検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
西洋柊
ひらがな
せいようひいらぎ
名詞
日本語の意味
セイヨウヒイラギ(Ilex aquifolium)のこと。ヨーロッパ原産のモチノキ科の常緑高木で、棘のある光沢のある葉と赤い実をつけ、クリスマスの装飾などに用いられる。
やさしい日本語の意味
とがった はっぱ と あかい み を つける き。ヨーロッパ など で クリスマス に かざる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
柊
ひらがな
ひいらぎ
固有名詞
日本語の意味
モクセイ科モクセイ属の常緑小高木。鋸歯状のとげのある葉を持ち、冬に白い花をつける。庭木や生け垣として用いられる。ヒイラギ。 / 日本の姓の一つ。 / 日本の女性名・男性名として用いられることがある。特に冬やクリスマスのイメージと結びつけられることが多い。
やさしい日本語の意味
ひいらぎと よむ、にほんの みょうじの ひとつ。
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ / しゅう
固有名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑小高木で、冬に鋭いとげのある葉をつける。冬青(そよご)に似る。多く庭木とし、クリスマスの装飾などにも用いられる。「ヒイラギ」と読む。 / 日本の人名に用いられる姓、または主に女性の名。多くは植物名「柊」に由来する。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえや、みょうじとしてつかうことがあることば
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ / しゅう
固有名詞
日本語の意味
柊(ひいらぎ)は、日本語の女性の名前として用いられる固有名詞。植物名「柊」(モクセイ科の常緑小高木)に由来し、冬でも葉を落とさないことや、節分などの魔除けとして用いられることから、「強さ」「守護」「厄除け」などをイメージさせる名前。
やさしい日本語の意味
おんなのこのなまえのひとつ。
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木。葉にとげがあり、冬に白い花を咲かせる。庭木や生け垣に用いられる。 / 柊の葉の意匠を用いた日本の家紋の一種。
やさしい日本語の意味
とげのあるはっぱのきのなまえ。はっぱのもようがいえのしるしにつかわれることもある。
関連語
柊
ひらがな
ひいらぎ
名詞
日本語の意味
モクセイ科の常緑低木。葉は硬く縁にとげ状の鋸歯があり、冬に白い花をつける。庭木や生け垣に用いられる。 / 上記の木の枝や葉。また、それを用いた飾りや意匠。 / (季語)冬を表す季語として俳句などに用いられる「柊」のこと。
やさしい日本語の意味
はにとげがある、いつもみどりのき。あきにしろいにおいのよいはながさく。
関連語
柊
音読み
シュウ
訓読み
ひいらぎ
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
ヒイラギキンモクセイ(Osmanthus heterophyllus)
やさしい日本語の意味
ひいらぎのなまえのかんじ。ふゆにつよいきで、はのふちがするどい。
西洋
ひらがな
せいよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
柊黐
ひらがな
ひいらぎもち
名詞
日本語の意味
柊や黐のような常緑樹、特に西洋原産のセイヨウヒイラギ(Ilex aquifolium)を指す植物名。 / クリスマスなど欧米の習俗で装飾に用いられる、トゲのある葉と赤い実をつけるヒイラギ類の総称的呼び名。
やさしい日本語の意味
とがったはの しゅろの ような きで あかい みが なり クリスマスの かざりに つかわれる き
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
西洋将棋
ひらがな
せいようしょうぎ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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