検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
背側骨間筋
ひらがな
はいそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
背側骨間筋は、手または足の骨と骨の間(骨間)に位置し、背側(手の甲側・足の甲側)に存在する筋肉群の総称で、指や足趾を開いたり広げたりする運動に関与する骨格筋です。
やさしい日本語の意味
てのこうにある きんにくで、ゆびとゆびの あいだにあり、ゆびを ひらいたり とじたり させる
関連語
底側骨間筋
ひらがな
ていそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
足底側に位置する骨間筋。中足骨の間にあり、足の指を内転させる働きをもつ筋肉群。
やさしい日本語の意味
あしのうらにある ほねと ほねの あいだの きんにくで ゆびを うごかす ぶぶん
関連語
掌側骨間筋
ひらがな
しょうそくこっかんきん
名詞
日本語の意味
手のひら側に位置し、隣り合う指の間にある骨間筋の一種で、主に指を内転(中央方向へ閉じる動き)させる役割を持つ筋肉。
やさしい日本語の意味
てのひらのほねとほねのあいだにあり、ゆびをよせるようにうごかすきんにく
関連語
下意識
ひらがな
かいしき
名詞
日本語の意味
無意識のうちに働いている心のはたらきや心の層を指す語。英語の"preconscious"や"subconscious"に対応し、完全な意識下ではないが、行動や思考に影響を与える心的領域をいう。
やさしい日本語の意味
しらないうちにうごいているこころのはたらき。じぶんではきづかないかんがえやきもち。
関連語
下一段
ひらがな
しもいちだん
名詞
日本語の意味
活用体系における動詞の一種で、下一段活用の略称として用いられる文法用語。 / 文法学で、語幹の下一段に活用語尾が付くタイプの活用を指すときに用いられる略称。
やさしい日本語の意味
ぶんぽうのことばで、えでおわるるどうしのかつようをみじかくしたよびかた
関連語
下直
ひらがな
したね
漢字
下値
関連語
下直
ひらがな
したじき
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( hiragana )
眞下
ひらがな
ましも / ました
漢字
真下
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。「ましも」「ました」と読むことが多い。地名などに由来する固有名詞。 / 地名などの固有名詞として使われることがある表記。「真下」と同源。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじの ひとつ。ましも や ました と よむ。
関連語
下沖
ひらがな
しもおき
関連語
下午
ひらがな
ごご
漢字
午後
名詞
広義
日本語の意味
午後。特に昼食後から夕方にかけての時間帯。 / (転じて)人生の盛りを過ぎた年齢、壮年期以降。
やさしい日本語の意味
ひるすぎのじかん、とくにひるからすこしすぎたころをさす。ねんれいで、わかいころをすぎたこともいう。
関連語
loading!
Loading...