検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
葉片
ひらがな
ようへん
名詞
日本語の意味
植物の葉のうち、平たく広がった主な部分。葉身。 / 一般に、薄く平らな板状・膜状の部分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
はのひらたいひろいぶぶんのこと。つけねのほそいところはふくまない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉肉
ひらがな
ようにく
名詞
日本語の意味
植物の葉の表皮と表皮の間にある柔らかい組織。光合成が主に行われる部分。 / 広く、葉の内部の肉厚な部分。葉脈以外の葉の中身。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのはっぱのなかにある、ひかりでたべものをつくるやわらかいところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
竹葉
ひらがな
たけば / ちくよう
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓・名字 / 植物の竹の葉 / 日本の地名や施設名などの固有名詞に用いられる名称
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのひとつ。たけのはっぱをあらわすなまえ。
関連語
葉物
ひらがな
はもの
名詞
日本語の意味
葉や葉を主とする部分を食用とする野菜、または観賞用とする植物の総称。キャベツ、レタス、ほうれんそう、小松菜などの野菜類や、観葉植物を含む。 / 木や草の葉が生い茂っている部分。また、そのような葉全体。 / 特に食用として利用される、葉を主とする野菜の総称。根菜や果菜と対比される。
やさしい日本語の意味
たべるしゃきしゃきしたはのやさいや、はがめだつしょくぶつのまとめたなまえ
関連語
玄葉
ひらがな
げんば
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。例:玄葉光一郎。 / 「玄」(奥深い、不思議な意)と「葉」(植物の葉、あるいは世代・枝葉を暗示)を合わせた漢字表記の名前・姓。
やさしい日本語の意味
ひとのみょうじのなまえのひとつ。
関連語
苞葉
ひらがな
ほうよう
名詞
日本語の意味
苞葉(ほうよう):花や花序の付け根付近に位置し、つぼみや花を包んだり保護したりする、特殊化した葉。苞(ほう)とも呼ばれる。 / 苞葉:花の色や形を補って昆虫などを引き寄せる役割をもつ葉状の器官。ポインセチアやブーゲンビリアの色づいた部分など。
やさしい日本語の意味
花の下や横にあり 花をおおうようにしてつく 小さなはっぱ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燐葉石
ひらがな
りんようせき
名詞
日本語の意味
鉱物の一種で、化学組成は水酸基を含むリン酸亜鉛。六方晶系に属し、通常は緑色や青緑色の結晶として産出する。宝石としても利用されるが、劈開性が強く脆いため取り扱いが難しい。
やさしい日本語の意味
とてもまれな みどりいろの きれいな ほうしゃせいの ない こうぶつの なまえ
関連語
後頭葉
ひらがな
こうとうよう
名詞
日本語の意味
脳の後部に位置し、視覚情報の処理を主に担う大脳皮質の領域。視覚野が含まれる。
やさしい日本語の意味
あたまのうしろのぶぶんにあるのうのところで、しっかりものを見るはたらきをするところ
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
葉蛇紋石
ひらがな
ようじゃもんせき
名詞
日本語の意味
葉蛇紋石は、蛇紋石グループに属する鉱物で、主成分は含水マグネシウム珪酸塩。板状・葉片状の結晶形をとることが多く、緑色~黄緑色を呈し、光沢がある。耐熱性・耐薬品性に優れ、耐火材などに利用されることがある。
やさしい日本語の意味
へびのうろこのようなもようをした みどりいろの いしの なかまの こうぶつ
関連語
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