検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
肉冠
ひらがな
にっかん
名詞
日本語の意味
鳥類の頭頂部にある肉質の突起。特にニワトリの赤いとさか。 / 転じて、そのような形・色をしたもののたとえ。
やさしい日本語の意味
にわとりのあたまのうえにあるあかいふくらんだぶぶんのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肋肉
ひらがな
あばらにく / ろくにく
名詞
日本語の意味
肋骨まわりについている肉。一般に牛や豚などのあばら骨の部分の肉を指す。スペアリブやリブロースなどとして用いられる。
やさしい日本語の意味
あばらぼねのまわりについているにくで、やわらかくあじがよいぶぶん
関連語
肉球
ひらがな
にくきゅう
名詞
日本語の意味
動物の足の裏にある柔らかく厚い部分。特に猫や犬などの指の先端にある弾力のある皮膚部分。 / かわいらしさの象徴として扱われる、猫などの足裏のぷにぷにした部分。
やさしい日本語の意味
いぬやねこのてやあしのうらにある、やわらかくてまるいぶぶん
関連語
肉體
ひらがな
にくたい
漢字
肉体
名詞
旧字体
日本語の意味
人や動物の物理的なからだ。精神や魂に対していう。 / 特に、性的な存在としてのからだ。 / (仏教などで)煩悩にとらわれた存在としての肉体。
やさしい日本語の意味
にくとほねがあるからだのこと。ようぶんとしてのからだといういみもある。
関連語
狗肉
ひらがな
けんにく / くにく
漢字
犬肉
関連語
薄切り肉
ひらがな
うすぎりにく
関連語
羊肉
ひらがな
ようにく
名詞
日本語の意味
羊の肉。特に、食用とするもの。 / 一般に成獣の羊の肉を指し、若い羊(ラム)の肉と区別されることが多い。
やさしい日本語の意味
ひつじのにくのこと。りょうりにしてたべる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ロース肉
ひらがな
ろうすにく
名詞
日本語の意味
動物の背中の腰にあたる部分の肉。比較的脂肪が少なく、ステーキやローストなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
ぶたやうしのせなかのやわらかいぶぶんのにく。やくりょうりによくつかう。
関連語
鹿肉
ひらがな
しかにく
関連語
loading!
Loading...