検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
廃用
日本語の意味
着るもの、衣服 / 仏教で、僧侶が身につける法衣や袈裟のこと / 食・住と並ぶ生活の基本要素の一つ(衣食住の『衣』)
やさしい日本語の意味
むかしの言い方で、からだにきるもの。ふくのこと。
関連語
衣
ひらがな
ころも
名詞
日本語の意味
着る物。衣類。上半身に着る衣服や外套を指すことが多い。 / 動物の皮や甲羅など、体の外側を覆うもの。 / 植物の樹皮・皮・外皮など、外側を包んでいる部分。 / 料理などで、具材の外側を包む部分のたとえ。衣をつける、など。
やさしい日本語の意味
きるもののこと。とくにうわぎや、どうぶつやしょくぶつのかわ。
関連語
衣
ひらがな
ころも / きぬ
名詞
古語
日本語の意味
衣類、衣服、着物など、身にまとうものの総称 / 僧侶や神職などが身につける法衣・祭服 / 料理において、具材の外側を覆う衣(てんぷらの衣、フライの衣、衣掛けなど) / 昆虫や甲殻類などの外側を覆う殻や外皮をたとえていう表現
やさしい日本語の意味
ふくをさすことば。おぼうさんなどがきるふくもふくまれる。たべもののまわりのうすいかわやむしのかたいからのようなおおいもいう。
関連語
細片
名詞
日本語の意味
細かく砕けた小さな断片や破片を指す語。物が割れたり、砕けたり、ちぎれたりして生じた小部分。 / 全体を構成するごく小さい部分・要素。断片的な一部。
やさしい日本語の意味
とてもこまかくて小さいかけらや、ばらばらになった小さな部分のこと
関連語
片眼鏡
名詞
日本語の意味
片方の目だけにかけて使用する眼鏡。主に視力補正やおしゃれのために用いられる小型の単眼鏡。モノクル。
やさしい日本語の意味
かたほうのめだけにかけてつかうめがねのこと
関連語
片頭痛
名詞
日本語の意味
脳の血管の拡張や炎症などが原因とされる、頭の片側または両側に起こる強い反復性の頭痛。吐き気・嘔吐、光や音に対する過敏などを伴うことが多い。一般に「偏頭痛」と同義。
やさしい日本語の意味
あたまのはんぶんだけがずきずきといたくなるびょうきのこと
関連語
萼片
名詞
日本語の意味
植物のがくを構成する一枚一枚の部分。花弁の外側に位置し、つぼみのときに花を包んで保護する役割をもつ。
やさしい日本語の意味
はなびらの外がわにあり つぼみのときにはなをおおって まもるうすいはのようなぶぶん
関連語
片輪
ひらがな
かたわ
関連語
片輪
ひらがな
かたわ
形容詞
異表記
別形
日本語の意味
物事の一方の端や側。かたほうのはし。 / 全体のうちの一部。かたほう。 / 不完全であることや、どこか欠けているさまを形容していう語。
やさしい日本語の意味
からだに不自由がある人をけなす差別的なことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana )
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