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withe

IPA(発音記号)
動詞
日本語の意味
柳などの柔軟な枝(うずら枝)を使って縛る / 柳などの柔軟な枝を使って打つ
このボタンはなに?

彼らは苗木をまっすぐに保つために、しなやかな枝でそれらを縛る。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

withe

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
しなやかで細長い枝や若枝(束ねたり縛ったりする目的で用いられる、柳の枝としても知られる) / ねじり合わせた細枝を編んで作った帯状のもの / 工具の打撃から手を守るための、弾力性のある持ち手
このボタンはなに?

彼女は葦の束を縛るために、しなやかな柳の細枝を撚った。

関連語

plural

withed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
「withed」は「withe」の単純過去形および過去分詞形を示す活用形です。
このボタンはなに?

彼は嵐の間、苗木がまっすぐ立つように杭に柳の枝で結んだ。

withing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「withing」は「withe」の現在分詞形です。
このボタンはなに?

彼は簡単な柵を作るために、若い柳の枝をしなやかな小枝で縛るのに午後を費やした。

withes

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
(witheの複数形)しなやかで柔軟な枝、特に柳などの枝。主に縛ったり編んだりするために用いられる。
このボタンはなに?

その籠職人は編み目を丈夫にするために枠の周りにしなやかな柳の小枝を巻き付けた。

withes

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
「withe」の三単現形、すなわち第三人称単数の現在形としての活用形です。
このボタンはなに?

職人は柳の棒を柔らかい小枝で束ねて、かごの縁を作る。

withness

名詞
不可算名詞
日本語の意味
(哲学的概念)何かと共に存在し、何かと共に働く(行動する)性質、すなわち他者や環境と一体的にある状態や性質
このボタンはなに?

その哲学者は「他者と共にあることの質」という概念を探究し、私たちの社会的存在はそれに依存していると論じた。

withs

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「with」という単語の複数形、つまり活用形の一種です。
このボタンはなに?

スタイルガイドで、編集者は前置詞「with」の出現回数を数えて、その頻度を調べた。

withered

IPA(発音記号)
形容詞
日本語の意味
しおれた / 枯れた / 萎んだ
このボタンはなに?

彼女はしおれた花束をマントルピースに戻し、祖母からの最後の贈り物を捨てる気にはなれなかった。

関連語

comparative

superlative

withered

IPA(発音記号)
動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
‘wither’ の単純過去形 / ‘wither’ の過去分詞形
このボタンはなに?

私たちが戻ったとき、干ばつで野の花はしおれていた。

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