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pip

IPA(発音記号)
名詞
廃用 イギリス英語 アメリカ英語 口語 イギリス英語 古風
日本語の意味
(古語)種子全般。 / (英国英語)果物(ペーチ、オレンジ、リンゴなど)の中にある、石(核)の対比としての種子。
このボタンはなに?

彼は種を土に押し込み、それが果樹園の思い出に育つことを願った。

関連語

plural

pip

IPA(発音記号)
動詞
日本語の意味
小さくさえずる、ピーピー鳴くこと / (鳥の生物学)卵の孵化過程で殻に最初の穴を開けること
このボタンはなに?

夜明けにそのひな鳥は軒下でそっとさえずり始めた。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

pip

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
短い電子音の一つ。例えば、カウントダウンの最終秒数を示す際や、公衆電話で通話を続けるために追加料金の支払いが必要なことを知らせるために使われる信号音
このボタンはなに?

真夜中の最終カウントダウンで、短いビープ音が1秒ごとに鳴った。

関連語

plural

pip

IPA(発音記号)
動詞
日本語の意味
わずかな差で勝利する、打ち負かす / 銃で撃って当てる
このボタンはなに?

劣勢にもかかわらず、彼女はゴール直前で競争相手を打ち負かすことができた。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

pip

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
トランプ、ドミノ、サイコロなどに描かれた点やマークの一つ
このボタンはなに?

彼はスペードのエースの点が一つ欠けているのに気づき、トランプの束を返した。

関連語

plural

pip

IPA(発音記号)
動詞
他動詞
日本語の意味
(他動詞)果実などから種(ピップ)を取り除くこと
このボタンはなに?

チェリーの種を取ってからパイに加えてください。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

pip

IPA(発音記号)
名詞
古風 ユーモラス文体
日本語の意味
鳥における様々な呼吸器の病気、特に感染性コリザ(伝染性咽頭炎) / (ユーモラスかつ時代遅れの表現)人間の病気、倦怠感または憂鬱
このボタンはなに?

雨季の後に群れの数羽の鶏が鳥の呼吸器疾患(特に感染性コリーザ)を発症し、農家はすぐに獣医を呼んだ。

関連語

plural

pip

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
外国為替市場における2つの通貨間の最小の価格変動単位
このボタンはなに?

EUR/USDで1単位の最小価格変動が起きると、大きなロットで取引する場合、かなりの利益になることがあります。

関連語

plural

pip pip

IPA(発音記号)
間投詞
イギリス英語 口語
日本語の意味
(主に上流階級が用いる)さようなら、別れの挨拶としての表現 / (主に上流階級が用いる)あいさつ、一般的な挨拶としての表現
このボタンはなに?

電車が走り去るとき、彼は帽子を傾けて「さようなら!」と叫んだ。

pip-pip

間投詞
イギリス英語 古風 くだけた表現
日本語の意味
さようなら (英語の ‘pip-pip’ の意味に対応する、別れの挨拶表現)
このボタンはなに?

列車が出発するとき、彼は手を振って「さようなら」と叫んだ。

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