検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
雌黄
ひらがな
しおう
名詞
日本語の意味
鉱物の一種。組成は三硫化二ヒ素(As2S3)で、黄色ないし橙黄色を呈する。顔料や工業用原料として用いられるが、有毒。 / 他人の文章などに対し、手を加えて改竄・添削すること。または、そのような行為を指して非難する語。『雌黄を加える』などの言い方をする。
やさしい日本語の意味
きいろのこうぶつ。どくがあり、むかしはえのぐとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄褐色
ひらがな
おうかっしょく
名詞
日本語の意味
黄色がかった茶色、黄色味を帯びた褐色のこと。 / 黄土色や枯れ草色などに類似した、黄色と茶色が混ざったような中間色。
やさしい日本語の意味
きいろとちゃいろのあいだのいろ
関連語
黄信号
ひらがな
きいしんごう
名詞
日本語の意味
交通信号機において、赤と青の中間に位置する黄色の信号。注意や減速、停止の準備を促す役割を持つ。 / 物事の進行や状況において、危険・問題・制限などが差し迫っており、注意や警戒が必要であるというサインや段階のたとえ。
やさしい日本語の意味
こうつうしんごうのきいろのひかり。くるまがとまるじゅんびをするしるし。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
関連語
黄緑
ひらがな
きみどり
名詞
日本語の意味
黄味を帯びた緑色。黄色と緑色の中間の色。 / 明るくさわやかな印象を与える色として、自然や若々しさを連想させる色。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろ。
関連語
薑黄
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ショウガ科の多年草。また、その根茎を乾燥させたもの。黄色の色素を含み、香辛料(ターメリック)や染料、薬用として用いられる。 / 上記の植物から作られる香辛料。カレー粉などの主原料。
やさしい日本語の意味
カレーなどに使うきいろいこなになるいもっぽいねっこんのやくそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄緑色
名詞
日本語の意味
色の一つ。黄色と緑の中間の色。若葉や新芽に見られる明るい緑がかった黄色。 / 比喩的に、未熟さやフレッシュさ、初々しさを連想させる色合い。
やさしい日本語の意味
きいろとみどりのあいだのいろで、あかるくうすいみどりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄人
名詞
稀用
日本語の意味
黄色い肌をもつ人を指す語。差別的な意味合いを含むことがある。
やさしい日本語の意味
むかしつかわれたことばで、アジアのひとのはだのいろをさしていう、いまはあまりつかわないことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
黄連
名詞
日本語の意味
黄連はキンポウゲ科オウレン属の多年草。また、その根を乾燥させた生薬。非常に強い苦味をもち、健胃薬・消炎薬などに用いられる。学名は Coptis japonica など。
やさしい日本語の意味
みどりがかったきいろのねで、にがくて、くすりによういるやくそうのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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