検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
麦球
名詞
日本語の意味
電子回路や測定器などで基準や指示用として用いられる、小さな豆電球状の電球。かつてはガラス内部に酸化マグネシウムなどを塗布して、麦の粒のような形状をしていたことからこの名がある。
やさしい日本語の意味
うすいガラスでできた小さなでんきのあかりで、まるくてこげちゃいろにひかるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
蜂球
名詞
日本語の意味
蜂が密集して球状の塊になった状態。また、その塊。 / 特に、ミツバチが外敵を取り囲んで体温を上昇させ、熱で撃退・殺害する防衛行動の際に作る球状の群れ。 / 巣を離れて群がり飛ぶ「分蜂(ぶんぽう)」の際、一時的に枝や物体に密集して作る球状の群れ。
やさしい日本語の意味
みつばちが女王ばちをまん中にして、ぎゅっと丸くあつまった大きなかたまり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
球種
ひらがな
きゅうしゅ
名詞
日本語の意味
野球において、投手が投げ分けるさまざまな種類のボール。ストレート、カーブ、スライダー、フォークボールなど、それぞれの球の変化や軌道、速度の違いによって分類される投球のタイプ。 / 転じて、物事のやり方・手段・アプローチなどのバリエーションや種類をたとえて言う表現。
やさしい日本語の意味
やきゅうでとうしゅがなげるたまのしゅるいをあらわすことば
関連語
籃球
ひらがな
らんきゅう
漢字
籠球
名詞
まれ
日本語の意味
かごで作られた球 / 古語・漢文などで見られる「バスケットボール」の意。現代日本語では通常「バスケットボール」または「バスケ」という。
やさしい日本語の意味
かごにたまをいれててんをあらそううんどうのなまえ
関連語
火球
ひらがな
かきゅう
名詞
日本語の意味
火の玉。また、ほのおをまとって飛ぶ物体の総称。流星・隕石・彗星など。 / 爆発や炎上によって球状に立ち上る大きな炎。核爆発などで見られる。 / (比喩的に)精力や情熱が非常に旺盛な人。ファイアボール。
やさしい日本語の意味
とてもあかるいながれぼしで、ひのたまのようにみえるもの。
関連語
球電
ひらがな
きゅうでん
名詞
日本語の意味
気象現象の一種で、雷雨の際などに球状の発光体として現れるもの。英語の “ball lightning” に相当する。
やさしい日本語の意味
かみなりのときにあらわれる、ひかるまるいひかりのたまのこと
関連語
光球
名詞
日本語の意味
恒星の外層で、可視光を放射する球状の層。特に太陽の可視表面を指す天文学用語。
やさしい日本語の意味
太陽やほかの星のうち、とくに明るく見えるうすい外がわの層のこと
関連語
捕球
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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