもの」を指す名詞として使われますが、「フィルターをかける、ろ過する」という動詞用法(to filter)もあるため、文脈によって役割が変わります。
- 可算名詞: filter は可算名詞として扱われます。例: “two filters” (2つのフィルター)
- 動詞用法: “to filter” (他動詞、自動詞両方で使われる)
- 他動詞: “I need to filter the water.” (水をろ過する必要がある)
- 自動詞: “The water filters through the sand.” (水は砂を通る過程でろ過される)
- 他動詞: “I need to filter the water.” (水をろ過する必要がある)
- イディオム的表現: “filter out” (…を除去する・濾し取る)、比喩的に「不要な情報を削除する」というニュアンスでも使われます。
“Do we have a spare water filter for the pitcher?”
- 「ピッチャー用のスペアの水フィルター、ある?」
- 「ピッチャー用のスペアの水フィルター、ある?」
“I need a new air filter for the car. Where can I buy one?”
- 「車用の新しいエアフィルターが必要なんだ。どこで買えるかな?」
- 「車用の新しいエアフィルターが必要なんだ。どこで買えるかな?」
“Don’t forget to change the coffee filter before making another pot.”
- 「次のコーヒーを淹れる前に、コーヒーフィルターを替えるのを忘れないでね。」
“Our spam filter has blocked several important client emails.”
- 「スパムフィルターが重要な顧客からのメールをいくつかブロックしてしまいました。」
“We need to upgrade the filter system in the manufacturing process.”
- 「製造工程におけるフィルターシステムをアップグレードする必要があります。」
“Please use these filter criteria when sorting research data.”
- 「研究データを仕分けするときは、これらのフィルター基準を使ってください。」
“The laboratory uses a high-efficiency filter to remove impurities from the samples.”
- 「研究室ではサンプルから不純物を除去するために高性能フィルターを使用しています。」
“A paper filter is often employed in chemistry experiments for separating solids.”
- 「化学実験では、固体を分離するためにしばしばろ紙(ペーパーフィルター)が使われます。」
“Researchers applied a digital filter to enhance the clarity of the signal.”
- 「研究者たちは信号の明瞭度を高めるためにデジタルフィルターを適用しました。」
- strainer (ストレーナー)
- 液体などをこす道具。filter よりキッチン用品のイメージが強い。
- 液体などをこす道具。filter よりキッチン用品のイメージが強い。
- sieve (ふるい)
- 粉や粒状のものをふるい分ける道具。食品や土などの粒子を選り分けるイメージ。
- 粉や粒状のものをふるい分ける道具。食品や土などの粒子を選り分けるイメージ。
- screen (スクリーン)
- こし器の意味で使われることもあるが、一般には「画面」や「幕」の意味の方が強い。
- こし器の意味で使われることもあるが、一般には「画面」や「幕」の意味の方が強い。
- unfiltered water (フィルターに通していない水)
- 発音記号(IPA): /ˈfɪl.tər/ (米: /ˈfɪl.tɚ/)
- アクセント: 最初の “fil” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語: /ˈfɪl.tɚ/ (語尾が「ター」)
- イギリス英語: /ˈfɪl.tər/ (語尾が「ター」の音が少し強く、r があまりはっきりしない場合もある)
- アメリカ英語: /ˈfɪl.tɚ/ (語尾が「ター」)
- スペルミス: “filtter” や “filtre” (フランス語のつづり) などと間違えないようにしましょう。
- 同音異義語との混同: 特に英語で同音異義語はありませんが、動詞と名詞で意味が変わる点に注意。
- 試験対策: TOEICや英検では、IT問や科学技術分野の語彙問題、あるいは読解問題で登場する可能性があります。名詞でも動詞でも出題されるため、文脈から判断できるようにしましょう。
- “fill + ter” と覚えると、空気や水で“満たす”中から何かを“取り除く”というイメージと結びつけやすいかもしれません(実際は語源が異なりますが、記憶のための連想としては有効です)。
- コーヒーフィルター、水フィルター、写真加工アプリのフィルターなど、身近なものと結びつけて覚えると便利です。
- 発音のポイントは “fil” の部分をしっかり「フィル」と短く発音し、続く “ter” を軽くつなげることです。
- B1(中級): 日常会話で使われる重要単語
- B2(中上級): 接客やビジネスなど、より幅広い場面でも適切に使える単語
- 名詞: excellence (素晴らしさ、優秀さ)
- 副詞: excellently (素晴らしく、優秀に)
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): 「excel」 (ラテン語 excellere = 「秀でる」「突き出る」)
- 接尾語 (suffix): 「-ent」 (ラテン語起源で形容詞化する要素)
- excel (動詞): 優れている、秀でる
- excellence (名詞): 優秀さ、卓越
- excellently (副詞): 見事に、優秀に
- excellent idea → 素晴らしいアイデア
- excellent service → 素晴らしいサービス
- excellent performance → 優れたパフォーマンス(仕事・舞台など)
- excellent result → 優秀な結果
- excellent quality → 優れた品質
- excellent opportunity → 絶好のチャンス
- excellent choice → 素晴らしい選択
- excellent condition → 良好な状態
- excellent cuisine → 最高の料理
- excellent communication skills → 優れたコミュニケーション能力
- 語源: ラテン語の “excellere” が由来で、「上に突き出る」「秀でる」という意味から発展しました。
- 歴史: 中世フランス語を経由して中英語に取り入れられ、優れたものを評価する際の「非常に優れた」というニュアンスが確立しました。
- ニュアンス・使用時の注意点:
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- カジュアルすぎず、しかし堅苦しすぎないバランスの取りやすい表現です。
- 非常にポジティブで強い褒め言葉です。日常会話からフォーマルな文書まで幅広く使えます。
- 形容詞 (Adjective):
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 叙述用法(補語として): “His presentation was excellent.”
- 名詞を修飾するとき: “He has an excellent memory.”
- 可算・不可算の区別: 形容詞なので名詞に対する可算・不可算の影響はありません。
- フォーマル/カジュアル:
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- あらゆるレベルの場面で使いやすい。立派な印象を与えたいときに便利。
- イディオム・構文例:
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “That’s an excellent point.” = 「重要で素晴らしい指摘だね。」
- “You’ve done an excellent job.” = 「素晴らしい仕事ぶりです。」
- “This pizza tastes excellent!”
(このピザ、めちゃくちゃ美味しい!) - “You look excellent in that suit.”
(そのスーツ、すごく似合ってるよ。) - “The weather is excellent today; let’s go for a walk.”
(今日は天気が最高だから、散歩に行こうよ。) - “Your proposal is excellent and addresses all our concerns.”
(あなたの提案は非常に素晴らしく、我々の懸念点をすべてカバーしています。) - “She consistently delivers excellent results in every project.”
(彼女はどのプロジェクトでも常に優れた成果を上げています。) - “We received excellent feedback from our clients regarding your service.”
(あなたのサービスについて、クライアントから素晴らしいフィードバックをいただきました。) - “His research provides an excellent framework for understanding consumer behavior.”
(彼の研究は消費者行動を理解するための素晴らしい枠組みを提示しています。) - “This paper offers excellent insight into modern linguistic theories.”
(この論文は現代言語学の理論について優れた洞察を提供しています。) - “The professor gave an excellent lecture on quantum mechanics.”
(その教授は量子力学について非常に優れた講義を行いました。) - 類義語 (Synonyms)
- outstanding (際立って優れた)
- superb (最高に素晴らしい)
- wonderful (とても素晴らしい)
- outstanding (際立って優れた)
- “outstanding” は「他と比べて抜きん出ている」という印象。
- “superb” は「極めて完璧に近い美しさや質の高さ」を強調。
“wonderful” は「驚くほど良い、感動させる」イメージ。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
poor (質の悪い)
terrible (ひどい)
mediocre (平凡な)
- “poor” は全体的に「良くない」と評価。
- “terrible” は「非常に悪い」「耐えがたい」ほどの否定。
- “mediocre” は「平均的で特に良いわけでもない」という消極的な意味合い。
- 発音記号 (IPA): /ˈɛk.səl.ənt/
- アクセント: 第1音節 “EX-” に強勢を置く
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、イギリス英語はやや「エクスレント」のように聞こえることが多いです。
- よくある間違い: “excellent” を “excellant” と綴るスペルミスをしがちなので注意しましょう。
- スペルミス: “excellant” と書いてしまうことがあるので、 “lent” の部分を特に注意して暗記する。
- 同音異義語との混同: 特にはありませんが、動詞の “excel” と混同してしまうケースがあります。
- 試験対策: TOEICや英検などで文書中のポジティブ評価を問う問題に出やすい語です。リスニングやリーディングでも頻繁に出題されます。
- 「エクセル(Excel)」というソフト名と関連づけると覚えやすいかもしれません。“Excel” は「優れている・突出している」を意味し、「excellent」はその形容詞形。
- スペリングでは “ex-cel-lent” と区切って覚え、最後の “-lent” を意識するとミスが減ります。
- 「開く」イメージである “ex-” と「出てくる・際立つ」イメージの “cel” を組み合わせて、「飛び抜けて素晴らしい」と捉えると記憶に残りやすいです。
The federal government is responsible for national defense.
The federal government is responsible for national defense.
解説
連邦政府は国防に責任を持っています。
federal
以下では、形容詞「federal」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞になったときの例
難易度(CEFR レベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
フォーマル / カジュアル
文法上のポイント
5. 実例と例文
日常会話 (やや政治意識の高い会話で)
ビジネスシーン
学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「federal」の詳細解説です。政治や法律関連の文脈で頻繁に出てくるため、新聞記事や法律文を読むときに役立ちます。ぜひ覚えて活用してみてください。
(国・州などが)連邦の,連邦制の
《F-》米国連邦国家の,米国国家の
《F-》(南北戦争当時の)北部同盟の
(南北戦争当時の)北部同盟支持者,北軍兵
He has a quick reflex.
He has a quick reflex.
解説
彼は反射神経が速いです。
quick
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な / (進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる / (人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い / せっかちな,気の短い / 《古》命のある,生きている(living) / (爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ / 素早く,急いで / 《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
1. 基本情報と概要
単語: quick
品詞: 形容詞(adjective)
意味(英語): fast, happening or done with speed.
意味(日本語): 「速い」「素早い」という意味です。例えば「行動や反応が短時間で行われる」ニュアンスで使われます。会話や文章で「quick response(素早い応答)」などと言うと、とても手早い印象を与えます。
活用形
他品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
構文例
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術的・フォーマルな使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “quick” の詳細解説です。日常からビジネス、学術的な場面まで幅広く使える便利な単語ですので、ぜひ押さえておきましょう。
(進行・経過などが)瞬間の,短時間内の,すぐ終わる
(人,人の頭が)理解の早い,りこうな,利発な;(感覚などが)鋭敏な,鋭い
せっかちな,気の短い
《古》命のある,生きている(living)
素早く,急いで
《複合語を作って》「早く(…する)」の意を表す
(動作などが)速い,急速な,素早い;(人が)敏しょうな,機敏な
(爪の下・傷口などの)最も敏感なところ;(感情の)いちばん痛いところ
She is responsible for managing the project.
She is responsible for managing the project.
解説
彼女はプロジェクトの管理を担当しています。
responsible
以下では、形容詞 responsible
について、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
意味(日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3文)
ビジネスシーンでの例文(3文)
学術的な文脈での例文(3文)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 responsible
の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われる重要な単語なので、ぜひ例文とともに覚えてみてください。
(物事が)責任を伴う,責任の重い
《補語にのみ用いて》(人が)(…に対して人に)責任を負っている,責任がある《+to+名〈人〉+for+名〈事〉(do*ing*)》
(人などが)責任を果たし得る,信頼できる
《補語にのみ用いて》《おもに米》(…の)原因である《+for+名》
Can you guess the answer?
Can you guess the answer?
解説
答えを推測できますか?
guess
1. 基本情報と概要
単語: guess
品詞: 動詞 (主に他動詞/自動詞として使われる)、名詞としても使用可能
英語での意味: to estimate or suppose (something) without sufficient information to be certain
日本語での意味: 十分な情報のない状態で「推測する」「当てる」こと
「guess」という単語は、「何となく、あるいは手がかりに基づいて推測する」というニュアンスを持ちます。日常会話でよく使われる表現です。友だち同士やカジュアルな場面での「こうかな?」「ちょっと考えてみるね」といったイメージに近いです。
活用形
名詞形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
いずれも「推測する」という意味合いで使われ、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使用されます。
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
これらの単語と比べると、“guess” は比較的カジュアルかつ根拠が弱い推測を表しやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「guess」の詳細な解説です。「なんとなく推測する」という軽い意味合いから、ある程度根拠を持って「~かな?」と推測する場面まで、様々なシーンで使われる便利な単語なので、ぜひ覚えてみてください。
《guess+that節》《米》…‘と'思う(think, suppose),信じる(believe)
(…を)推測する《+at(about)+名》
(十分な根拠なしに)…‘を'推測する,推量する
(正確な推測で)…‘を'言い当てる,判断する
She jumped onto the bed.
She jumped onto the bed.
解説
彼女はベッドに飛び乗った。
onto
前置詞 “onto” の徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: onto
品詞: 前置詞 (preposition)
意味(英語 & 日本語)
「onto」は「on(上に)」という感覚をさらに強調して、「〜の表面へ移動してくっつく」というニュアンスがあります。たとえば「机の上に移動する」「壁にぶつかってくっつく」など、目的地の表面に実際に乗る・触れるイメージを伝えます。とくに動作の到達点が「上面」であることを表すときに使います。
活用形
前置詞なので、動詞のような活用はありません。
「onto」が他の品詞になることはほとんどありませんが、文脈によっては「on to」(※スペース入り) と分けて使われる場合があります。これは「次へ進む」「先に行く」という別のニュアンスを表すフレーズです。たとえば Let's move on to the next topic.
と書くと、「次のトピックに進みましょう」という意味になりますが、これは前置詞「onto」とは異なる表現であることに注意してください。
CEFR レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連表現・派生語
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「on(上)」と「to(〜へ)」が合わさって生まれた表現です。中英語等で “on to” と書かれていたものが一語化したと言われています。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈の例文をそれぞれ 3 つずつ提示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(文脈による)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が前置詞 “onto” の詳細解説です。ものや場所の「上へ」「上に乗る」ニュアンスをしっかりイメージして使いこなしてみてください。
…[の上]へ(に)
《米話》…に気づいて
The ancient ruins were discovered by archaeologists.
The ancient ruins were discovered by archaeologists.
解説
古代の遺跡が考古学者によって発見されました。
ruin
名詞 ruin
を徹底解説
1. 基本情報と概要
単語: ruin
品詞: 名詞 (もともと名詞だけでなく動詞としても使われます)
「ruin」は、建物や遺跡などが壊れてしまい残骸になった状態を表したり、人や組織が経済的・精神的な「破滅」に至る様子を表す単語です。歴史的建造物が倒壊して残ったものにも「ruins」という形で使われますし、比喩的に人生や計画の「破滅」というニュアンスでも使われます。
活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
コロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例
(2) ビジネスでの例
(3) 学術的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 ruin
の詳細解説です。遺跡や破滅という意味を同時に持つ、印象的な単語ですので、ぜひイメージを伴って覚えてみてください。
〈U〉(…の)破滅,崩壊,没落;破産《+of+名》
〈C〉崩壊(荒廃)した物,残がい;《複数形で》廃墟(はいきょ)
《単数形で》破滅(崩壊)させるもの(原因)
They are the extreme cases.
They are the extreme cases.
解説
それは極端な場合だ。
extreme
1. 基本情報と概要
単語: extreme
品詞: 形容詞(時に名詞としても使われます)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語・日本語)
「extreme」は、通常の範囲を超えて一番端の状態というニュアンスです。たとえば「行動が極端」「状況が過酷」「温度が極めて高い/低い」など、物事が通常の範囲を大きく外れているときに使われます。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
実際にはラテン語“extremus”(最も外の、端の)がそのまま変化してフランス語・中英語を経由して英語になりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語“extremus”から「最も外側の」「端の」という意味が由来です。中英語を経由し、現代英語の “extreme” になりました。
歴史的用法: もともとは「端や先端」など空間的な「外側」を示す意味が強かったのですが、現在は「程度が最大限に高い」「極端な」といった抽象的なニュアンスで幅広く使われます。
使用上の注意点・ニュアンス:
フォーマルとカジュアルの両方で用いますが、ビジネス文書や論文などでは「extreme measures(極端な措置)」のようにかしこまった文脈でも登場しやすい単語です。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “extreme” の詳細な解説です。物事が通常を超えて激しくなるときに、ぜひ使ってみてください。
極端な,過激な
《名詞の前にのみ用いて》極度の,はなはだしい
いちばん端の,最も遠い
月並みでない,異常な
The company plans to export their products to foreign markets.
The company plans to export their products to foreign markets.
解説
その会社は自社製品を外国市場に輸出する予定です。
export
1. 基本情報と概要
単語: export
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: exports / exporting / exported
他の品詞例: 名詞(an export)、形容詞(exportableなど)
意味(英語): to send goods or services to another country for sale
意味(日本語): 商品やサービスを、販売のために他国へ輸出すること
「他の国に製品やサービスを売りに出す」イメージの単語です。会話やビジネス文書でもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「port」は“運ぶ”を意味するラテン語由来で、「ex」は“外に”というイメージです。まとめると「外へ運び出す」という語源から「輸出する」という意味が生まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセントの位置 | よくある間違い | |
|---|---|---|---|
| 英 (BrE) | /ɪkˈspɔːt/ | 第2音節(-port) | “ex-sport” と発音してしまうミス |
| 米 (AmE) | /ɪkˈspɔːrt/ または /ɛkˈspɔːrt/ | 同上 | 同上 |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “export” の詳細解説です。ビジネスシーンやIT分野など、幅広い場面で活用される単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
I use a water filter to purify water.
I use a water filter to purify water.
解説
私は水を浄化するために浄水器を使っています。
filter
1. 基本情報と概要
単語: filter
品詞: 名詞 (ただし動詞としても使われることがあります)
日本語訳: フィルター
意味(英語): A device or layer that removes unwanted substances or elements from a substance, solution, or signal.
意味(日本語): 不要な物質や要素を取り除く装置や層、または仕組みのことです。たとえば、水をきれいにする際に使うろ過装置や、光や音声信号から特定の成分を取り除くものに使われます。「部品を通して、一部だけ残す」というニュアンスがあります。
「filter」という名詞は、日常生活でも技術・科学の分野でも幅広く使われます。水や空気、SNSでの投稿の除外や写真加工など、不要な部分を取り除いたり選別したりするイメージです。
動詞形・他品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは、名詞としての “filter” を中心とした例文を紹介します。
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
明確な反意語はあまりありませんが、「除去せず全てを通す」という意味合いを考えると “unfiltered” (フィルターのない状態) が対立概念となる場合があります。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い: “fi” を「ファイ」と伸ばし過ぎてしまうことがありますが、正しくは「フィ」に近い音です。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「filter」の詳細解説です。日常からビジネス・学術まで幅広く使われる単語なので、名詞としても動詞としても使い方をしっかり押さえておきましょう。
ろ過器,ろ過装置;ろ過用材料(布・紙・木炭・砂など)
(写真の)フィルター
She is an excellent cook.
She is an excellent cook.
解説
彼女は素晴らしい料理人です。
excellent
1. 基本情報と概要
単語: excellent
品詞: 形容詞 (Adjective)
CEFRレベル: B1(中級)〜B2(中上級)
意味 (英語): Extremely good or outstanding.
意味 (日本語): 「非常に素晴らしい」「とても優れている」というニュアンスの形容詞です。
日常会話やビジネスシーンで「優れている」「抜群だ」というポジティブな評価を伝えたいときによく使います。
活用形: 形容詞のため、原則比較級や最上級は「more excellent / most excellent」と作れますが、日常的にはあまり使われません。代わりに “even better” や “the best” などで言い換えることが多いです。
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスや使い方:
ニュアンスや使い方:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、“excellent” の詳細な解説です。日常からフォーマルなシーンまで幅広く使える便利な単語なので、しっかり覚えておくと評価を伝える語彙がぐっと広がります。
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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