検索結果- 日本語 - 英語

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越南

ひらがな
べとなむ / えつなん
固有名詞
日本語の意味
ベトナムという国名を指す漢字表記。東南アジアの社会主義共和国で、正式名称はベトナム社会主義共和国。
やさしい日本語の意味
べとなむのべつのかきかた。とうなんあじあにあるくにのなまえ。
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ひらがな
みなみ
名詞
日本語の意味
南(方位) / 南風
やさしい日本語の意味
みなみはよんほうこうのひとつで、あたたかいほうをさす。みなみからふくかぜもいう。
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I am going to the south today.

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ひらがな
みなみ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)南
やさしい日本語の意味
よっつのほうこうのひとつで、きたのはんたいのほうをさすことば。
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He was looking for the south on an ancient map.

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ひらがな
ごし / こし / ごえ / こえ
接辞
日本語の意味
越: 境界や限界をこえて進むこと、またはある時点・数量・程度などを上回ることを表す接辞。 / 越: 場所をまたぐ移動(乗り物の発着点や経由地など)を表す接辞。 / 越: 期間(年・月・日など)をまたいで続く、またはそこをこえて存在・継続することを表す接辞。
やさしい日本語の意味
ことばにつき、ものやばしょのむこうへこえることをあらわす。としやじかん、きまりやかずをこえることにもつかう。
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He arrived at the village by crossing over the mountain.

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ひらがな
えつ
固有名詞
歴史的 略語 異表記
日本語の意味
日本や中国などの姓・名字。「こし」「こえつ」「えつ」などと読む。 / 日本の古代の令制国のひとつで、現在の福井県・石川県・富山県にまたがる地域。「こしのくに」。 / 中国の古代王朝・春秋戦国時代に存在した国名。「越国(えつこく)」として知られる。 / ベトナムの略称として用いられる漢字表記。「越南(ベトナム)」の略。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのむかしのみなみのくにのなまえ。べとなむをみじかくしたよびな。
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音読み
えつ
訓読み
す / える
文字
日本語の意味
超える; 超える; 超越する; 卓越する; 追い越す; 克服する; 征服する; 横断する
やさしい日本語の意味
ある数やきょうかいよりたかくなることや、それをこえることをあらわすもじ
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He played a character who surpasses his own limits.

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ひらがな
なん
名詞
日本語の意味
方角の一つで、地図や地球上で下(または下側)にあたる方向。北の反対側。みなみ。 / ある基準地点から見て赤道側・赤道に近い地方。南方。 / 麻雀において、場風・自風を表す「南」の牌(風牌の一つ)。通称「南(ナン)」や「南風(なんぷう)」とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
まーじゃんでみなみのかぜをしめすはいのこと
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He drew the South wind in Mahjong.

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ひらがな
みなみ / なん
名詞
略語 異表記
日本語の意味
方角の一つで、太陽が最も高く昇る方向の右側とは反対の方向。北の反対側の方角。 / 日本列島において、本州よりも赤道に近い地域や方面。 / 国や地域、都市などの南側の区域や地方。 / 暖かい、または温暖な気候をイメージさせる地方。 / 陰陽五行説で、南方をつかさどる方位。朱雀が象徴とされる。
やさしい日本語の意味
みなみ。ひがし、にし、きたとならぶむきのひとつ。また、なんりょうをみじかくしたことばで、むかしのぎんのおかね。
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ひらがな
みなみ
固有名詞
古語 歴史的
日本語の意味
日本の歴史的な遊郭・赤線地帯の一つで、現在の東京都品川区付近にあった地域名・地名。「南の遊郭」「南の郭」などと呼ばれた。 / 江戸・東京周辺で、品川方面の南側にあった遊興・色街の総称として用いられた呼称。 / (固有名詞として)近世~近代にかけて文献・文学作品などに登場する、品川周辺の色町を指す名称。
やさしい日本語の意味
むかしのとうきょうのしながわにあったおとなむけのあそびのまちのなまえ
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ひらがな
みなみ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代、江戸城の南側に位置した遊郭地帯の呼称。現在の東京都品川区付近にあたる。
やさしい日本語の意味
むかしのえどでえどのおしろのみなみにあったしながわのあそびのまちのなまえ
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