検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
骨棘
ひらがな
こつきょく
名詞
日本語の意味
骨や軟骨の表面から突き出る棘状の突起。医学的には、主に関節や椎骨の縁に形成される異常な骨の増殖を指す。 / 比喩的に、物の表面から細く尖って突き出た部分や、線状・棘状に突起した部分。
やさしい日本語の意味
ほねの表面にできるとげのような出っぱりで、からだの一部がとがったもの
関連語
烏口骨
ひらがな
うこうこつ
名詞
日本語の意味
鳥類や一部の爬虫類などで、肩甲骨と胸骨をつなぐ小さな骨。翼の運動に関与する。
やさしい日本語の意味
とりなどのむねのあたりで、けんこうこつとむねのほねをつなぐちいさなほね
関連語
骨海藻
ひらがな
あらめ
漢字
荒布
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 荒布 (“arame”)
やさしい日本語の意味
うみのなかに生えるこんぶのなかまのくきで、かわかしてたべるもの
関連語
骨學者
関連語
蝶形骨
ひらがな
ちょうけいこつ
名詞
日本語の意味
蝶形骨は、頭蓋骨を構成する骨の一つで、頭蓋底の中央付近に位置する蝶が羽を広げたような形の骨。眼窩や鼻腔、頭蓋内の複数の骨と接し、脳や血管、神経を保護・支持する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
あたまのなかのほねのひとつで、うえからみるとちょうのかたちににているほね
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾骶骨
ひらがな
びていこつ
漢字
尾てい骨
関連語
外側楔状骨
ひらがな
がいそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
外側楔状骨:足の甲の外側に位置する楔状の小さな骨で、第3中足骨と連結し、足のアーチを構成する足根骨の一つ。 / 外側にある楔形の骨。特に足部において、立方骨や中足骨などと関節して足の安定性やアーチ形成に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにあるほねのひとつで、みぎがわやひだりがわのそとがわにあるほそいほね
関連語
陰莖骨
ひらがな
いんけいこつ
漢字
陰茎骨
名詞
異表記
別形
旧字体
日本語の意味
哺乳類の一部の種に見られる、陰茎内に存在する骨。交尾の際に陰茎を支持し、勃起を補助する働きを持つ。一般には「陰茎骨」と書く。
やさしい日本語の意味
おすのどうぶつのちんちんのなかにあるほねのこと
関連語
内側楔状骨
ひらがな
ないそくけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
内側楔状骨は、足の甲の内側に位置する足根骨の一つで、第1中足骨と関節をつくる骨。 / 足部の内側にある楔状の小さな骨で、土踏まずの形成や安定に関与する骨。
やさしい日本語の意味
あしの親ゆびのつけねのうちがわにある、小さなほねのひとつ
関連語
loading!
Loading...