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abilities

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「abilities」は「ability」の複数形です。日本語では文脈に応じて、「能力」や「才能」、「技能」と訳されることが多いですが、基本的には個々の「能力」が複数あることを示しています。
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彼女の数学と芸術の両方における能力は、展示会の全員を驚かせた。

ability

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 廃用 不可算名詞 古語
日本語の意味
能力、力量、適性(何かをするための能力や資質) / 行動するための法的権限や手段
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当時、貴族が統治にふさわしいかどうかは、功績ではなく血統によって判断された。

関連語

plural

-ability

IPA(発音記号)
接尾辞
形態素
日本語の意味
動詞や形容詞から名詞を作る接尾辞であり、もともとの形容詞(-able形)から派生して、その対象が持つ「能力」や「傾向」、「適性」など、特定の機能や条件への適合性を表す意味を持つ。
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語の形成を分析する際、動詞や形容詞から名詞を作る接尾辞は、形容詞や動詞が名詞に変わる様子を示す例によく見られます。

abilities to pay

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
支払い能力
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家主は賃貸契約に署名する前に、入居者の支払能力を評価した。

ability to pay

名詞
日本語の意味
個人の財産や収入の水準、すなわちその人が負担可能な税率の指標としての能力。 / 納税能力(個人の所得や資産の状況に基づく税金負担の可能性)
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政府は各市民の納税能力に基づいて税率区分を調整し、負担が公平に分配されるようにした。

関連語

plural

ability grouping

名詞
不可算名詞
日本語の意味
学生を能力や学習ニーズに応じてグループ分けする教育方法 / 同じレベルまたは似た能力を持つ生徒同士をクラス内や複数のクラスで編成する実践 / 能力やスキルに基づいて生徒を分類し、指導を行う教育的手法
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学校が学力別編成に移行したことで、平等性と個別指導をめぐる教師や保護者の間で議論が起こった。

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