検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
瓶花
ひらがな
へいか
名詞
日本語の意味
花瓶に生けた花。また、そのような花の生け方。 / 華道で、口の細い円筒形の花器に生ける形式。 / 転じて、花瓶に挿して鑑賞するための切り花全般。
やさしい日本語の意味
たかいびんにさしたはなをかざったもの。またはそのようなはなのいけかた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
氷花
ひらがな
ひょうか / こおりばな
名詞
日本語の意味
水分が凍結してできた花のような形状の結晶や模様を指す語。特に、植物などに付着した氷が白い花のように見える現象。
やさしい日本語の意味
ふゆにきのえだなどにこおりがつき、しろいはなみたいにみえるげんしょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
花独活
ひらがな
はなうど
名詞
日本語の意味
花独活(はなうど)は、セリ科シシウド属の多年草で、山菜として利用される植物。日本に自生し、若芽や茎が食用となる。 / 一般には観賞用あるいは山菜として知られ、独特の香りとシャキシャキした食感を持つ野草。
やさしい日本語の意味
山に生えるうどの一しゅで、白い花をさかせる草のなかま
関連語
茉莉花茶
ひらがな
まつりかちゃ / じゃすみんちゃ
名詞
日本語の意味
じゃすみんの花の香りをうつした茶。緑茶や烏龍茶にマツリカの花を重ねて香りを移したもの。ジャスミンティー。
やさしい日本語の意味
じゃすみんの はなを いれた かおりのよい おちゃ。
関連語
桂花茶
ひらがな
けいかちゃ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
師月花
固有名詞
日本語の意味
女性の名として用いられる固有名詞で、漢字の「師」「月」「花」からなる名前。意味合いとしては、「学び導く師」「美しく照らす月」「華やかな花」などのイメージが込められることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのこに つける なまえの ひとつで、やさしく うつくしい いんしょうが ある なまえ
関連語
志鶴花
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名前。『志』『鶴』『花』という漢字から、志が高く、長寿やめでたさを象徴する鶴のように、花のように美しく咲き誇ってほしいという願いを込めた名。
やさしい日本語の意味
おもいがつよく、こころのうつくしいおんなのこに多くつけるなまえ
関連語
円花蜂
ひらがな
まるはなばち
漢字
丸花蜂
名詞
異表記
別形
日本語の意味
丸い花のような模様をもつハナバチ、またはその一群を指す語。 / 特定の属・種を指す和名として用いられることがあるハナバチの一種。
やさしい日本語の意味
はなのまわりをとぶ はちの なかまの なまえ
関連語
丸花蜂
ひらがな
まるはなばち
名詞
日本語の意味
ハナバチの一種。主に“マルハナバチ”と書き、マルハナバチ属の総称として用いられることが多い。
やさしい日本語の意味
体がふとくて毛がもこもこした はちで ゆっくりと とぶ虫
関連語
雪花石膏
ひらがな
せっかせっこう
名詞
日本語の意味
雪花石膏(せっかせっこう)は、主に硫酸カルシウム二水和物からなる鉱物「石膏」の細粒で緻密な塊状の変種で、半透明から乳白色を呈し、しばしば彫刻や装飾品、工芸品などに用いられる。英語のalabaster(アラバスター)に相当する。 / 白色または淡色で、光を柔らかく通す性質を持つため、ランプシェードや室内装飾、工芸彫刻などに使用される装飾用石材としての石膏。 / 日常語ではまれだが、美術・工芸・鉱物学などの分野で、装飾用・彫刻用に適した緻密な石膏を指す専門用語。
やさしい日本語の意味
しろくてすこしすきとおったやわらかいいしで,ちょうこくなどにつかわれるもの
関連語
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