検索結果- 日本語 - 英語
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癇癪筋
名詞
日本語の意味
血管が浮き出ることによって怒りの感情が外見に現れる様子や、そのような状態になりやすい体質を指す俗な表現。特に、こめかみや首筋などに怒ったときに浮き出る血管を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
おこったときに くびや こめかみに たって ふくらむ ほそい みちの すじ
関連語
脳筋
名詞
俗語
日本語の意味
筋肉ばかりを鍛えていて、頭をあまり使わない人をからかって言う俗語。力づくで物事を解決しようとする人。
やさしい日本語の意味
あまりかんがえずにちからまかせにうごく、すこしばかにみえるひとのこと
関連語
一石六斗
ひらがな
いしろっと
名詞
廃用
日本語の意味
一石六斗(いっせきろくと)は、昔の体積・分量の単位で、1石に6斗を足した量、すなわち1.6石にあたる。また転じて、後ろ姿は非常に美しいが、振り向いた顔立ちが良くない女性のようすをからかって言う語。「二度おどろき」の意で、後ろ姿と正面の落差に驚かされることをいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。おんなのひとのうしろすがたはきれいだが、かおがよくなくて二度おどろく。
関連語
大腿筋膜張筋
名詞
日本語の意味
大腿の外側上部に位置する筋肉で、大腿筋膜を緊張させ、股関節の屈曲・外転・内旋などに関与する骨格筋。 / ラテン語名 tensor fasciae latae に対応する解剖学用語。
やさしい日本語の意味
もものでの うえのほうにある きんにくで、あしを ひらいたり うごかしたり するときに つかう ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
小臀筋
名詞
日本語の意味
小臀筋は、骨盤の外側面から大腿骨上部に付着する臀部の筋肉の一つで、主に股関節の外転や骨盤の安定に関わる比較的深層の小さな筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのほほのうち、いちばんふかいところにあるちいさいきんにくのなまえ
関連語
中臀筋
名詞
日本語の意味
中臀筋は、骨盤の外側部から大腿骨の大転子に付着する臀部の筋肉で、主に股関節の外転や安定化に関与する。歩行や片脚立ちの際に骨盤を支える重要な筋肉。
やさしい日本語の意味
おしりのほねのきわにあるまんなかのきんにくで、あしをひらいたりたてたりするときにつかうところ
関連語
大臀筋
名詞
日本語の意味
臀部の最も大きな筋肉で、股関節の伸展や外旋などに関与する筋肉 / お尻の形を形作る主な筋肉で、立ち上がる、階段を上る、走るなどの動作で大きく働く筋肉
やさしい日本語の意味
おしりのうしろとしたにある大きなきんにくで、たつことやあるくことを助ける部分
関連語
内転筋
名詞
日本語の意味
太ももの内側にある筋肉群で、脚を内側に引き寄せる働きをする筋肉。 / 解剖学で、股関節の内転(脚を体の中心線側へ動かす動き)に関与する筋肉の総称。
やさしい日本語の意味
もものうちがわにあるきんにくで、あしをからだのまんなかのほうへうごかすはたらきをするぶぶん
関連語
大腿筋膜
名詞
日本語の意味
大腿部を覆う広い筋膜。特に太ももの外側を覆う強靭な膜状組織。
やさしい日本語の意味
ももをおおううすいまくのようなぶぶんで、きんにくやほねをまとめてささえるところ
関連語
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