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頭黒錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
黒
音読み
こく
訓読み
くろ / くろい
関連語
あたま
漢字
頭
関連語
鶏冠石
ひらがな
けいかんせき
名詞
日本語の意味
鶏冠石(けいかんせき)は、主成分をヒ素化合物とする鉱物で、和名ではしばしばレアルガー(realgar)の訳語として用いられる。硫化ヒ素鉱物の一種で、黄色~赤色を呈し、かつては顔料や火薬などに用いられたが、毒性が強い。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたいしで、むかしはやくやくやえのぐにつかわれたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
田鳧
名詞
日本語の意味
田鳧(でんぷ/たげり)は、チドリ目タマシギ科に属する鳥類で、特に北方に生息するタゲリ(Northern lapwing)を指す名詞。田んぼや湿地帯に生息する水鳥の一種。
やさしい日本語の意味
くちばしとあしがながく、はねにみどりのつやがあるみずべにすむとり
関連語
頭
ひらがな
かしら / こうべ
名詞
廃用
日本語の意味
人や動物の首から上の部分。脳や顔面を含む。 / 物の先端や上部に位置する部分。 / 集団や組織の指導者・長。トップ。 / 数量などを数えるときの単位。「一頭」「二頭」など。 / 考えや知能、思考力。「頭がいい」などの用法。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにある、かおがあり、かんがえるところ
関連語
頭
ひらがな
とう
助数詞
日本語の意味
あたま。顔がついているほうの端。 / 物の上の部分。物の先の部分。 / 人や動物。頭数を数える単位。 / 長の地位にある人。かしら。
やさしい日本語の意味
おもにうしやうまなどのおおきいどうぶつをかぞえることば。ひとにはふつうつかわない
関連語
頭
ひらがな
あたま / かしら / こうべ / つむり
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
人や動物の首から上の部分。脳・目・耳・鼻・口などを含む。 / 物の上端・先端の部分。 / 集団などを率いる人。かしら。 / 数量・人数を数える単位。 / (古風に)乳児の頭蓋骨の、骨がまだ固まりきっていない柔らかい部分。大泉門・小泉門など。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえで、めやみみやくちやはながあるところ。あかちゃんのあたまのやわらかいところをさすこともある。
関連語
頭
ひらがな
あたま / こうべ
名詞
日本語の意味
人体の最上部に位置し、脳や目・耳・鼻・口などの感覚器官を含む部分。 / 物の先端や上部、または重要な部分。 / 集団や組織の指導者、長。 / 人数を数えるときの単位。「一頭」「二頭」など。 / 考えや知能、理解力。頭脳。 / 序盤や初めの部分。はじめ。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんうえにあるぶぶん。かおやかみがあるところ。
関連語
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