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農転

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農學

ひらがな

のうがく

漢字

農学

名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 農学 (“agronomy”)

日本語の意味

Kyūjitai form of 農学 (“agronomy”)

やさしい日本語の意味

のうぎょうやしょくぶつのそだてかたをまなぶがくもんです

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彼は農學を専攻しています。

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He is majoring in agronomy.

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関連語

農 (のう)學

（ canonical ）

nōgaku

（ romanization ）

農学

（ shinjitai ）

がく

（ hiragana ）

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転子

ひらがな

てんし

名詞

a trochanter (end of femur)

日本語の意味

股関節の外側にある大腿骨上端の突起（大転子・小転子など）を指す解剖学用語。筋肉や靱帯が付着する骨の出っ張り。

やさしい日本語の意味

だたいこつのうえのほうにあるでっぱっているほねのぶぶん

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彼は転子を骨折してしまった。

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He fractured his trochanter.

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関連語

転 (てん)子

（ canonical ）

tenshi

（ romanization ）

し

（ hiragana ）

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外転

ひらがな

がいてん

名詞

(anatomy) abduction

日本語の意味

からだの中心線から離れる方向に、手足などを動かすこと。外側へ開く動き。

やさしい日本語の意味

からだの一部を、からだのまんなかからそとがわへうごかすこと

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彼は肩の外転運動を行って筋力を強化しています。

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He is strengthening his muscles by doing shoulder abduction exercises.

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関連語

外 (がい)転

（ canonical ）

gaiten

（ romanization ）

てん

（ hiragana ）

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内転

ひらがな

ないてん

名詞

(anatomy) adduction

日本語の意味

内側へ引き寄せる動き

やさしい日本語の意味

からだの一部を、からだのまんなかのほうへちかづけてうごかすこと

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彼は肩の内転運動を行っていました。

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He was doing adduction exercises for his shoulder.

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関連語

内 (ない)転

（ canonical ）

naiten

（ romanization ）

てん

（ hiragana ）

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仰転

ひらがな

ぎょうてん

名詞

(pest control) knockdown

日本語の意味

害虫駆除において、薬剤などにより害虫を一時的に行動不能・失神状態にすること、あるいはその状態。ノックダウン。 / 強い衝撃や驚きなどで、ひっくり返るように倒れること。 / 勢いよくのけぞって倒れること。また、そのように倒れるさま。

やさしい日本語の意味

むしや小さなどうぶつが、くすりでたおれて、うごかなくなること

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この害虫駆除剤は、仰転効果があります。

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This pesticide has a knockdown effect.

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関連語

仰 (ぎょう)転

（ canonical ）

gyōten

（ romanization ）

gyauten

（ romanization ）

ぎやうてん

（ hiragana historical ）

てん

（ hiragana ）

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転句

ひらがな

てんく

名詞

(literature) A twist in a narrative. / The third line of a traditional poem.

日本語の意味

物語や詩などで、流れや展開がそれまでと大きく変化する部分・ひねり。 / 和歌や連歌などの伝統的な詩形で、第三句（第三行）にあたる部分。

やさしい日本語の意味

おはなしやしのぶんの中で、ながれやいみがかわるところ、またはしの三ぎょうめのぶぶん

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この小説の転句は読者を驚かせる。

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The twist in this novel surprises the readers.

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関連語

転 (てん)句

（ canonical ）

tenku

（ romanization ）

く

（ hiragana ）

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休転

ひらがな

きゅうてん

名詞

suspension of operation (of machines)

日本語の意味

機械や装置などの運転・稼働を一時的に止めること。運休や運転休止。

やさしい日本語の意味

きかいをしばらくとめて、うごかさないこと。

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工場の機械は休転している。

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The machines in the factory are suspended from operation.

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関連語

休 (きゅう)転

（ canonical ）

kyūten

（ romanization ）

てん

（ hiragana ）

詳細

バク転

ひらがな

ばくてん

名詞

backflip

日本語の意味

後方宙返り。体操やアクロバットで、後ろ向きにジャンプして空中で一回転し、再び足から着地する動き。

やさしい日本語の意味

からだをうしろにまげて、とびながら一回てんをするうんどう

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彼はバク転をするのが得意です。

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He is good at doing backflips.

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関連語

bakuten

（ romanization ）

てん

（ hiragana ）

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加農砲

ひらがな

かのんほう

名詞

Synonym of カノン砲

日本語の意味

大砲の一種で、特に砲身が長く、比較的平坦な弾道で遠距離を砲撃する砲。カノン砲。

やさしい日本語の意味

せんそうなどでつかう、大きくてとてもつよいほうです。とおくまでたまをとばせます。

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彼は加農砲の音を聞いて驚いた。

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He was surprised to hear the sound of the cannon.

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関連語

加 (か)農 (のう)砲

（ canonical ）

kanōhō

（ romanization ）

kanoufau

（ romanization ）

かのうはう

（ hiragana historical ）

ほう

（ hiragana ）

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長内転筋

ひらがな

ちょうないてんきん

名詞

an adductor longus

日本語の意味

長内転筋（ちょうないてんきん）は、太ももの内側に位置する筋肉で、股関節を内転（足を体の中心線側に引き寄せる動き）させる役割を持つ。医学・解剖学分野で用いられる筋肉名の一つ。

やさしい日本語の意味

もものうちがわにあり、あしをからだのほうへひっぱるはたらきをするきんにく

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彼は長内転筋を怪我した。

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He injured his adductor longus.

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関連語

長 (ちょう)内 (ない)転 (てん)筋

（ canonical ）

chōnaitenkin

（ romanization ）

きん

（ hiragana ）

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