検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
魚
ひらがな
さかな
名詞
日本語の意味
水中にすむ脊椎動物の総称。食用にもされる。 / 料理として供される魚介類。おかずとしての魚。
やさしい日本語の意味
みずのなかにすむ うろこがある いきもの。たべものや おさけにそえる たべものにもなる。
関連語
魚
ひらがな
さかな / うお
名詞
略語
異表記
日本語の意味
水中や水辺に生息し、えらで呼吸する脊椎動物の総称。食用・観賞用などとして利用される生物。 / 魚類全般、またはその肉。 / (短縮形として)魚鱗のこと。魚のうろこ。
やさしい日本語の意味
みずにすむ いきもの。ときに うろこを さす ことばとして つかう。
関連語
魚
ひらがな
ぎょ / うお / さかな / ざかな
関連語
魚
ひらがな
うお / さかな
関連語
魚
ひらがな
さかな / うお
名詞
日本語の意味
水中にすむ脊椎動物の総称。えらで呼吸し、ひれを使って水中を泳ぐ生き物。 / 食用とされる魚類。または魚の肉。 / 魚座など、星占いで用いられる象徴としての魚。
やさしい日本語の意味
みずのなかでくらすいきもの。うろこがあり、ひれでおよぐ。
関連語
種麹
ひらがな
たねこうじ / たねもやし
名詞
日本語の意味
麹菌を繁殖させたもので、味噌・醤油・日本酒・酢などの醸造の際に、原料に麹をつけるためのもととなる種。種麹屋が製造・販売する。 / 広く、麹づくりの出発点となる菌や培養物を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こうじかびをふやすために つかう もとの こなや つぶの こうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
外来種
ひらがな
がいらいしゅ
名詞
日本語の意味
他の地域から人間の活動などによって持ち込まれ、その地域に本来自然分布していなかった生物種。外来生物。 / 生態学・環境保全の文脈で、在来種に対して用いられる、生態系へ後から侵入・導入された生物の総称。
やさしい日本語の意味
もともとその土地にいないのに、人のはこびこみで来た生きもの
関連語
種小名
ひらがな
しゅしょうめい
名詞
日本語の意味
生物分類における種の名前のうち、属名に続く後半部分として用いられる名前。ラテン語などで記され、同一属内で種を区別するための呼称。
やさしい日本語の意味
生きものの学じゅつの分け方で、しゅの中の一つのなまえのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ポジ種
ひらがな
ぽじだね / ぽじたね
関連語
在来種
ひらがな
ざいらいしゅ
名詞
日本語の意味
ある地域や環境に元々生息・生育している生物種のこと。外部から人為的または自然に持ち込まれた外来種と対比される概念。 / その土地固有の特徴を持つ動植物の総称。 / (広義)長い年月にわたりその地域の自然環境の中で定着し、自然の生態系の一部となっている生物種。
やさしい日本語の意味
もともとその土地にいて、昔からくらしている生きもののしゅるい
関連語
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