検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
蠅捕草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蠅を捕らえる食虫植物の一種。一般には「ハエトリグサ」(蝿取草)と書く。英名は Venus flytrap。
やさしい日本語の意味
むしをとって食べるしょくぶつのひとつで、とくにはえをつかまえるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
蠅取草
名詞
日本語の意味
ハエトリグサ。モウセンゴケ科の多年草で、葉が二枚貝のような捕虫葉となり、虫を捕らえて消化吸収する食虫植物。観賞用として栽培される。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなまえで、小さなむしをはさんでとらえてたべるくさ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( historical katakana )
捕
音読み
ほ
訓読み
とらえる / とらわれる / とる / つかまえる / つかまる
文字
日本語の意味
捕まえる、つかむ、逮捕する、捕まえる(例:風邪) / 捕獲する、押収する、逮捕する、拘留する / 何かを捕獲する(例:スクリーン)
やさしい日本語の意味
にがしたりにげた人や物をつかまえることをあらわす漢字です
蠅
ひらがな
はえ
漢字
蝿
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 蝿 (“fly”) (insect of the family Muscidae)
やさしい日本語の意味
たべものやごみのまわりをとぶ、ちいさなむし。ひとにとまることもある。
関連語
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
草
ひらがな
くさ
名詞
比喩的用法
稀用
俗語
日本語の意味
イネ科などの地生植物で、地面に生える草本植物全般。 / 野生に自生する、雑草や芝生として見られる植物。
やさしい日本語の意味
じめんにはえるみどりでやわらかいもの。にわやのはらにたくさんある。
関連語
草
音読み
そう
訓読み
くさ
草
ひらがな
くさ
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングとしての「草」は、「笑い」や「おかしさ」を表す表現で、「LOL」に相当する。元々「w」を連ねた様子が草が生えているように見えることから転じた。例:「それは草」「草生えた」など。
やさしい日本語の意味
文字のやりとりで、わらっていることをあらわすことば。
関連語
草
ひらがな
くさ
関連語
草
ひらがな
くさ / そう
名詞
日本語の意味
草は、緑色の茎と葉を持ち、木ほどは大きくならない植物の総称。芝生など。 / 「草書」の略で、漢字の筆記体・くずし字のこと。 / インターネットスラングで、「笑い」や「面白い」という意味。元々は「w」を草が生えた様子にたとえた表現から。 / 非公式なもの、模造品、おおざっぱなものなどを指す俗語的表現として使われることがある。
やさしい日本語の意味
じめんに はえる みどりで やわらかい もの。したがきや くずして じを かく こと、せいしきで ない いいかたや にせものの いみも ある。
関連語
loading!
Loading...