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ables

動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
これは「able」の三人称単数現在形(直説法現在形)の活用形であり、動詞の意味ではなく、動詞の活用形を示しています。
このボタンはなに?

挫折にもかかわらず、彼女は締め切り前に実験を終えることができる。

Ables

固有名詞
日本語の意味
このボタンはなに?

その姓の人は授賞式に出席し、研究チームを代表して賞を受け取った。

ablativity

IPA(発音記号)
名詞
不可算名詞
日本語の意味
アブラティブ格の性質
このボタンはなに?

言語学のセミナーは、ラテン語の奪格の性質を探求し、前置詞や語尾がどのように分離を表したかを示した。

ablenesses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
能力
このボタンはなに?

委員会は、タスクを割り当てる前に各ボランティアの能力を評価した。

ablatives

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『ablative』の複数形、すなわち「ablative」という語の複数形としての活用形です。
このボタンはなに?

彼の言語学の論文では、ラテン語とサンスクリット語の奪格の複数形を比較して、格の使い方の違いを明らかにした。

ablings

IPA(発音記号)
副詞
イギリス英語 別表記 異形 方言 比較不可
日本語の意味
英語(英国の方言)において、「aiblins」という単語の別形として用いられる。つまり、特定の文脈・地域では「aiblins」と同一の意味合いで使われる表現。
このボタンはなに?

多分彼はパーティーに来ないと思うけれど、違っていてほしい。

ablatively

IPA(発音記号)
副詞
日本語の意味
奪格(だっかく)的に、すなわち文法上の奪格の用法に基づいた様子を示す副詞
このボタンはなに?

学者はそのラテン語のフレーズを奪格的に説明し、それがどのように分離を表しているかを強調した。

関連語

comparative

superlative

-able

IPA(発音記号)
接尾辞
形態素
日本語の意味
〜可能な、〜ができる / 〜に適した、〜に合致する / 〜しやすい、〜の性質を持つ / 〜の対象となる、〜に影響されやすい / 〜すべき、〜に相応しい
このボタンはなに?

接尾辞「〜できる」は、動詞が「〜できる」という意味の形容詞に変わることを示します。

able

IPA(発音記号)
動詞
廃用 他動詞
日本語の意味
準備させる / 可能にする(有能にする) / 服を着せる / 力を与える、補強する、確固たるものにする
このボタンはなに?

彼らは客が到着する前に、ランタンとリボンで会場を準備することを誓った。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

ableness

IPA(発音記号)
名詞
古語 不可算名詞 通常 可算名詞 稀用
日本語の意味
(数えられない、現代では稀)身体または心の能力や性能 / (数えられる、稀)人ができること、遂行可能な行為
このボタンはなに?

その患者の歩行能力は数か月の理学療法で徐々に改善した。

関連語

plural

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