検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
稗粒種
ひらがな
ひりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
稗粒種
ひらがな
はいりゅうしゅ
漢字
稗粒腫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
稗粒種(ひりゅうしゅ)とは、皮膚にできる小さく白いブツブツとした丘疹で、主に目の周りや頬にみられる皮膚疾患を指す。医学用語としては「ミリウム(milium)」とも呼ばれる。 / 稗粒種は、皮膚の表面近くに角質や皮脂がたまることで生じる小さな嚢腫であり、痛みやかゆみはほとんどないが、見た目が気になるため美容皮膚科などで治療の対象となることが多い。
やさしい日本語の意味
ひふにできる とても小さい しろい つぶのような できもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五種競技
ひらがな
ごしゅきょうぎ
名詞
日本語の意味
近代五種競技とも呼ばれる、射撃・フェンシング・水泳・馬術・ランニングの5種目からなる競技 / オリンピック競技の一つで、5種類の種目の総合成績を競う陸上競技または近代スポーツの複合競技 / 一般に、5つの異なる種目を組み合わせて行う総合競技の総称
やさしい日本語の意味
五つのちがうきょうぎを、一人のせんしゅがまとめて行うスポーツ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
5種競技
ひらがな
ごしゅきょうぎ
漢字
五種競技
名詞
異表記
別形
日本語の意味
陸上競技などで行われる5種目から成る複合競技。一般に、走・跳・投の種目を組み合わせて行われる。 / 広く、5つの異なる種目・競技から構成される大会や競技形式。
やさしい日本語の意味
五つのきょうぎをまとめて 一人が行う スポーツのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大山椒魚
ひらがな
おおさんしょううお
名詞
日本語の意味
両生綱有尾目サンショウウオ科に属する大型の両生類。日本の固有種で、河川の上流域などの冷たい清流に生息する。特別天然記念物に指定されている。 / 比喩的に、大柄で動きの鈍い人をからかって言う語。
やさしい日本語の意味
日本にいるとても大きなサンショウウオという水の中にすむ生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
杜父魚
ひらがな
かじか
名詞
日本語の意味
杜父魚(かじか)は、カサゴ目カジカ科に属する淡水魚の一種で、主に清流に生息し、平たく大きな頭部と体側の斑紋が特徴。食用や観賞用として知られる。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなかまのなまえで からだがおおきく いわのかげなどにひそんでいる
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
日本語の意味
日本各地の河川に生息するカジカ科の淡水魚。体長は約10〜15センチで、頭が大きく体は側扁し、川底の石の間などに棲む。一般に「カジカ(鰍)」と呼ばれる魚を指す。 / 転じて、川魚全般、または小型の川魚を指すこともある。
やさしい日本語の意味
かわのそこにすみ からだがひらべったく あしもとにいることがおおいさかな
関連語
杜父魚
ひらがな
かじか
漢字
鰍
名詞
稀用
日本語の意味
カサゴ目カジカ科の淡水魚。学名 Cottus kazika。日本各地の河川下流域や汽水域に生息し、体長はカジカより大きい。頭部が大きく棘があり、底生で石の間などに潜む。食用とされることもある。
やさしい日本語の意味
かわにすむさかなのなまえで かじかによくにた おおきめのさかな
関連語
雑魚の魚交じり
ひらがな
ざこのうおまじり / ざこのさかなまじり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
取るに足りない、周囲と比べて非常に劣った存在をあざけっていう表現。「大物の中に紛れ込んだちっぽけな存在」「賢者たちの中にいる愚か者」といったニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
えらい人がたくさんいる中で、とても力が弱くて大事にされない人やもののようす
関連語
loading!
Loading...